おいしくいただきました。
ふくらはぎの筋肉で吉田くんを確認できるのスゴい。素敵。素晴らしいです。
そうですよね、気になっちゃいますよね、好きな……じゃなくて推しの男子ですしね。
本当は好きなんでしょ、と言いたいところをおばちゃんはこらえておきます。
ふんどしが前面に押し出されているのもすごく良いです。
あとりさんのさすがの描写力でしっかり堪能できました。
いやいや、たまらんですね!
大変おいしゅうございました。
ありがとうございました!
作者からの返信
ふくらはぎ検定しているフェチへのご指摘ありがとうございます。
わりと思いつきで書きましたが、考えれば考えるほど主人公ちゃんも吉田くんもアブナイ子のような気がしてきました。
作品としてはギリ青春の一幕でおさまっていて胸をなでおろしております。
楽しいお題をありがとうございました。
序盤の中三同級生男子のおケツ尊い、でふふっとしてから、いい歳した大人が同意してしまったら事案になりかねないと慌ててスンッと笑みを引っ込めました(ΦωΦ)(危ない……
でもおしりにえくぼでもう駄目でした。一瞬でそこを見つけてしまう主人公ちゃんももう重症で駄目だと思います(←巻き込むな
楽しく読ませていただきました!(*´﹃`*)
作者からの返信
いや、いい歳した大人が書いたんですが……(スンッ
主人公ちゃんは、お尻にえくぼという表現を知っている時点でもう駄目だと思います。
レビューもいただきまして、ありがとうございまーす!
こんにちは。
先週、松山で秋祭りがありました。一体走りというお祭りがあって、青年たちが神輿を担いでふんどしで駆け抜けるんです。
なので、気持ちがめちゃ分かりました(笑)
しかも、推し? それはまずいですねー。興奮して抑えるのがやっとではないですか? 目を開けられないんじゃ、と思いながらお祭り気分を味わいました。
自分は、お祭りは気分で味わうタイプでして、見に行ってはいないのですが、熱気だけはすごいですね。熱い。
ありがとうございました(#^^#)
作者からの返信
走るお神輿! しかもふんどしw
それは迫力でしょうねえ。
推しがそんなことしてたら鼻にティッシュ詰めて行かなくては(´∀`*)ウフフ
お読みいただきありがとうございました!
編集済
締め込みにお札を挟みたい!とかじゃなくて、こっそりと、鼻血。かわいい。
吉田君、『見られちゃったなあ。でも、麦茶、うまいなあ』とか、考えてるのでしょうか。彼の内心、気になります。
自(ふんどし)作にもご来訪、ありがとうございます!
布帛祭から時代を経てイベントへ、でも、主催者的にはお祭りと考えてもらってもぜんぜん問題なし(きっとイケジジ社長さんたちはいまでも織物関係の神様には御神酒とかいろいろ御礼をしておりますので)は、山田あとり様が近況ノートに書いておられました舌打ちさんなどなどから、『うちはお神輿は担がないな……なるほど』となりましたためです。先に山田あとり様のノートに書かせて頂きますと、『読んでね!』になってしまうかと思いまして、この度のご案内とさせて頂きました。どうぞよろしくお願い申し上げます。
また、素敵なふんどし作品を拝読させて頂きましたこと、まことにありがとうございました。
これからも、おにぎり🍙を握るたびに、推しのあの姿を思い出すのかも知れませんね。輝ける青春とふんどしに、乾杯!でございます。
作者からの返信
祭ではなくイベントとしてのふんどし体験、というのは面白そうだと思いました。何かとっかかりがないと、買ってみようとならないですもん。
女子?となる可愛い男の子のふんどしは……鼻血案件ですw
主人公ちゃん、おにぎりを握るたびに、この日のことを思い出すでしょう。一生ものの想い出ですね。
ご訪問・コメントありがとうございました!