2025年10月9日 02:31
第1話 母と子とへの応援コメント
成る程。スティ姫さまがスティ姫さまでいられた楔がファーナさんだった。エテェスさんの様に化け物じみた少女になり得た危うさがあった。分かっていて、人質に、生贄にし、愛で救う役目をファーナに託したウェス王妃。彼女の、王の欠けた部分を見極め、彼を賢王に見せる為に各方面に配慮を怠らない姿勢。嘘は言わない。冗談はいう。冗談ということにする。どこまでが冗談かは、聞き手に委ねる。その匙加減すら、彼女の手の上。傑物だったことが判るエピソードですね!無感動なクラウディアを抉じ開けて向かせた手腕。どんだけ傑物なんですか🤣そちらの方の手腕もきっと素晴らしいのですね♡クラウディアがダメになるのを知っていたから、スティ姫を生贄にして、自分が城を去るのを回避したのに、早々に亡くなったのは損失でしたね。ん?オーシャは、むしろ、スティ姫が支えるファーナという王を得て幸いだったのか。ウェスは闇落ち回避の手立てを示唆しておくほど、スティ姫を評価してた?そのスティ姫がウェス王妃を失いダメになった(戻った)王をクーデターで切り捨てたのは皮肉ですけど。王が自分を失いダメになった時、スティ姫とファーナさんが揃う道筋を立てていた?どこまでも深読みできそうです!なにはともあれ、私としては、ファーナさんとモーバッグさんのツーショットを見られただけでごちそうさま、ありがとうございます、です!マカロニサラダさん、外伝も面白かったです!ありがとう御座いました(^^)
作者からの返信
オオオカ先生、外伝の方にもコメント、ありがとうございます!本当に、何時もお世話になっております!スティはファーナの愛がなければ、もっと歪んでいましたね。本編で、もっと酷い事をしていたかも。関わる人間全てを、自分の駒だと思っていたかもしれません。やっぱり人間、誰かに愛される必要があると思い、この外伝を書くに至りました。テーマは、愛ですね。こう愛、愛、連呼すると胡散臭いと思われるかもしれませんが、確かにわたくしは胡散臭い人間です。胡散臭い人間が愛をテーマに書いたら、こうなりました(笑)。人質に出される前のスティは、極めて普通に少女でした。その普通度は、ウェスを見て「この人、何か他の人と違う。なんか怖い」と言ってウェスを避けていた程です。その反面、ウェスは普通にスティを可愛がっていました。ウェスはスティの実母とも、仲がいいですね。スティの実母とクラウディア王を仲人したのも、ウェスです。自分とクラウディアの間には、中々子が生せない。なら、畑を変えてみようという事になり、ウェス自ら相手の女性を見繕いました。自分と同じタイプの女性だと、クラウディアがその女性に自分の姿を重ねかねない。「それなら断然ウェスの方がいいよね」と、王は考えかねない。そう感じたウェスは、自分とは真逆の奔放な女性を側室に選びました。本当に奔放な女性なので、王亡き今は男性をとっかえひっかえしながら生活しています。スティがそんな実母をどう思っているかは、謎ですね。ただ魔眼を使って、実母が自分の事をファーナ程愛していない事は知っています。ウェスは、実は前王から「世継ぎが生まれて、利発に育ったら、クラウディアは始末していいよ」と言われていました。前王もクラウディアの危うさは、重々承知していたので。ウェスはかなり迷ったのですが、結局クラウディアを裏切るには至りませんでした。「彼と言う怪物を育てたのは、自分の責任」とばかりに、最後まで面倒を見る事を決めてしまった様です。ファーナに愛された事でまともになったスティの様に、クラウディアもウェスに愛される事で、真人間なふりが出来ました。オオオカ先生が仰る通り、ウェスは「そちらの手腕も素晴らしかった」様です。ただ、そのウェスが居なくなった時点で、ウェスの冗談は冗談ではなくなったというオチですね。本当に若年性の心臓発作が死因なのですが、王はそれを認めず「犯人探し」を始めます。完全な被害妄想で、遂にその矛先は、自分を諫めてくれる忠臣の一族にも向いてしまう。そんな最中、ファーナの傍らに居たのが、スティという訳ですね。ウェスは全く計算していなかったのですが、この頃のスティは既にウェスが知っているスティではなかった。普通に父親を失脚させるだけの能力があって、その才能が姉や国を救いました。恐らく父を敬愛していたファーナだけなら、被害は十倍以上に膨れ上がっていたと思います。ファーナがスティを救い出していたからこそ、最小限の被害で済んだと言えます。劇中でも言いましたが、モーバックは偶にドキリとする様な事を言い始めますね。ウェスは説明すると長くなるので省略しますが、最期までヤバイ人でした。誰かに尽くしていないと気が済まない、加害妄想に駆られていた。もしかすると、その気遣いがストレスになって、彼女の命を縮めたのかも。また、オオオカ先生におかれましては、ファーナとモーバックのペアを喜んで頂き、大変光栄です!恐らく最後の外伝になるとは思いますが、少しでも楽しんで頂けた様で、私としてもありがとうございましたと、ただ頭を下げるしかありません!改めて、何時も、大変お世話になっております、オオオカ先生!
第1話 母と子とへの応援コメント
成る程。
スティ姫さまがスティ姫さまでいられた楔がファーナさんだった。
エテェスさんの様に化け物じみた少女になり得た危うさがあった。
分かっていて、人質に、生贄にし、愛で救う役目をファーナに託したウェス王妃。
彼女の、王の欠けた部分を見極め、彼を賢王に見せる為に各方面に配慮を怠らない姿勢。
嘘は言わない。
冗談はいう。
冗談ということにする。
どこまでが冗談かは、聞き手に委ねる。
その匙加減すら、彼女の手の上。
傑物だったことが判るエピソードですね!
無感動なクラウディアを抉じ開けて向かせた手腕。
どんだけ傑物なんですか🤣
そちらの方の手腕もきっと素晴らしいのですね♡
クラウディアがダメになるのを知っていたから、スティ姫を生贄にして、自分が城を去るのを回避したのに、早々に亡くなったのは損失でしたね。
ん?
オーシャは、むしろ、
スティ姫が支えるファーナという王を得て幸いだったのか。
ウェスは闇落ち回避の手立てを示唆しておくほど、スティ姫を評価してた?
そのスティ姫が
ウェス王妃を失いダメになった(戻った)王をクーデターで切り捨てたのは皮肉ですけど。
王が自分を失いダメになった時、スティ姫とファーナさんが揃う道筋を立てていた?
どこまでも深読みできそうです!
なにはともあれ、
私としては、ファーナさんとモーバッグさんのツーショットを見られただけでごちそうさま、ありがとうございます、です!
マカロニサラダさん、外伝も面白かったです!
ありがとう御座いました(^^)
作者からの返信
オオオカ先生、外伝の方にもコメント、ありがとうございます!
本当に、何時もお世話になっております!
スティはファーナの愛がなければ、もっと歪んでいましたね。
本編で、もっと酷い事をしていたかも。
関わる人間全てを、自分の駒だと思っていたかもしれません。
やっぱり人間、誰かに愛される必要があると思い、この外伝を書くに至りました。
テーマは、愛ですね。
こう愛、愛、連呼すると胡散臭いと思われるかもしれませんが、確かにわたくしは胡散臭い人間です。
胡散臭い人間が愛をテーマに書いたら、こうなりました(笑)。
人質に出される前のスティは、極めて普通に少女でした。
その普通度は、ウェスを見て「この人、何か他の人と違う。なんか怖い」と言ってウェスを避けていた程です。
その反面、ウェスは普通にスティを可愛がっていました。
ウェスはスティの実母とも、仲がいいですね。
スティの実母とクラウディア王を仲人したのも、ウェスです。
自分とクラウディアの間には、中々子が生せない。
なら、畑を変えてみようという事になり、ウェス自ら相手の女性を見繕いました。
自分と同じタイプの女性だと、クラウディアがその女性に自分の姿を重ねかねない。
「それなら断然ウェスの方がいいよね」と、王は考えかねない。
そう感じたウェスは、自分とは真逆の奔放な女性を側室に選びました。
本当に奔放な女性なので、王亡き今は男性をとっかえひっかえしながら生活しています。
スティがそんな実母をどう思っているかは、謎ですね。
ただ魔眼を使って、実母が自分の事をファーナ程愛していない事は知っています。
ウェスは、実は前王から「世継ぎが生まれて、利発に育ったら、クラウディアは始末していいよ」と言われていました。
前王もクラウディアの危うさは、重々承知していたので。
ウェスはかなり迷ったのですが、結局クラウディアを裏切るには至りませんでした。
「彼と言う怪物を育てたのは、自分の責任」とばかりに、最後まで面倒を見る事を決めてしまった様です。
ファーナに愛された事でまともになったスティの様に、クラウディアもウェスに愛される事で、真人間なふりが出来ました。
オオオカ先生が仰る通り、ウェスは「そちらの手腕も素晴らしかった」様です。
ただ、そのウェスが居なくなった時点で、ウェスの冗談は冗談ではなくなったというオチですね。
本当に若年性の心臓発作が死因なのですが、王はそれを認めず「犯人探し」を始めます。
完全な被害妄想で、遂にその矛先は、自分を諫めてくれる忠臣の一族にも向いてしまう。
そんな最中、ファーナの傍らに居たのが、スティという訳ですね。
ウェスは全く計算していなかったのですが、この頃のスティは既にウェスが知っているスティではなかった。
普通に父親を失脚させるだけの能力があって、その才能が姉や国を救いました。
恐らく父を敬愛していたファーナだけなら、被害は十倍以上に膨れ上がっていたと思います。
ファーナがスティを救い出していたからこそ、最小限の被害で済んだと言えます。
劇中でも言いましたが、モーバックは偶にドキリとする様な事を言い始めますね。
ウェスは説明すると長くなるので省略しますが、最期までヤバイ人でした。
誰かに尽くしていないと気が済まない、加害妄想に駆られていた。
もしかすると、その気遣いがストレスになって、彼女の命を縮めたのかも。
また、オオオカ先生におかれましては、ファーナとモーバックのペアを喜んで頂き、大変光栄です!
恐らく最後の外伝になるとは思いますが、少しでも楽しんで頂けた様で、私としてもありがとうございましたと、ただ頭を下げるしかありません!
改めて、何時も、大変お世話になっております、オオオカ先生!