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  • 本音を伝えるということへの応援コメント

    海乃マリーさん

    うわぁ。これ、ホントのホントの本音の吐露。凄く真に迫るものがあり、とても面白かったです。面白いというのは適切ではないかもしれません。

    意外な一面をとても多く感じられましたし、年齢を重ねてきて分かる心情とか、ぐいぐい引き込まれました。

    海乃さん像の再構築に少し時間がかかりそう😄😅😊

    作者からの返信

    青山さま
    お読みいただきありがとうございました!!
    ノートなどでお知らせしましたが、今カクヨムをお休みしています。カクヨムコンが盛り上がっている時期に皆様の作品を読みに伺えてない…(>_<)💦

    はい。このエッセイはホントのホントのこれを書いた当時の本音です。
    面白いというのはInterestingの方ですね。全然大丈夫ですよ!
    ぐいぐい引き込まれて…と言っていただけて嬉しいです!
    なるべく正直に書きたいと思って書きました。
    意外な一面でしたか(^^)
    人は色んな面がありますからね。その時によっても考えや認識が変化することもありますが、変わらない部分もあったりして…
    あの時そう思っていた気持ちを大切にしたいと思います。

    コメントをいただけて、久しぶりにカクヨムに触れて、嬉しくなって返信が長文になってしまいました…
    ☆もありがとうございました!!

  • 本音を伝えるということへの応援コメント

    こどもの頃の環境って やっぱり 人格作るのよね。
    冷静さは人一倍ありそうね。と感心。

    本音は難しいけど。本音が楽。

    でも、何気ない会話ができる方が もっと楽。と最近思ってる。

    覗いてくれてありがとう! どんな方かな?!と 覗いちゃった♡

    作者からの返信

    伊藤 はじめ様
    伊藤様のエッセイ、コックリさんという懐かしいワードにふらりと引き寄せられました。覗きにきて下さりありがとうございます!!
    しかし、一番最初に読んでもらったのがこちらとはちょっと緊張しちゃいますね……笑
    はい。子どもの頃の環境に大きな影響がを受けますね。
    本音で自然体でいれるのが楽ですよねー。ラクでいたいです!
    コメントも☆も嬉しいです!!
    ありがとうございました!!

  • 本音を伝えるということへの応援コメント

    私も未だに本音を言うのは苦手ですが、
    作品の中では本音を言える気がします。

    海乃さんの本作には、
    とても共感しました。

    やはり本音でないと、
    読者には届かないのでしょうね。

    ほんと、大事なことだと思いました。

    作者からの返信

    滝口アルファさま
    わぁ✨️
    レビューコメントまでいただけてとても嬉しいです!
    ありがとうございます!!

    滝口さまも本音を言うことが苦手とは…きっと作品で全開に解放されていらっしゃるのでしょうか😊✨️
    そして、もしかしたら、多くの人が苦手なんだろうな、とも思いました。

    誰に対してどこまで言うかということもあると思います。
    私の幼少期の場合、全てに対して家族にすら気持ちを言えないという究極的におかしな事態でしたので、若干世間ずれしているかと思います💧
    エッセイに共感いただけて嬉しかったです。
    ありがとうございました!!

    後程、近況ノートで滝口さまの素敵な作品ご紹介させていただきますね。微力ですが…😅

    編集済
  • 本音を伝えるということへの応援コメント

    はじめまして。家庭が普通でない辛さ、本音を伝える怖さは、とても分かります。自分の執筆も、それらとの格闘のようなものです。といって勝利のようなものはありませんが、最終的に自分が納得できればいいかな、と思います。長々と失礼しました。

    作者からの返信

    闇河白夜さま
    お読みいただき、コメントをありがとうございます!
    『普通』なんて、本当はあまりないのかもしれませんね…
    執筆において、格闘しながらも、ご自身が納得できるものであろうとする視点、とても大切だと思います。

  • 本音を伝えるということへの応援コメント

    小さな頃にすり込まれたことは大きくなっても尾をひきます
    親にしてみれば そんなつもりはないのかもしれませんが そういう子育てしかできなかったのでしょう
    その相手がいなくなっても心の底に澱の様に溜まったままです
    いい加減自分を解放してあげなければと思うのですが忘れることはできません
    みんな何かしら抱えて生きているのですね

    作者からの返信

    オカン🐷さま
    はい。みんな多かれ少なかれ何かしら抱えているんだろうな、と思います。
    親の方もその時は一生懸命だったかもしれませんが…? 完璧な子育てなんてないのだと思います。
    傷を受けた方は、後々それらを乗り越えたり、その影響から外れていくこともできるんじゃないかなと思ってます。
    お読みいただき、コメント、☆もありがとうございました!!😊

  • 本音を伝えるということへの応援コメント

    ご両親のこと、学校のこと、
    共感しかありません。
    うちは母がヒステリーで、父が無関心でしたが。
    うちも愛情はあったと思います。

    子ども時代のこと、抜けない棘です。

    作者からの返信

    西しまこ さま
    子ども時代のこと、"抜けない棘"というお言葉、本当にそうだなーと思います💧
    以前、西さまの子ども時代について書かれたエッセイを読ませていただいた時、その内容に激しく共感しました!
    親には愛情はあったんですよ、たぶん。でも、伝わる愛情ではなかったんですよね…
    お読みいただき、コメント、☆をありがとうございました😊✨️


  • 編集済

    本音を伝えるということへの応援コメント

    わたしは本音を隠せないタイプです。
    バカ正直と良く言われますが、ウソはつけない。
    自分で言うのもなんですが、どちらかと言えば、優しく温厚な性格なので、バカ正直でも、上手くやってこれたのだと思います。
    本音は本人にしかわからない。
    そんなこと聞いたりもしますが、
    本音というのは隠しきれない。
    見えますよね。
    本音で語ろう。
    そのスタンスが一番だし、そういう人が信用されます。
    けど、本音を隠したい。
    当たり障りなく、無難に生きたい。
    その気持ちも理解できます。
    こうして、本音を語られた、
    マリー様は勇気がありますね😊
    ステキです🤗⭐✨

    作者からの返信

    宮本 賢治さま
    お読みいただき、レビューコメントまでありがとうございます!感謝です!!
    バカ正直で温厚、本音を隠せない…宮本さまは、真っ直ぐで素直で素敵な方なんだろうな、と思います😊✨️
    このエッセイが好き、と言っていただけて嬉しいです!
    本当にありがとうございました!!

  • 本音を伝えるということへの応援コメント

    大人になっても子供時代のトラウマは残るし、その後の人生に影響を与えるのでしょうね。それに勇気をもって対峙しているマリーさんはカッコいい!応援したくなります。
    私の場合、小学生の時母が統合失調症になったのがトラウマです。頼るべき母がおかしくなってしまい、その頃から自分一人でなんでも決めてきたように思います。
    エッセイも書きますがその事は未だに書けません。
    俳句や短歌で直接ではないものの、悲しさ等の心情を描いていけたらと思う昨今です。

    作者からの返信

    遠山ゆりえ様
    大人になっても、そのままだと小さな頃のトラウマは残りますよね…
    カッコいい!と言っていただきありがとうございます(*^^*)
    小学生ですと、まだ保護者に頼ったり甘えたりしたい時期ですから、その時期にお母様が統合失調症になられたとは、とてもお辛かったですね。大変なことを乗り越えられてきたんじゃないかな、と思います。
    創作で表現して昇華されるのもとても良い方法だと思います。
    コメントと☆もありがとうございました!

    編集済
  • 本音を伝えるということへの応援コメント

    辛かった……いえ、それが普通だったんですね。

    自分を大切にするために大切なことを学ばれた。

    ただただ、素晴らしいと思います。

    作者からの返信

    遠藤孝祐さま
    話せなかった当時は、すごくコンプレックスで、大人しかった自分は嫌な過去として残っていましたが、書き出してみることで、少しすっきりしたようにも思います。
    自分の体験を共有することで、読んだ方に共感していただけたり、何か気が付くことがあったらいいなぁと思いました。

    お読みいただき、レビューコメントまで!!本当にありがとうございました!!
    嬉しいです。

  • 本音を伝えるということへの応援コメント

    辛い過去のお話を聞かせてくださり、ありがとうございました。
    このエッセイを書くにあたり、色々と理不尽なことを思い出して辛い気持ちになってしまったのではないでしょうか。
    かくいう私も、似たような家庭環境で育ちましたので、色々思い出してしまって……

    私もエッセイを書いていますが、結婚後の話ばかりで辛かった過去の話などは避けてしまっています。
    本音……辛かったこと(弱み)を伝えるのって、とても怖いですからね。

    しかし、海乃さまのエッセイで、伝えることの大切さと、踏み出す勇気をいただけたような気がしました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    花京院 依道さま
    花京院さんも似たような家庭環境だったのですか😭
    皆さま、それぞれに色々な痛みを抱えていらっしゃるのだな、とコメントを読んでいるだけでも思いました。
    花京院さんの結婚後のエッセイはみんなをハッピーにしてくれるような面白いお話です✨️
    過去を掘り起こすかどうかは、まぁきっと書きたいなと思ったらその時に書けばいいのかも、と思います😊
    コメント、☆、ありがとうございました!!

  • 本音を伝えるということへの応援コメント

    こんばんは。
    マリーさんのお父様が……うちの親父かな? と思うほどそっくりで。
    だから幼少期の環境はその後の人格形成に影響する……は共感しかないのです。

    じつはですね、カクヨムに登録したのはその親父の葬儀を終えて、何日か余った忌引きの間だったりします。
    再生の道筋はひとそれぞれ。吐き出すも咀嚼して飲み込むもひとそれぞれだと思います。
    マリーさんなりの答えが見つかると良いですね。

    作者からの返信

    志乃亜サクさま
    えー!! サクさんのお父さまもあんな感じでしたか…💧昭和のオヤジですよね😅

    そして…忌引きの間に、カクヨムの登録をされたのですね。
    何か気持ちの発散だったり、そういうタイミングだったのでしょうかね。

    再生の道筋、向き合い方は人それぞれ。自分なりに前に進むしかないですね!!
    コメント、☆、ありがとうございました😊

  • 本音を伝えるということへの応援コメント

    わたしもいろいろあるんでちょっとうまく言えないかもですが…

    あのショーワの時代の長女族の多くは、きっとみんな多かれ少なかれ同じ思いを抱えているように、思います。

    そしてすぐ下の世代たちは、寄り添ってもらえてますしね。
    えー私たちって??って思います。

    なんかやっぱりうまく言えないですね。
    でも、一言。すっごくよくわかりますって言いたかったんです。

    わたしは多分自己開示はできないタイプで、だからあんなにややこしい話を書いているのかもな、とも思いました。

    いろいろ考えさせていただいて、ありがとうございます。

    作者からの返信

    三木さくら様
    お読みいただき、コメントありがとうございます!!
    兄弟姉妹の一番上の子は、なんだかんだ一番親の影響を受けるような気がしますよね…💧
    性格にもよると思いますが。
    「すっごくよくわかります」と共感していただき嬉しいです😊
    三木さまはお話で、いろいろを昇華されているのですね!
    すごく良いと思います!


  • 編集済

    本音を伝えるということへの応援コメント

     お話よく分かります。家庭というのは、一種の密室みたいなもので・・何があっても、外からは見えず、中からいくら叫んでも誰も助けに来ないですものね。この苦しみは経験した人でないと分からないと思います。
     つい余計な事まで書いてしまい、後から「うわああああ!!なんであんなこと書いた?」と悶えるような後悔が襲ってきた・・これも実によく分かります。自分を出すって、実に難しいですよね。ボクはなかなか自分を出せません(笑)💦
     本当に苦しんでこられたのですね。文面から苦しみがひしひしと伝わりました。よく言われる「よく頑張って来られましたね」といった言葉では補えないような苦しみを味わって来られたのではないでしょうか。
     そのままの自分を肯定すること・・お話を拝読し、これ、すごく大切だと思いました。
     勇気ある告白・・多くの人が励まされたと思います。

    作者からの返信

    永嶋良一さま

    >ボクはなかなか自分を出せません(笑)💦
    えー! そんな風に見えません(笑)💦

    …とは言え、例えば今、リアルで会った人には、私が昔話せない時期があったなんて思う人はいないだろうと思います。

    そして…余計なこと書いてしまい、後悔するのももしかしたら、あるあるですよね💧💧

    コメントに☆、ありがとうございました✨️


  • 編集済

    本音を伝えるということへの応援コメント

    「場面緘黙症」、私も5歳の時に両親が離婚し、その後小学校では暗く、全く誰とも話しませんでした。発言したこともありません。
    そして喘息になり度々休みました。
    父が教師でしたし、本が好きでしたから勉強が遅れることはなかったし、イジメられることもなかったですけど。
    こういう病気だったのだと今改めて思います。
    勇気ある告白、素晴らしいです。

    作者からの返信

    菊池ゆらぎ様
    ゆらぎ様も私と同様な症状で、小学生時代全く誰とも話さなかったとは…本当にお辛い経験をされたのですね。
    喘息も、風邪と違っていつ良くなるか先が見えないところも辛かったと思います。
    よくぞご無事で…乗り切られてこられたと思いました。
    コメント、☆もありがとうございました。


  • 編集済

    本音を伝えるということへの応援コメント

    最高です!!!
    じーんとしてます!!
    また後で書きに来ます!!

    追記
    感想はレビューの方で書いちゃいました!!
    最高な作品、ありがとうございます!!

    作者からの返信

    青燈ユウマさま
    最高!って言葉とても嬉しいです✨️
    また後で…??
    ぜひぜひお待ちしてます😄

  • 本音を伝えるということへの応援コメント


    沢山の頑張りが
    沢山の 葛藤が
    今のマリーさまの 素敵を
    作っているのですね✨

    勇気を 与えているのですね。

    作者からの返信

    みぃ様
    お読みいただき、コメント、☆もありがとうございます!!
    渦中にいるときは、色々と大変だったような気もしますね…
    温かいお言葉、嬉しいです😄♡


  • 編集済

    本音を伝えるということへの応援コメント

    読んでいて胸がギュッとなりました。
    マリーさんに頑張ったねって抱きしめたくなりました…!
    上手く言葉にできないけど、本当に偉かったね、
    頑張ったね、と伝えたいです。
    私も小さい頃の父母が違ったらなあと思ったりもします…。難しいですよね…。
    お帰り、お待ちしていますね…!!😊🌸

    作者からの返信

    深山心春さま
    わーい😆
    心春さんに抱きしめてもらいました♡♡
    違ったらなぁ…ですね。
    私もかなり小さい頃、本当の親は別にいる、という妄想がありました💧
    皆さんもそれぞれに色々とありますよね。
    待ってくれて嬉しいです😆✨️✨️
    コメント、☆、ありがとうございました!!

  • 本音を伝えるということへの応援コメント

    人の性格や人格は、ほとんどが家庭で形成されていると思います。
    私は、おばさんになった今になっても、その呪縛から逃れられないでいます。
    自分の事を書く事で、自己分析になって、前を向けるんじゃないかと思いながらも、私は迷いもあって書けずにいます。
    しっかりと、自分を、過去を、トラウマを、本音で書いているマリーさんは、勇気があると思います。
    エッセイ書いてみようかな〜と、ちょっとだけ考えちゃった、そんなエッセイでした。
    ありがとう^ ^

    作者からの返信

    かりんと様
    わぁ♡かりんとさん、お久しぶりです!!
    コメント嬉しいです😆
    年齢などは関係なく、案外呪縛から逃れていない人は多いのだと思いますよ。

    "勇気ある"と言っていただけて嬉しいです!私も書ける部分だけできるだけライトに書きました。ここには書けてないことも、色々ありますね…

    いきなり書くのも無理をすると辛くなることもあると思いますけど、自分と相談しながら緩く書いちゃうのもありなんだと思います😊
    ☆もありがとうございました😆


  • 編集済

    本音を伝えるということへの応援コメント

    何も言わないと、何も感じていない、受け入れられている、そう思ってしまいがちなのかも、しれませんね。

    そう思いたいだけだったり、ときには、恣意的にそう捉えられたりも……。

    相手が子供だと余計に。

    私も日常では、感情や言いたいことを抑える癖はもうずっと抜けなくて。

    だから、励まされます。

    海乃様の勇気に、心からの敬意を。

    作者からの返信

    橘夏影さま

    「励まされます」と言ってもらえたその言葉に私も励まされました!!
    ありがとうございます。

    子どもが無言だと、何も考えてなくてボーッとしてるんだろうなと思われることが多いかもしれませんね。子どもも案外色々と考えていたりするんですけどね。
    大人しければ、あまり周りに迷惑はかからないので、大人の対応も後回しになりますね…

    そして、感情や言いたいことを抑える癖がある方は多いのかもしれません。
    繊細すぎる感受性があったり、普通と違う要素があるとなおさら理解されないことも多いかもしれません。(って勝手に予想で書いちゃいました)
    橘夏影さまはとても繊細な文章を書かれるから。

    ☆もありがとうございました!

  • 本音を伝えるということへの応援コメント

    偉い! よく頑張りました。
    過去の時間も。今こうして振り返って書き起こす勇気も。
    大変なことだったと思います。
    でも、それがまたこれからの自分を支えてくれる
    何かになってくれるのだと思います。w
    こうして文字として綴ってくれたこと、
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    Ashさま

    Ashさま、すごいです!!
    なんか私、「よく頑張りました」って言葉を誰かに言ってもらいたかったんだなと、頭じゃなくて心が反応してしまいました。
    その温かい言葉がすごく嬉しかったです。
    ありがとうございました。

  • 本音を伝えるということへの応援コメント

    心にとてもしみました。
    時代がそうだった、と言ってしまえばそれまでですが、それでもそこで、頑張って生きていましたよね。
    過去の自分と向き合うことは、表現しがたい痛みを伴うと思います。
    自分ごとを書くというのは、とても難しい。その葛藤を感じました。
    それでも書いたこと、書くことによって、ほぐれていく何かがあると思っています。
    読めて良かったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    矢芝フルカさま
    お読みいただき、コメントをありがとうございます。
    書くことで、解れていったり、受け入れられたり、手放せたりすることもあるかもしれませんね。
    または、ある程度手放せた時に書けるものなのかもしれません。
    ☆もありがとうございました!!

  • 本音を伝えるということへの応援コメント

    良く言われる事『人間、何をしたって良いのだ』これを貫くためにはかなり人間として強くなければならない。なぜなら『何をしても良い』その代償に、それに関わる責任は全て受け入れる必要があるから。
    『人を殺しても良い』⇒『自分が殺される覚悟があるなら』
    『人を傷つけても良い』⇒『同様に傷つけられても良いなら』
    憶測ですが、世の中には人を傷つけるその代償の覚悟を持った人は少なく感じます。

    流石に私もそこまで強くは無いから
    『人に迷惑をかけない程度に好きな事をする』は通しています。
    その反面『誰かが好きな事をしている』事に関して、否定はしない。

    自分をさらけ出す事は危険です。
    内容が自分の最もデリケートな部分なので、受け入れられれば何よりの快楽ですが、否定される事はダメージ的にもキツいです。

    だから、その部分はウソやどうでも良い事でカバーします。カバーしたって良いんです。なら、その部分を否定されても痛くも痒くもないから。
    でもって、ちょっとだけ真実を混ぜたりして。そうして人間的にも少しづつ慣れたり強くなったりするのでしょう。

    物語は良いですね。そうして嘘と真実を適度に混ぜる事が出来るから。
    その気持ちを持って『何を書いてもよいのだ』と、否定されても大丈夫な内容を覚悟を持って書いたら良いのでは? と無責任な提案をしてみたり


    作者からの返信

    かもラインさま
    コメントありがとうございます!
    >自分をさらけ出す事は危険です。
    確かに、全てをさらけ出す必要は全くないですね。バランスが必要ですね。
    自分である程度受け入れていたことでも、強く複数で否定されるとダメージありますからね。

    大丈夫そうな場所で、この部分なら大丈夫かなってものを開示できればいいのだろうと思います😊

    物語にして昇華するのはいいですね😊

  • 本音を伝えるということへの応援コメント

    大変勇気のある告白をされたと思います。
    切々と書かれていた文書から痛みを感じました。
    私も幼稚園のころから人との関係を築きにくく、中学生のころには暗い人と呼ばれていました。息を殺すように学校生活を送っていました。しかし、私は海乃さんと違って、マヌケでバカだったので、しょっちゅう廊下に立たされたり、廊下の雑巾がけなどをしていました。なので、暗いのに目立つ不思議なやつでした。父はお酒を飲み暴力を振るうことがありました。ボタンが引きちぎれるくらい引っ張って叩かれることもありました。母は見ているだけでした。そんな母も毒舌で私達(妹が1人います)を傷つけました。今、思うと、どこもそんな時代だったのかなあ?と、思っています。

    作者からの返信

    くさぶえ 舞子さま

    そんな時代だったのかもしれませんね。他の家の暗い事情もあまり明るみに出ることはなかったのかもしれません。

    そして、くさぶえさんの"暗いのに目立つ不思議なやつ"、と明るく言われるところからも、色々乗り越えてこられたのだろうな、と感じられます。私たち、色々がんばりましたね(^^)/\(^^)

    コメント、☆も、ありがとうございました!!

  • 本音を伝えるということへの応援コメント

    繊細で誠実な自己開示の連続に胸を打たれました。幼少期の家庭環境や心の葛藤が丁寧に描かれ、「本音を伝える」ことの重さと大切さが深く伝わってきました。

    言葉にならなかった感情が、今ようやく形を得たような感覚、書くことが自己との対話であり、癒しであることを改めて教えてくれる一編でした。

    拍手喝采です。

    作者からの返信

    しゃもこ様

    レビューコメントまでありがとうございます!!
    嬉しいです😆✨️✨️
    拍手喝采!!もありがとうございます。
    拙い表現ながらも、今回のエッセイは書き切った感がありました😄