応援コメント

第3話 手紙」への応援コメント

  • 風がそよぎ、来しことを知る。
    風が止む時、留まりを偲ぶ。
    されど、風は気まぐれに寄せては、
    名残を惜しみて、去りゆく。

    作者からの返信

     コメントをいただきありありがとうございます。

     風の描写が美しく、去っていく名残を惜しむ気持ちが、こちらにも伝わってきます。とても勉強になりました。
     今後とも御指導のほどよろしくお願いします。