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2025年10月20日 10:55
キヤさん、こんばんは!原作と流れは変わらないと仰っていたものの、詳細な説明と綾香さんの心の動きが加わっていて、私の個人的な悩みのタネであった『説明だらけ』が解消されていたように感じます……!!一旦お開きになる流れや病院へ戻る際の細かな動きも綾香さんや大塚さんの"らしさ"が生かされていたように感じました!ありがとうございます!そしてラストの綾香さん……!血を垂らしてみる行動になんだかもう一波乱ありそうな予感がしてわくわくしております!!続きが楽しみ……!!それと昨日の返信にあった「綾香さんのバックストーリー齟齬」ですが、齟齬は全くありませんのでお気になさらなくて大丈夫です!むしろ、キヤさん独自の幼少から霊感のある人物像を見ることが出来て嬉しいです!私が書くと幼少期に不気味なものと対峙させて少なからず不安な様子にしてしまうので、生活の中に自然と怪異が居る事についてリアルに描写されているとすら思いました。確かに綾香さんの幼少と言われるとかなりのおてんばが予想されますので、虫か自然のもののように幽霊を扱う姿にほっこりしました!やはり、リライトしていただくのは楽しいですね!描写の奥に価値観が見えてきて、それによって物語の印象が変わるのが面白いです!それもこれも、キヤさんが誠実に取り組んでくださっているからです!本当にありがとうございますっ!!また明日も楽しみにお待ちしております!!
作者からの返信
牛捨樹さん、こんばんは!今日の話がリライトで一番苦戦した部分だったので、お褒めいただけて安心しました……! 牛捨樹さんの作品で『説明だらけ』と思ったことはないですが、何か得るものがあったのなら頑張った甲斐がありました……!もう少し端的に説明するのが今後の課題です!綾香さんや大塚さんについて詳しく教えていただいたおかげで、二人を色々と動かしたくなり、ついつい長くなりました。ラストの綾香さんも余分かなと思いつつ、趣味を優先させました。バックストーリーに齟齬がなくて、よかったです……!まさに「幼少から霊感のある人物像」を初めて考えてみました。「生活の中に自然と怪異が居る」のは、ホラージャンルであることを忘れているせいだと思います……。リライトはゼロから話を書くのと違うため、細かな部分に気を遣えたり、自分のキャラクターでないからこそより深く考えたりできたので勉強になります。また、原作者からの意見をいただけることで発見もあり、私も楽しいです!こちらこそ、リライトの機会をいただきありがとうございます……!明日はオリジナル展開がありますので、こちらも楽しみにお待ちしております……!そうそう『≒現実包囲網』編の怪文書ですか、語りたいことが多すぎて、まだまとまっていないません!近日中には押し付けると思いますので、ご覚悟ください!
キヤさん、こんばんは!
原作と流れは変わらないと仰っていたものの、詳細な説明と綾香さんの心の動きが加わっていて、私の個人的な悩みのタネであった『説明だらけ』が解消されていたように感じます……!!
一旦お開きになる流れや病院へ戻る際の細かな動きも綾香さんや大塚さんの"らしさ"が生かされていたように感じました!
ありがとうございます!
そしてラストの綾香さん……!
血を垂らしてみる行動になんだかもう一波乱ありそうな予感がしてわくわくしております!!
続きが楽しみ……!!
それと昨日の返信にあった「綾香さんのバックストーリー齟齬」ですが、齟齬は全くありませんのでお気になさらなくて大丈夫です!
むしろ、キヤさん独自の幼少から霊感のある人物像を見ることが出来て嬉しいです!
私が書くと幼少期に不気味なものと対峙させて少なからず不安な様子にしてしまうので、生活の中に自然と怪異が居る事についてリアルに描写されているとすら思いました。
確かに綾香さんの幼少と言われるとかなりのおてんばが予想されますので、虫か自然のもののように幽霊を扱う姿にほっこりしました!
やはり、リライトしていただくのは楽しいですね!
描写の奥に価値観が見えてきて、それによって物語の印象が変わるのが面白いです!
それもこれも、キヤさんが誠実に取り組んでくださっているからです!
本当にありがとうございますっ!!
また明日も楽しみにお待ちしております!!
作者からの返信
牛捨樹さん、こんばんは!
今日の話がリライトで一番苦戦した部分だったので、お褒めいただけて安心しました……! 牛捨樹さんの作品で『説明だらけ』と思ったことはないですが、何か得るものがあったのなら頑張った甲斐がありました……!
もう少し端的に説明するのが今後の課題です!
綾香さんや大塚さんについて詳しく教えていただいたおかげで、二人を色々と動かしたくなり、ついつい長くなりました。ラストの綾香さんも余分かなと思いつつ、趣味を優先させました。
バックストーリーに齟齬がなくて、よかったです……!
まさに「幼少から霊感のある人物像」を初めて考えてみました。「生活の中に自然と怪異が居る」のは、ホラージャンルであることを忘れているせいだと思います……。
リライトはゼロから話を書くのと違うため、細かな部分に気を遣えたり、自分のキャラクターでないからこそより深く考えたりできたので勉強になります。
また、原作者からの意見をいただけることで発見もあり、私も楽しいです!
こちらこそ、リライトの機会をいただきありがとうございます……!
明日はオリジナル展開がありますので、こちらも楽しみにお待ちしております……!
そうそう『≒現実包囲網』編の怪文書ですか、語りたいことが多すぎて、まだまとまっていないません!
近日中には押し付けると思いますので、ご覚悟ください!