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  • 第1話・完結への応援コメント

    色々と余韻に浸れるいい作品でした!噴火によって最後を迎えた人達…。どんなドラマがあったのだろうか…。

    作者からの返信

    おお、コメントとレビューをありがとうございます!
    >ドラマ
    阿鼻叫喚の中ですごいドラマがあったんでしょうね。最後まで家族を守る人もいれば、人を押しのけて逃げる人も…etc

  • 第1話・完結への応援コメント

    企画への参加、ありがとうございます。

    おぉ、ニュースから想いを馳せる物語。
    とてもいいですね。
    ポンペイもそうですが、そこにはかつて人々の生活があったわけですから、そこからインスピレーションを受ける事って大事ですよね。

    とても楽しめました。

    作者からの返信

    おお、さっそくのレビューとコメントをありがとうございます!

    私はいろいろなジャンルで書いてますが、根っこは歴史のつもりで、本作はちょっとそれに掛かってるかな(これは歴史ロマンですかね)ということで、自己紹介として企画に参加させていただきました。
    ロマンを感じていただき、とてもうれしいです。

  • 第1話・完結への応援コメント

    歴史でしょうか、ジャンルは。

    発掘されなければ、永遠でいられたかもしれない。そう、思いました。

    この発想がなかなかないもので、それを物語にまとめるというのもなかなか難しいのに、さすが文鳥さん!

    最後に彼女がいなかったのは、どうしてでしょうね?

    作者からの返信

    お、亜咲さん、レビューとコメントありがとうございます!

    そうですね、字数的には歴史がメインになってますが‥‥‥
    さて、固く離さなかったはずの彼女はどこにいってしまったのか? そもそも誰なのか? 
    わたくしにしては珍しくファンタジックな風味を加えてみました。

  • 第1話・完結への応援コメント

    拝読しました。

    古い時代の話と思ったら、まさか古墳時代だったとは。
    そして、大噴火に巻き込まれたにも関わらず、出土した骨は男のものだけというのが不気味ですね。

    男が死ぬ間際まで幸せでいたようで、そこはよかったです。

    作者からの返信

    おはようございます。
    ちょうど拙作を読んでおられたとはちょっとホラー的ですね。
    それはそうと、骨はなぜか彼の分だけなんですよね。でも、形式的には永遠は破られたのですが、彼の姿勢は永遠を証明しているのかな~、なんて今は思うようになりました。
    レビューとコメントありがとうございました!

  • 第1話・完結への応援コメント

    ポンペイの話を思い出しました。
    人骨は一体だけだったのですね。
    男が守っていた小娘は何だったのか。噴火を予知できる存在、神?
    それは、ご自由に想像してくださいって事ですね。

    男性と小娘のやりとりが目に浮かぶような描写力でした。

    作者からの返信

    こんばんは。レビューとコメント、いつもありがとうございます!
    確かに人骨は一体だけだったんですよね‥‥‥。永遠に一緒だったはずなのに。でも彼は幸せだったと信じております。

  • 第1話・完結への応援コメント

     ポンペイの物語とか、火山とかで呑み込まれる人物の最後の時間。

     それが何百年という時を経てから発見されるというの、すごく心を揺さぶるものがありますね。

     遺跡の中から発見された人間もかつてはたしかに生きていて、どんな思いで最後の時間を迎えたのかとか。改めて向き合うと想像力をすごく刺激されて、ロマンとか感じさせられます。

     「彼女」は超常的な何かなのか、最期の瞬間に男が見た幻覚みたいなものだったのか。色々と考えさせられるのも面白いです。

    作者からの返信

    こんばんは。お薦めレビューとコメント、いつもありがとうございます!
    確かに、全然知らない昔の誰かが、時空を超えて現れてくるということには、私もとても引かれるものがあります。
    ポンペイのことは何日か前に何かで調べたんですが、それとは別に女の子のイメージがあって、それらを合わせて本作に至ったという感じですね‥‥‥。

  • 第1話・完結への応援コメント

     おっと、文鳥さん。久しぶりの新作は、なんとも余韻に溢れた作品ですね。
     ホラー、歴史、恋愛、どれにもジャンル分けしにくい独特の作風です。
     この娘が何なのか、死神なのか、守護霊なのか、顔を見られないのはなぜなのか、そのあたりは読者の想像にお任せします、ということなのでしょう。

     ポンペイ最後の日を思い出しました。逃げ遅れて、灰に飲まれてそのまま亡くなった人々の暮らしと気持ち、子供のころ、いつも想像しては身震いしていた覚えがありますね。

     いろんなことを考えさせられる良作でした。
     お星さまとれビューコメントも出しておきますね。

     それではまた。
     

    作者からの返信

    おお、お薦めレビューとコメント、ありがとうございます!
    小田島師匠なら、グイっと娘の顔をこっちに向けちゃうんでしょうけど(リアルでも)、それができない拙鳥ならではの物語ですねw
    ついでに榛名山のことも思い出していただけるとうれしいです~(スズムシモ)。

  • 第1話・完結への応援コメント

    「富士山噴火」「ベスビオス火山」(場所が違いますが)「アマテラス」などのワードが浮かびました。
    切なかったです…💧

    作者からの返信

    おお、さっそくのお薦めレビューとコメント、ありがとうございます!
    私の願望ですが、彼は人生最高の最期を迎えたのではと‥‥‥
    富士山は怖いですが、実は何日か前にポンペイのことをちょっと調べて、それがきっかけでした。