ハイエナ、元気でなへの応援コメント
How Well を読もうとして、“続き”って書いてあるのに疑問を持ち(今更)、何の続き?ってコメント欄などを見返して、あ、これ先に読まないといけないんだ!とやっと理解しました。
ハイエナはここが初出なのですね。
>(まるで秋のようじゃないか)以下の秋についての記述が、すごい目の付け所だなぁと感心しました。
では、How Wellを読みに行って参ります。
作者からの返信
短編って投稿すればするほど旧作を埋もれさせるので、短編集にまとめました。すると歓迎してくれるフォロワーさんもいたので、読者の立場からも助かるのかもと学習しました。
初見の読者は意味わからなかったと思います。
山田ねむりさんと小田島匠さんから「ハイエナの続きを書いてください」と頼まれたので続きを書き、どちらかわかるように山田さん宛、匠さん宛とタイトルに入れました。
ややこしくて申し訳ありません。
お読みくださいましてありがとうございました。
ハイエナ、元気でなへの応援コメント
掌編How Wellの第三話を読むにあたって先にこちらを読むべきと思い参りました。
読んでいる間、ずっと画面に影が差しているようなイメージでした。
決してほめられたもんじゃない、そう思いながらも外尾がポランティアをやめられないのは、それを続けている限り、もういない奥さんとつながっているように思えるからなのでしょうか。ボランティアと呼んでいるのも、後ろめたく思いつつ続けるための言い訳のようにも感じました。長女の意味ありげな反応が、この子、知っているんだろうな……と印象的でした。
文字数に収まらない重さがあるお話で色々考えさせられました。何度も読み返しそうです。
とても良い作品だと思いました。
作者からの返信
ろくさん、ありがとうございました。
確かにこの小説には影がずっと差している感じがします。
外尾は確かにボランティアを通じて、亡き妻を確認している部分はあるのだと思います。
長女も、知っていますよね。ここに注目してくださる読者さんが多いです。
自分で読んでも、画面から生暖かいゆるい風が吹きつけてくるように感じます。
社会的にも法的に許されない行為であるけれど、その行為によって救済されたと感じる人々もいるのかもしれない。そのようなテーマを書きました。
ハイエナ、元気でなへの応援コメント
頂いたコメントからお邪魔しました。
「秋」の解釈にも、いろいろありますね。それを「ボランティア」と結び付けたのには感心しました。
彼らの心は、やがて「冬」に向かうのでしょうか? それとも……。
作者からの返信
異端者さん、ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。
「秋」については物語に仕立てるのにかなり苦労しました。
「ボランティア」と「秋」が結び付いていたとのご指摘にほっとしています。
彼らの心が迎える「冬」も、物語になるかな?
「ぜひ続きを」というご意見もいただいています。
外尾と娘たち、そしてハイエナはたくましく生きているでしょうか?
ハイエナ、元気でなへの応援コメント
お、加奈さん。秋コンの参加作品ですね。
これいいじゃないですか。夏に書いてた純文学路線とゴーストの融合みたいな、読み応えのあるミステリーに仕上がっていますよ。
奥さんは職場のいじめで死んだのかな。それまでもボランティアしていたわけだから、いじめた人の始末は頼まなかったのでしょうか。
二人の娘は素直に成長しているようで一安心ですが、長女の方がお母さんから聞かされていたのかも知れませんね。
良い作品でした。お星さまとレビューを出しておきますね。
それでは!
作者からの返信
うわー、含蓄あるレビューまで、感謝感激雨あられですよ、匠さん!
奥さんは職場ではどうだったんでしょうか。何も言わないので想像するしかありませんが、長女には何か伝えていたのかな?
ハイエナがこのあと、ハイエナのように何でも食べて消化できる女性になりそうな予感もします。そのあたりにも言及いただけたこと、嬉しいです(^-^)
ミステリーなんだろうか…?と思いましたが、現代ドラマとしました。微妙なので。
ありがとうございました(^-^)
ハイエナ、元気でなへの応援コメント
読了!٩(ˊᗜˋ*)و 映画の筋書きのようで面白かったです。
電話をした相手が言う「三つの役目」というくだりから、"そういう"仕事をさせるんだろうなという予感はしましたけど、ボランティアと置き換える辺りがいいセンスだなと思いました。でもボランティアと言いながら恩恵を受けているなら、何かしらの利があるのでしょうか。
これはどういう組織なんでしょうね。良心の呵責に苛まれて、すぐに窮することになるのかと思いきや、二年も続けていたのが驚きです。
作者からの返信
お世話になりました。
読了ありがとうございます。
携わる人によってとらえ方が違うという現象はよくあるように私は感じています。私たちがする「仕事(生業からそれこそボランティアまで)」にはそうした側面があるのだと思います。
外尾が二年も続けられたのは、事の善悪はさておき、それを「ボランティア」ととらえているからでしょうか。
ハイエナ、元気でなへの応援コメント
アサカナさん、おはようございます!
これを書いたのを知ったのは昨夜でしたが、今日読ませてもらいました。
こういう、9500文字超を一話で一括に投稿出来るのはさすがアサカナさんです。夏目もフルスペックで書かせてもらいましたが、ビビりなので二回に分けて投稿しました(笑)
ハードボイルドと聞いていたので、「コロ」はてっきり「殺」だと思いましたよ!「転がす」だったんですね、もしかして狙ってましたか。
細かいところ、親子の食事風景の描写とか、長女と次女のささいなやり取りが相変わらず上手いなあと思いました。
作者からの返信
夏目さん、お世話になります。今回の企画ありがとうございました!
夏目賞なので、大人の読者が多いと思いました。そこで、隙間時間には読みにくいけれど、日常に疲れても家庭や職場で働かねばならない主人公を書こうと思いました。
だからこそ食事風景とか長女と次女のきょうだいゲンカを細かく書きました。普通の人が実は…というギャップを出したかったので。
すみません、長文投稿失礼しました(-_-;)
実は「コロ」については狙っていませんでした(爆)
殺しも盗みもないですが、亡き妻がしていた不穏な「ボランティア」を夫が受け継ぐという話なのでハードボイルドにしました。
ハイエナ、元気でなへの応援コメント
娘のブラウスにアイロンをかけ、鍋を囲む日常。そのすぐ裏側に、死体を転がす「ボランティア」がある。このあまりにも自然な接続に、背筋が凍るようなリアリティを感じました。
特に、「ハイエナは自分たちで狩りをする」というくだり。
卑屈だった彼女が血色を取り戻すシーンは、救いのようでありながら、彼女もまた「あちら側」へ堕ちていく通過儀礼のようにも見えて、深く心に残りました。
静かで、重たくて、美しいノワールでした。
作者からの返信
コメントをありがとうございました。
「あちら側」へ堕ちていく人々と、彼ら彼女らが送る日常をどちらも描こうとしていました。
美しさなどを見出していただけたこと、光栄です。
今後とも精進して参ります。
心より感謝申し上げます。