外交の道具として、ルミナス王国に送られた聖女レニーは、神殿で出会った神官アランが気になって仕方がありません。
アランはかつて魔王を倒したとされる勇者であり、レニーがいずれ嫁ぐことになっている王フレールの同腹の弟でした。
アランには、フレールの父——前王ケイオスにより、厄介な呪いがかけられていました。
呪いの発動条件を満たしてしまったレニーは、魔物に狙われることになります。
呪いを解く手段は、半年間襲ってくる魔物から生き残ること。
レニーはアランにかけられた呪いを解くために、魔物に襲われる続けることを選びました。
本編『天然聖女は元勇者の呪を解くため、魔物に狙われ続けることを選びました』
アランの過去『手のひらでおどらされずに』
レニーサイドの前日譚『あの人の心を温められたなら』
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