王道ストーリー。

第1話

俺は、俺！

なんか俺！

仲間「魔王討伐！」

OK！

魔王「ぐははっははっははははあ」

ジャキーン！

魔王「グハァァァァァァァァ」

平和が訪れた。

俺は、俺！

謎の爺さん「ちょっと闇と戦ってくれ」

OK!

仲間を集める俺

うおおおおおおお！！

平和が訪れた。

くそっ！Aが人質に！

A「助けてくれええあえあおうえあいおうえ」

敵「あはははは」

ー次回予告ー

敵に囚われてしまったA。果たして主人公はAを取り戻せるか！？

次回！A、死す！

お楽しみに〜！

…なんだこれ、

藍空スピカ「なんだこのクソつまらない小説！いや、小説と言えるかも怪しいな！」

？？？？「別にいいじゃん。俺もたまには書きたかったんだよ。」

藍空スピカ「その声は、、、、、」

藍空スピカ「「「「武田竹竹（タケダタケチク）！！！」」」

武田竹竹「お見事！」

藍空スピカ「竹竹！なんでこんなの書いたの！しかももう公開しちゃってるじゃないか！」

武田竹竹「物語。書きたかったんだよ。作り出すのが作者の特権だなんていつ決まった？」

藍空スピカ「…。」

ということでこれは私が書いたわけではありません（(実際は私が書きました)）。

くれぐれも読者の皆さんは勘違いしないように。

THE END!!!