いのちもゆる

みぃ

もゆるいのち




いのちもゆる

ほがらにうたう

しずかにもゆる


やがては

みな  その灯火に

こころつつまれる


いのちもゆる

山も風も海も

やさしく 時として

セツナク


いのちもゆる

いのちもゆる


ゆるされてゆく

ゆるやかに

ゆるぎない


いのちそのもの




たったひとつの

大切ないのち


それは分け隔てなく

確かに 与えられる


かけがえのない

灯火



見上げれば

青空 白い雲が美しい


こころ満たされる

風景


通りの向こうの 

水色の家が


ちょこんと こちらをみている







  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

いのちもゆる みぃ @miwa-masa

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ