痛みの証明(2025/12/1)への応援コメント
凄まじい。通りすがりで言うのもなんですが、中原恵一様にしか書けない、血と痛みで描かれた歴史書だと確信します。「私に味方はいなかった」と文章に表したことが、今誰かの味方になっていくはずです。
自分語りですが、私も精神的な不具合が身体に出やすく…刺すような胃痛に悩まされて何度胃カメラを飲んでもほぼ無傷、みたいな時期がちょうど22-27歳くらいまで続きました。心身症、なんてざっくり言われてもね。
そして慢性疼痛もまさにここ数年で経験した事でした。必死で調べてやっと「これか」と言うワードが見つかった感じでした。とうつうって何やねんと。…解決法は分からず、何となく治ったのは幸いでしたが( ˊᵕˋ ;)
救いようのないバカとご自身を仰いましたけれど、我々は(敢えて我々と言わせて頂きます)、自分の心身の医学に真っ向から挑んできたのですよ。医者が顎関節症といえばそれを信じて普通かと。
それを投げ出さず、捨てかけた命すら拾い、向き合い続けた学びをこの形にまとめて発表されたこと、心から尊敬致します。生き続けて下さってありがとう。
コメントや動画の件もありましたように、この「ノンフィクションエッセイ」もまた、誰かの心に寄り添い、痛みを証明するものとなるのだと思います。
良いものを読ませて頂きました。
作者からの返信
まひろさん、感想とレビュー、本当にありがとうございます。
心と体は繋がっていて、人によっては「身体の痛み」という形で表出する場合があるということが広く世の中に知られるにはまだ時間がかかるかもしれませんが、それでもこうして積極的に言語化して発信していくことがこんな私にもできる数少ない社会への貢献かな、と思っています。
痛みの証明(2025/12/1)への応援コメント
初めまして、悠鬼よう子と申します。
この度は、ご縁をいただきまして有難うございます。
ご挨拶を兼ねて、中原恵一 様の作品を読みに伺いました。
痛みを「説明できないもの」として抱え続ける怖さが、静かに胸に刺さりました。理屈で切り捨てられるほど、人は簡単には生きられない。その不公平さを、感情で叫ばず、言葉で積み上げていく語りが印象的です。読んでいる私まで、自分の鈍感さを試されている気がしました。
感想レビューの方にも書いておきます、どうぞお大事になさってくださいね。
作者からの返信
レビュー&感想ありがとうございます。私自身も結局は主観的体験に頼った言語化を試みただけであり、他者の痛みにも鈍感な人間なごく普通の愚かな人間の一人でしかありません。
それでもこうして、このある意味「無理な試み」を読んで真剣に考えてくださった方がこれだけいらっしゃるということが、私のように慢性疼痛を抱える人々の救いになるかと思います。
痛みの証明(2025/12/1)への応援コメント
このような感想をお伝えしてよいのかどうか、迷ったのですが……
中原さんの痛み、悲しみの感情さえ美しく感じられてしまうような文章でした。
私も、病気のことで悪気なく(むしろ、本人は気の利いたことを言っているつもりで)傷つけられた経験があるので、共感する部分も多々ありました。
最後の一文は、自分も試されているような気持ちになりました。
また、文章、言葉の力というものを改めて感じています。
作者からの返信
いえいえ、わざわざ感想までありがとうございます。この文章は慢性疼痛に苦しむ方々が多く自分の状況をうまく言語化できないことで周囲に理解されずさらに苦しんでいるのでは、という思いから書かれた節もあります。伊東さんがそのようにおっしゃってくださっただけでも、書いた甲斐があったと言えるでしょう。
痛みの証明(2025/12/1)への応援コメント
読みふけってしまいました。
【この年になってようやくたどり着いた至極単純な結論——人は、他人の痛みを知り得ない。
自分が傷つけられたときだけ憤って、自分自身は他人の痛みなんて知ろうともしない。】
ここが特に胸に迫る文章でした。心に留めておきます。
作者からの返信
ありがとうございます、そう言っていただけると幸いです。
痛みの証明(2025/12/1)への応援コメント
なんと!線維筋痛症、調べてしまいました。
今、私はこれにも罹患していると思います。。。
作者からの返信
感想・レビューありがとうございます。このエッセイも結局私の主観的体験の記録であり、例えば青山さんが抗うつ剤によって改善するという保証はできませんが、ご自身のストレスの原因を取り除くこと・減らすことで解決につながる可能性があると思います。
痛みの証明(2025/12/1)への応援コメント
人は、他人の痛みを知り得ない
これは本当にそうだと思います。
わかったような気にはなれますが
体感できるかと言われたら無理なんです。
他人の脳で起きていることを
自分の脳で感じる事は絶対にできないので。
貴重な体験を赤裸々に吐露していただき
ありがとうございました
作者からの返信
レビュー・感想ありがとうございます。私も結局、他人を無自覚に傷つける癖に自分が傷つけられた時だけは憤る愚かな人間の一人であり、そういう自覚を持って生きて行くことが大事かな、と思っています。
痛みの証明(2025/12/1)への応援コメント
とても共感できます。私もパニック障害でひどくつらい思いをしましたが、家族の理解は得られませんでした。
ですが、因果応報というのでしょうか。
のちに家族はバラバラになり、身体障碍者になり、精神障碍者になり、より深く痛い目に遭ったので、そういう連中は必ず天罰が下るんだなぁって思ってますよ。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。こうした病気はたとえ家族であっても理解してもらえないことも多くて辛いですよね。
6月流雨空さんが現在では心身ともに健やかにお過ごしであることを祈っております。
痛みの証明(2025/12/1)への応援コメント
中原さん。拝読致しました。
これが実際の体験談だと思うと、胸が締め付けられるような気持ちになります。
職業柄、沢山の人生の苦しみに直面した人たちの話を聞きますが、中原さんもおっしゃるとおり、やはり自体験ではないので、理解して寄り添いたいという気持ちあっても、同じ痛みは共有できないのは本当のことです。それにより、客観的な道筋や結論を示せるというメリットはあるわけなのですが。
中原さんは、最後、その女性に寄り添って、涙し、きちんと痛みを共有しているように思います。
「だが、いずれにせよ今度は、私自身が他者への関心の深さ、延いてはこの世界への慈愛を試される番なのだ」という最後の一文、心に染みました。
印象的な作品でした。お星さまをパラパラしておきますね。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。もう2度と経験したくないような不愉快な思い出ではありますが、他者への思いやりを持てたという点においては少しはプラスになったかなと思います。
痛みの証明(2025/12/1)への応援コメント
痛みってわかんないんすよね。
逆に格闘技やってると常人が一発で動けなくなるような打撃に耐えられたりしますし。これも別に痛みに耐える練習があるわけじゃない。ただ闘いの場で覚悟が決まっているから耐えられるんですよね。日常では普通に叩かれたら痛いんです。
脳ってやつはホントよくわからない。自分のでもそうなんだから、他人の痛みであればなおさらですよ。
作者からの返信
このような拙文を読んでくださり、本当にありがとうございました。
私も偉そうに色々言ってしまいましたが、結局真の意味で他人の痛みに共感することはできないでしょう。それでも、「こういうことで苦しんでいる人がいる」ということを文章という形で伝えることで、少しでも寄り添いができる世の中になれば、と思って書きました。
痛みの証明(2025/12/1)への応援コメント
コメント、失礼します。m(._.)m
痛みというか、身体に異常がなければ精神的に。それでも原因を特定できなければ、トラウマの方を疑えという。アプローチとして『原因を探り当て、対処』という。しかし、対処法が少なかったり、そもそも対処不能であると解決も難しいのだという事が伝わってくるお話しでした。心無い事を言われたり、行われたりする事も相手側の無知や無理解が起こす悲しい現実かもしれません。ためになるお話を、ありがとうございました。m(._.)m
作者からの返信
これだけ偉そうにいろいろ書いてますが、私自身も他者の痛みについてはまだ無頓着で、結局「どうやっても理解し合えない」という前提の中でいかにして歩み寄る・思いやるかが今後の人生の課題だと思っています。
痛みの証明(2025/12/1)への応援コメント
今現在は如何ですか?
執筆を続けていて如何ですか?
心と身体は同一上に存在しますよね
気に病む、と痛みも同じ病ですよね
後ろには経験以外に何もありません
希望は前にしかありません
どうか前を向いて頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。
以前は自身の状態について自分でも分かっていなかったことが多かったのですが、最近はある程度客観視できるようになってきたおかげで、かなりいい状態を保って生活できているように感じます。