第28話-2への応援コメント
お菓子を食べさせるたびにロストの属性が変わるだけでも厄介なのに、膨らんだ末に粘着物まで撒き散らしてギアやドローンを封じるとは、お菓子モチーフが徹底して戦術に組み込まれていて面白いですね。美琴を庇った奏まで拘束され、炎の中で美琴の意識が遠のく展開は一気に緊迫感が増しました。
そして絶体絶命で響く龍神の「内なる音を響かせろ」――未来視とはまた違う、奏自身の新しい力に繋がりそうな言葉で引きが強いです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
お菓子魔法難しかったけど中々見応えのある展開になったかなーと思います。属性の考え方はFFの村出身なので黒魔道士がベースになってます。
学生時代の時龍神はあの時限りの出番しか無かったのですが、せっかくの面白い設定なんだから生かさねばと大人になった今頭を捻りまくったら良い展開になったような気がします。
第28話-1【お菓子の森の双子と魔道士】への応援コメント
ルークが水飴、リゼットが綿あめのような身体という、お菓子の世界そのものを戦闘能力に落とし込んだ表現が楽しいですね。核を狙った奏と美琴の攻撃がそれぞれ決まったと思わせて、実は「二人で一つ」らしいという仕掛けも双子らしくて面白いです。
そして互いの死角を自然にフォローし合う奏と美琴が格好いい一方、美琴が未来視を持つ奏との差に悔しさを覚えているのも印象的で、彼女自身がここから何を見せてくれるのか気になります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
モチーフの童話がクラシックなお菓子メインなので、こちらは現代のお菓子にアレンジしてみましたが中々楽しい設定を思い付いたと自画自賛してました。ですがその中にもリアリティとか魔法だけど納得出来る状況を作りつつそれぞれの陣営を動かすのが難しく中々の難産でした。
編集済
第4話 子ども達の戦場への応援コメント
特別な武器じゃないとどうにもできないから、拘束して時間を稼ぐという方法も持っているんですね。
このロスト、屋上から出てきたってことは飛び降りようとでもしていたのでしょうかね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
DSIの技術はそれなりに臨機応変に対応出来るものはある程度揃ってるんですよね。基本防御重視なのですけど。
ロストになる前の行動はご想像にお任せですね。
第3話-1 【正しすぎる反応】への応援コメント
明日香ちゃん、単に学業と戦いの兼業する親のいない女の子だと思っていたんですけど、机の落書きに対するこの反応は普通じゃないですね。でもいじめする人にはめちゃくちゃ効果的かもw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
バトル物あるあるの親の存在どうすんだ問題ですが、この後ちゃんと?出てきます。
この反応は自分がされた時にこうすれば良かったなーという願望が入っております。
ここの明日香は読んだ人に何だこの子……って疑問を持たせるようにしてます。なので読者の代弁を癒月にして貰ってます。
第27話-2への応援コメント
スカーレットの派手な言動や容姿の奥に、こんな傷と自己否定が積み重なっていたとは……重いエピソードでした。特に、別の少年が捨てた「他者を嫌う心」を与えられて初めて「私は本当は、男が嫌いだったんだ」と自覚する流れが、これまで明かされてきたシェイド誕生の仕組みと綺麗に重なっていて印象的です。
そして最後に、彼女自身の美しい容姿を覆うようにそばかすと眼鏡が現れるのも、スカーレットという姿そのものが彼女の傷から形作られているようで切ないですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
童話モチーフ決めた時からこうなる運命にあったのですが、書いててくっそ重っ……って気持ちが落ち込みました。一応ロストファクターが捨てた心の気持ちがシェイドが求めている物という様にはしてます。
容姿だけで決まるものでは無いのですが、そういう思考になってしまう程余裕が無く、運が悪かったんですよね。
第27話-1【斉天の少女は日陰を照らす】への応援コメント
金色の雲に乗って如意棒を操る姿だけでも格好いいのに、「不聞・不見・不言」で狼の能力そのものを封じていく穂乃花の戦い方が鮮やかですね。「ずっと近くで見てきたから……私も、戦えるよ」という言葉も、守れなかったと思い続けていた和真にとってどれほど大きなものかと思うと胸に響きます。
そして穂乃花が作った決定的な隙を、最後は和真自身が逃さずスカーレットを貫く――兄妹が時を越えて共闘したような決着がとても格好いいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
中国語ですがこの時限定の技は日光東照宮の有名な猿から取ってます。狼の特殊能力を綺麗に潰したなと書いてて感心してました。
もうやっと、やっと穂乃花のこの台詞書けた時は感無量でした。10年以上ずっとこの台詞を頭の中で話してたので……
第26話-2への応援コメント
前話では和真が空美に穂乃花を重ねていたことが明かされましたが、なんと空美の方は最初から、和真のそばにいる穂乃花の霊を見て事情を察していたんですね。それでも「恩返しがしたかった」と和真の家族になりセイバーになったというのが、二人とも互いを救う理由を抱えて始まった関係だったのだと分かって胸に残ります。
そして「身体貸したるさかい……一緒に戦お……」から、いつもの空美とは違う儚い笑顔――まさかここで穂乃花が戦いに加わるとは……!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
両親の死がきっかけで幽霊見えるようになったので空美はすぐに分かりました。何となく空美と穂乃花、背格好も似てたんですよね。
お互いの傷をカバー出来るという利害の一致があったんです。
空美の身体に穂乃花の魂が憑依するのは前から考えてましたが、上手い具合に組み込めて楽しかったです。
第26話-1【互いの傷に触れ合って】への応援コメント
なんと、和真がコアに宿している大切な存在は妹の穂乃花だったんですね……。金メダルを見せた直後の「おめでとう」から別れに至る場面は胸が締め付けられますし、空美に手を差し伸べた原点まで一気に繋がったことで、これまでの和真の過保護にも近い優しさがぐっと重みを増しました。
そして「空美を絶対に守り抜く」という誓いそのままに、今度も自分を盾にしてしまうラスト――和真自身もまた、過去の傷に強く縛られているのだと感じます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
先日はこちらの都合でここのネタバレを踏ませてしまいすみませんでした。
普通に考えて血縁も何も無い赤の他人を引き取るってやらないですよね。フィクションで片付けるのもありますが実はちゃんと理由があったのです。和真の過保護も納得ですね。
因みに和真はこの時陸上大会の短距離走に出てました。明日香を助ける事が出来たのはこの時鍛えた瞬発力があったからです。
第25話-2への応援コメント
空美、和真と同じ空間にいるだけで以前ほど恐怖に呑まれず、しかも「雷が駄目なら火」と即座に切り替えて式神を突破するのが頼もしいですね。そんな空美が合流した瞬間、狼の「大きな口」という童話になぞらえた仕掛けで一転して狙われるのも、スカーレットの能力らしい不気味さがあります。
そして血相を変えて「くうううううう!!!」と駆け出す和真から、そのまま“忘れられない記憶”へ繋がるラスト……普段落ち着いている彼だけに、これは過去が気になります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これで空美は実はこんなに強いんだよって説得が出来れば良いなと思ってます。
大きな口は童話のフレーズが上手く当てはまった感があって気持ちよかったですね。
ここまで取り乱す和真は珍しいですよね。この展開で空美にヘイトが向かないことを願ってます。
第25話-1【魔女の猟犬】への応援コメント
スカーレットの式神、単に狼を増やすだけかと思えば、雷撃への耐性から視聴覚の共有、テレパシーまで絡んでくるのが厄介で面白いですね。狼の大群に追い詰められている最中でも、和真が真っ先に「くうじゃなくて俺だったのが不幸中の幸い」と考えるところも彼らしいです。
空美にとって和真が安心感をくれる存在だった前話に対して、今回は和真の側も空美を守ることを当然のように考えているのが印象的でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
スカーレットの視聴覚は最初の段階では無かったのですが、モチーフにした童話のこのフレーズ使えんじゃんと思って採用しました。
聴覚の所がディオと被るかなーと思ったのですが開き直ってゴリ押ししました。
和真はなんだかんだ言って空美を守るのが最優先なんですよね。でも過保護では無く普段はある程度自由にしてるんです、
第24話-2への応援コメント
ロストファクター自身をロストにするとは……ここで「ロストを生み出す側」だった子ども達が救助対象のロストになるのは意外でした。特に奏の「ロストを助ける方法なら分かる」という方向へ繋がっていくのが良いですね。
そして緊迫した状況なのに、空美とスカーレットの「おばはん」「年増」から和真まで一言余計なやり取り、このギャグ好きです(笑)。最後に空美が「うちと和真が組めば、鬼に金棒なんや!」と言い切るのも、前回何もできなかった恐怖を相棒への信頼で乗り越えていて格好いいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
シェイドが出てきたことによりロストの存在薄くなったなと思ってたので、ここで一気に出しました。昔考えてた時はこの展開は思い付かなかったので10年間寝かせる意味があったんだなと今は思います。
おばはんと年増は空美が勝手に言い始めました。和真の余計な一言も相まって自分もこの展開とても好きです笑
スカーレットの見た目年齢20代前半なのでお姉さんじゃんって思ったのですが、12歳の空美からしてみればおばさんなんですよね……。
第24話-1【僧の威を借る行者】への応援コメント
三組に分断されたことで、それぞれの「相棒」の形が一度に見えてくる構成が良いですね。特に奏の「神の力なんか無くても、お前がいれば」という言葉は、龍神の力を持つ彼が美琴自身を頼りにしているのが伝わってきて、とても好きです。
一方、空美が因縁のスカーレットを前に熱くなるところを和真が槍一本で制するのも、この二人らしいバランスですね。「うちのが随分と世話になったそうじゃねえか」の静かな怒り、格好いいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
それぞれのコンビがしっかり出せてる展開が個人的にキター!ってなりました。
和真と空美の所は少しコメディ感出して空気を軽くするのを心掛けました。
第23話-2への応援コメント
「心配するな明日香、お前はひとりじゃない」から、無線越しに章吾たちの声まで届く流れが良いですね。中でも沙夜の砕けてしまったクッキーと「お姉ちゃんおかえり 早く帰ってきてね」は、傷だらけの明日香を現実へ繋ぎ止めてくれるもののようで温かいです。
そして誠司の「もう自己犠牲は無しだ。その代わり、俺の背中を頼む」が実に二人らしい。明日香をただ守るのではなく、彼女の力を信頼した上で頼ることで自己犠牲を封じるのが、“相棒”としてとても格好いいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ここで大人を繋げてバトル物あるあるの大人は何やってるんだ問題を自分なりに解決してみましたが、中々技術が必要なのでこの後のバトルが大変でした……。
クッキーは実は16話の冒頭で貼ってた伏線だったりします。
全体的にここは書いててとても楽しかったです。
第23話-1【傷だらけのアイリスクォーツ】への応援コメント
恐怖も「自分が悪い」という絶望もきちんと感じてしまう今の明日香が、それでも誠司の「その感情はお前の物だ」を思い出して「私は負けない!」と言えるのが、とても強くなったなと思います。しかも啖呵だけではなく、馬鹿にされながら冷静に脱出の隙を探しているのが明日香らしくて格好いいです。
そして絶体絶命の落下から、まさかの和真! 「よく頑張ったな明日香。もう大丈夫だ」は、この状況で聞くにはあまりにも安心感のある一言でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
恐怖をしっかり感じつつも完全に戻ってないからすぐに冷静に戻れたんですけどね。まだ良いんだか悪いんだかって状態です。
和真ってこの時の為に居たんだなってくらいピッタリな人選でした。実は明日香と和真がしっかり絡んだの、これが初めてなんですよね(今まで第三者が間に入っていた)
第22話-2への応援コメント
ディオの最期、良いですね。「今度は、貴方の好きに気付いてくれる人がいるといいね」という明日香の言葉が、生前ずっと“才能”ばかり見られていた彼に最後に届く言葉なのが切ないです。そして戦いが終わって誠司に背負われる穏やかな場面から、まさか明日香がそのまま攫われるとは……!
しかも異変を察した瞬間、自分も満身創痍なのに真っ先に誠司を突き飛ばして守るところが、やっぱり明日香ですね。あと少しで指が届くところから完全に消えてしまうラストは、二人がようやく再び背中を預けて戦えた直後だけに胸が締め付けられます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。この時の明日香が投げた言葉は、あまりにも聖人過ぎて誠司もリアルタイムで首傾げてましたね。
やっぱり明日香という感想嬉しいですね。作者都合では無くちゃんとキャラの心情に合わせた行動をさせてあげてるという確認が出来たみたいで良かったです。
第22話-1【夢を叶えたその先は】への応援コメント
なんと、ディオはやはり元々亡くなった人間の魂だったんですね……。幼い頃に「天才」として愛された経験が、成長とともに「才能がなければ自分には価値がない」という絶望へ反転していく過程が切なく、あの陽気で挑発的なディオの奥にこんな人生があったとは胸に残ります。
そして彼に与えられたのが、紅葉の「何かを好きでいる心」だったというのが印象的です。ギターを好きだったはずの彼と、好きでいることを苦しみとして捨てた紅葉――その組み合わせで今のディオが生まれたのだと思うと、シェイドという存在が一気に人間臭く見えてきました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
自分が敵キャラに感情移入しずらい人間なので鬼滅の刃を参考にした結果このような感じになりました。お互いの足りない所を補ってシェイドになった感じですね。
第21話-2への応援コメント
「私は誠司を信じてる」が、二人の“背中を預ける相棒”という関係の到達点のようで良いですね。明日香は怖くないから自分を餌にしたのではなく、手が震れるほど恐怖を感じながら、それでも誠司なら必ず助けてくれると信じて踏み込んでいたのが胸に響きます。
そして心から生まれたシェイドだから「心臓に核がある」という明日香の着眼も面白いです。作戦成功で終わらず、砕けた黒い核から二人へ何かが流れ込むようなラスト……これは何を見せられるのか気になります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この台詞はとても上位の好きに入ります。恋愛関係では無いですがこの二人の関係と距離感は書いてて好きだなって思います。
ロストファクターである明日香だからこその着眼点ですね。
戦って勝って大団円……にならないのが本作ですね。
第21話-1【極上の餌に食らいつく】への応援コメント
なんと、餌は誠司ではなく明日香自身だったとは……! 前話で明日香が考えついた「自分はアリダにとって特別な存在」という条件を、そのままディオの油断を誘うために利用していたわけですね。
二人ともギアが消え、電撃まで受けて完全に負けたように見せてからの「あっはははは!」は痛快でした。最後の「この私よ……!」も、かつて自分を顧みなかった明日香が“自分自身の価値”を戦術として使っているという意味でも、とても格好いいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
敵視点にして意表を突いて勝利を見せるのは鉄板ですが、書いてて難しくもあり楽しくもありましたね。ここは話の流れを考えてる時点で思い付いた流れだったのでやっと書けたという感慨深い気持ちになりました。
第20話-2への応援コメント
今回は、感情を取り戻した明日香を誠司が「冷静になれ!」と止めるところに、二人の関係の変化がよく出ていますね。以前なら自分を顧みず紅葉を助けに飛び出していた明日香が、恐怖や焦りを抱えながらも誠司の言葉を受け止め、そこから自分で作戦を組み立てられるのが良いです。
そして最後の「私に考えがある。聞いて欲しい」が格好いい。誠司に守られるだけではなく、互いに支え合って戦う“相棒”の明日香が戻ってきた感じがします。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ここの明日香を止めるための余裕の無い壁ドンが個人的には気に入ってます。
完全に心が戻った訳じゃないのですぐに冷静になっていつも通りになってますが、そこには以前には無い強さもあるのでお互いに支え合える関係になってますね。
第20話-1【諸刃の剣を使いこなして】への応援コメント
誠司がガンブレードを「母を失ったこと」や「明日香を傷付けたこと」の象徴として恐れながら、それでも今守りたいもののために手に取る流れがとても良かったです。過去を肯定するのではなく、過去を抱えたまま力に変えるという和真の言葉も胸に残ります。
そして明日香に「その感情はアリダの物じゃねえ。お前の物だ」と言い切る誠司が格好いいですね。最後にはロストだった頃の能力まで応用してディオの聴覚を逆手に取っていて、まさに題名通り“諸刃の剣”を使いこなし始めた感じがします。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
皆誰しも忘れたいぐらい嫌な過去や黒歴史を持ってると思います。
けどもしかしたらいつか自分の力になるかもしれない。今の自分が過去の黒歴史を利用してこの話を書いてるように。これを読んだ読者の皆さんが、いつかこの時の誠司を重ねて生きる糧になれたらと思いながら書きました。
第19話-3への応援コメント
明日香に感情が戻ったことが単純な「心の回復」ではなく、アリダに取り込まれる可能性まで示唆してくるのが怖いですね。これまで恐怖を知らずに戦ってきた明日香が、初めて「怖くて動けない」という感覚に直面するのも印象的でした。
そして、そこへ飛び込んでくる誠司! 新武器がガンブレードというのも格好いいですし、「ロストになったおかげで武器のバリエーションが増える」という皮肉まで含めて、彼自身も過去の経験を新しい力に変え始めているのが良いですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
物語の最初の明日香があまり人間味が無かったのは周知の事実だったと思いますが、明日香がロストになったタイミングで実は少し人間味が戻ってたんですね。
分かりやすいのがロストになる前と後の夢から目が覚めるシーンなので良かったら読み返して見て下さい(10話と15話-2)
誠司の登場かっこいいですよね!
誠司は明日香みたいに心を捨ててないのでロスト怖いという感情を持ちながら今まで戦ってきましたが、明日香はそれが無かったので冷静に時に無謀に戦ってました。
このタイミングで恐怖と共に戦う事が初めてだったので萎縮しただけで弱くなっては無いのです。ですが誠司はそれを既に克服して戦ってるので誠司の方が明日香の前を歩いてるような立ち位置になってます。
第19話-2への応援コメント
ここで埼玉支部での特訓がそのまま実戦に活きるのが気持ちいいですね。「見えない方向からの攻撃」を杏に徹底的に叩き込まれた明日香だからこそ、視覚と聴覚を奪われても対応できるという積み重ねが格好いいです。
そして何より、ディオの「その感情は今までアリダ様が持ってた」という指摘には驚きました。明日香が苛立ったり「虫唾が走る」と口にしたこと自体が、単なる精神的な回復ではなく、アリダとの関係に何らかの変化が起きている証拠かもしれないとは……前回、中央機関の男達に覚えた謎の恐怖まで一気に意味深になりました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
戦闘面はこれでちゃんと強くなってますよって表現出来たかなと思ってます。おそらく最初の頃に比べて今の明日香、だいぶ人間味が増してると思います。
第19話-1【芸術の五重奏】への応援コメント
明日香、格好いいですね。自分を差し出すように見せて「その子と引き換えなら」と紅葉の救出を条件にするところから、もう完全にディオの思惑を逆手に取っています。
特に、実際に矢を撃って「どうして避けたの?」からシェイドにもギアの攻撃が通ると見抜く流れが鮮やかでした。一週間の訓練で得た戦闘面の成長だけでなく、追い詰められても冷静に状況を観察できる明日香の強さが戻ってきたのが嬉しいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
元々冷静に分析は出来てたのですが、杏と修行してからそれが更に強くなった感じです。
第18話-2への応援コメント
「シェイド」という呼称が決まり、正体についても幽霊と手放された心の共鳴という新しい仮説が出てきて、敵側の輪郭が一気に見えてきましたね。
一方で、沙夜の「お姉ちゃんの前では泣かない」という健気さには胸が締め付けられます。明日香が沙夜を守るために感情を捨てた過去を知っているだけに、妹まで同じように感情を押し込めようとしている姿が強く印象に残りました。
そして再始動した誠司と明日香の相棒コンビ、その最初の敵がディオ! 名前まで判明して、いよいよシェイドとの戦いが本格化する感じが格好いいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ここで空美の設定もストーリーに上手く当てはめられてとても気持ちよかったです。
沙夜も物分りがいい分明日香程じゃないけど我慢してるんですよね。ただ明日香は我慢する概念が心が無いから無くて、でも沙夜には心があるから痛ましく見えるんですよね。
誠司とのタッグは久しぶり感があって書いてて楽しかったです。
第18話-1【シェイド】への応援コメント
最初に「信じるよ」と言うのが奏なのが良いですね。「事実なら信じる。それだけだ」という飾り気のない言葉だからこそ、明日香にとっても受け取りやすい信頼になっている気がします。
そして杏が感情論ではなく、これまでのロスト出現時の状況を積み重ねて「明日香自身がロストを生み出した可能性はほぼない」と示していくのも印象的でした。明日香の罪悪感はまだ消えなくても、仲間達が彼女と一緒に事実を整理してくれていることに温かさを感じます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
奏の設定は当初かっこいいからって理由で付けたのですが、後から明日香の状況の信ぴょう性を上げるために使えてパズルのピースが当てはまった様で気持ちよかったです。
居場所があるってちゃんと分かるの、良いですよね。
第17話-4への応援コメント
ついに明日香が自分の口で告白しましたね。誠司達が一斉に明日香を庇う場面は、この二週間離れていても彼女の居場所は何も変わっていなかったのだと感じられて、とても良かったです。
それでも誠司の背中に隠れたままではなく、自分から前へ出て「私はロストファクターです」と告げる明日香に、杏との一週間で得た強さがはっきり表れていると思います。
そして、理由の分からない恐怖を中央の男に感じているのが不穏ですね……。再会の喜びから一転、この告白で空気が凍りつくラストが印象的でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
皆が明日香を庇う所、特に空美の罵倒が個人的に気に入ってます。
中央の男が明日香を目の敵にしてる理由はなろうの方には書いてるのですが、カクヨムでも掲載した方が良いですかね?
近況ノートの使い方がよく分からなくて……
第26話-1【互いの傷に触れ合って】への応援コメント
穂乃花との約束、そして空美に重ねてしまった想い……和真がセイバーになった理由が胸に刺さります。守ると誓った空美を前に、今度は自分が危機に! 過去と現在が繋がる展開にハラハラしました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
穂乃花との約束と空美への想いが繋がっていくところを受け取っていただけて嬉しいです。
和真にとって空美は「守ると決めた大切な妹」であると同時に、穂乃花を亡くした経験があるからこそ、どうしても「今度こそ守り抜きたい」という想いが強くなっているんですよね。
だからこそ、今回の最後は「空美を守るために自分が盾になる」というところまで持っていきたかったので、過去と現在が繋がる展開として感じていただけて、書いた側としても「そこを見てもらえたか!」となりました。
そして、守ると誓った直後に今度は和真自身が危機に陥るという……ここからどうなるのか、ぜひ続きを見届けていただけたらと思います!
第17話-3への応援コメント
誠司もしっかり強くなっていますね。空美を相手に初勝利するだけでなく、「零距離転送弾ゼロシフト・バースト」という誠司らしい搦め手の新技を身につけているのが格好いいです。
それでも自分の成長をなかなか認められない誠司に、和真や才蔵が揃って「自信を持て」と言うのが、前回の杏と明日香のやり取りと綺麗に重なっているのも好きです。
そして明日香帰還の知らせ! 二人がそれぞれ別の場所で一週間鍛えたあと、どんな顔で再会するのか楽しみになります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この新技の案はAIだったのですが使い勝手が良いものが出来たと重宝しました。
重なりは意識してなかったのですが言われてみれば……意図してない所が対比とか重なりになってると気持ちいいですね。
第17話-2への応援コメント
杏の「お前はロストを生み出していない」という言葉、明日香が背負い込んでいる罪を事実から一つずつ切り分けてくれていて、とても頼もしいですね。
そして、かつて死を考えた屋上に自分の足で戻り、今度は「誠司と並ぶ資格」を考えて前へ進む場所になっているのが印象的でした。
最後には杏の不意打ちにも対応できるほど成長していて、心と戦闘の両面で一週間の変化がしっかり感じられます。いよいよ本部へ帰るのですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
杏が屋上行っても良いよと言ったのは、情報はある程度手に入れたからあとは飛び降りても大丈夫だよという意味合いも入ってました。けど明日香はもうやらないと信用してたからそう言ったのもあります。
修行を面白く書く技量は無かったので過程は省いてサクッと強くなってもらいました。もうすぐ離れ離れになってた誠司と会えます。
第17話【明日香の告白】への応援コメント
杏が自分の秘密を先に明かしてから、明日香に話を促す流れがとても良いですね。「話せ」と迫るのではなく、まず自分から信頼を差し出しているところに杏なりの優しさを感じます。
そして冒頭の訓練で杏が「初めての時より減った」と明日香の成長をきちんと見ているのも印象的でした。昨夜あれほど追い詰められていた明日香が、最後にはちゃんと朝食を口にして「話せる気がする」と思えるところまで来た、その小さな回復が嬉しいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
杏は自分では優しくないと思ってますが周りから見れば十分優しいんですよね。前話で誠司達が明日香にも話せない秘密を共有してたので、偶然ですが明日香も同じくらいの秘密を共有してバランスが上手く取れたと思います。
明日香もちょっとずつ回復してます。
第1話【救いに値する罪】への応援コメント
はじめまして!
ギルドから来ました。
あらすじから察するに、出てきた女性はパワハラ被害者…?
次が気になりますね✨
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今は書き溜め期間で更新止まってますが、大まかな世界観の伏線は一通り回収しているので気になる謎は掲載分まで読めば大体分かると思います。
お気に召して頂けましたらまたお時間ある時に読みに来てください。
閑話【二人の相棒の形】への応援コメント
これはとても良い閑話でした。誠司と明日香が最初から完璧な「相棒」だったのではなく、手探りのまま、少しずつその形を決めていったのだと分かるのが胸に残ります。
特に「お互いの背中を守れる人には、なった方がいいと思う」という明日香の言葉が実にこの二人らしくて、静かなのに強いですね。
最後の拳を合わせる場面も可愛いですし、ここで交わした約束が、今の二人の関係の原点だったのだと思うとじんときました。
連投失礼しました。続きの更新も期待しています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これは某動物バディ映画を観て思い付いた話です。
誠司が明日香の第一印象が微妙だったのに年月が経ったとはいえどうやって今の関係になったのかを説明したくて入れた閑話です。
拳を合わせるの可愛いですよね。自分も好きです。
ここまで読んで下さりありがとうございました!予定の10万文字をとうに超えてまだ続く話をここまで読んで頂き感謝しかありません。続きは今執筆中で現在8エピソードぐらいは書けてるのですが、完結まで書いて毎日投稿する為に更新は止めています。
完結出来次第こちらから連絡はするので、お時間あって気が向いたら読みに来て下さい。
第16話-6への応援コメント
今回は美琴の回でしたね。龍神との対話は緊張感がありつつも、美琴の「何もあげられない、それでも助けてほしい」という強い願いがまっすぐ届いていて、とても良かったです。
そして髪を切る場面は、まさに対価として自分の大事なものを差し出す瞬間で、胸が締め付けられました。
最後に、奏が目を覚まして「こっちの方がお前らしくて、俺は好きだ」と返すのが本当に美しくて、この回の救いになっていたと思います。
さらに誠司と明日香がそれぞれ「強くなりたい」と動き出す締めも良いですね。物語が次の段階に入った感じがして、非常にわくわくしました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
美琴が神に対して最初それなりに強気というか対価も無しに傲慢かなという意見もあるかと思いましたが、真っ直ぐな願いが伝わったようで良かったです。
髪を切るシーンは個人的な性癖でもあるので昔からずっと考えてました。ポニテ至上主義の読者さんから何か言われないか少しビクビクしてます。
美琴の髪の設定は書く時に思い付いたのですが、奏の能力も相まって奏自身が喋ってくれました。
最後は誠司と明日香にバトンを渡して話の起動を戻せたと思います。
第16話-5への応援コメント
一気に物語が神話の層へ踏み込んでいく回で、とてもわくわくしました。
特に、美琴と和真のやり取りには自然な親しさがあって、重い状況の中でも読後感が柔らかいのが良いですね。
そして最後、本当に龍が現れるとは……! 伝承や家系の話がここで現実のものとして立ち上がる瞬間が、とても印象的でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
美琴と和真は出会って間もないので特別な関係では無く、でもそこまで赤の他人では無い微妙な関係性を表現するのに拘りました。
状況は重いのにどこか軽く感じさせるのも心掛けているので気付いて頂けたようで良かったです。
龍神のシーンも昔から考えていたのですがどう話に落とし込むか思案してたので、上手い具合に落とし込めたと思っています。
第16話-1【命の対価】への応援コメント
一転して日常から戦闘へと移る流れが自然で、緊張感の切り替えが見事でした。
特に空美の証言から見える奏の行動、美琴を庇って自らを刺すという選択があまりにも格好よく、彼の人物像が強く印象に残ります。
そして最後の“痣”の描写――静かな恐怖がじわっと広がってきて、次への引きが非常に強い回でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
寡黙な奏にライトを当てた回で今までと系統が違う話になってると思います。統一感があるか自信がないので全て読み終えたあとこの話全体がどのような印象になるか気になります。
第15話-1【薔薇に封印された記憶】への応援コメント
記憶の中の温かな日常が丁寧に描かれていて、とても胸に沁みる回でした。
特に幼い明日香の「お姉ちゃんとして頑張ろうとする姿」が健気で、彼女の優しさの原点がしっかり伝わってきます。
そして父親の語る“心の痛み”の話が、この物語全体のテーマと静かに重なっていて印象的でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ここまで読んで明日香がヤングケアラーという印象が付いてたと思いますが、白崎家は最初から機能不全家族では無くごく一般的な家庭だったということを説明したかった回です。明日香が超しっかり者だったのは彼女の元々の気質ですが、環境自体は本当に普通だったんです。母親の設定は色々詰めた結果このような人生になりましたが、結果話全体に合うのでこうなる運命だったんだなと思ってます。
第14話-3への応援コメント
張り詰めていた状況が一転して「真実」が明かされていく展開は、緊張と安堵が入り混じっていて非常に引き込まれました。
特に杏たちの水面下での行動と連携は格好よく、大人たちが子どもを守ろうとする意志が強く感じられます。
そして最後、奏と空美の言葉によって誠司が自分の弱さと向き合う流れがとても良く、彼の成長の兆しが印象的でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
自分自身がストレス耐性低かったのでここの伏線は即回収しました。この辺はふんわりとしか考えてなくてほぼ大人になってから構成を考えたのもあって書くのに時間がだいぶかかりましたが、大人になる過程で少しでも大人に子どもを守らせようと考えた結果の自分なりの答えです。
第14話-1【光が産む影】への応援コメント
巨大なロストの禍々しさと、それに対峙するセイバーたちの連携が非常に見応えのあるバトルでした。
特に誠司が恐怖で動けなくなる描写が生々しく、彼の内面の揺らぎが強く印象に残ります。
そして、救出されたはずのロストの正体が明日香だったという展開には思わず息を呑みましたし、そこからの中央の介入が物語を一気に不穏な方向へ引き込んでいて引きが非常に強いです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この後しんどい話が続くのでご自身のタイミングで読み進めて頂いて大丈夫です。
第13話-1【負の化身】への応援コメント
廃病院内部の不気味な空気感がとてもよく出ていて、一気に探索パートの緊張が高まりましたね。
特にロストファクターの影を見つけてからの展開はテンポが良く、空美の機動力の見せ場も格好いいです。
そして最後の誠司のやり取り、こういう何気ない気遣いが彼らしいなと感じられて、思わず微笑んでしまいました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
空美は動かしやすいムードメーカー的存在で書いてて楽しいです。
ここの誠司は書いてて楽しかったですね。明日香が無頓着な分誠司が色々気にかけてます。
空気感を壊さず笑いや和ませる場面書くのは腕が試されますよね。
第12話-1【ロストファクター】への応援コメント
序盤の執務室のやり取り、不穏な空気がじわりと広がっていて印象的でした。「決定事項」という言葉と明日香の資料が並ぶ描写に、物語の裏で大きな力が動いている気配を感じます。
そして後半のセイバーたちの顔合わせは一転して温かく、それぞれの個性が一気に広がるのが楽しいですね。そんな中で誠司と明日香のぎこちないやり取りが、二人の関係の積み重ねを感じさせてとても良かったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この回の二人のやり取りは個人的にお気に入りの一つです。セイバーの顔合わせも書けた時はやっと皆出せたと感慨深い気持ちになりました。
第2話-1 【声をかけなかった代償】への応援コメント
2話目も読ませていただきました!
冒頭の、ロストとの戦いが世間にバレない理由(AIの自動ぼかしやダミーニュースでの情報統制)の設定、めちゃくちゃリアルで説得力があり、こういう現代ファンタジーならではの裏側の設定がしっかり練られている作品、大好物です🤤
私もミステリーを描いていてリアリティを意識してるので、この作品から学べることが多くて楽しいです!!
そして中盤の、明日香が沙夜ちゃんをお迎えに行って夕飯の買い出しをするシーン……もう尊すぎて胸がギュッとなりました。てぇてぇ!
「今日のご飯はハンバーグ!」って喜ぶ沙夜ちゃんと、優しいお姉ちゃんの顔になる明日香の平和な日常が描かれているからこそ、その直後にサイレンが鳴って非日常に引き戻される落差がエグい。
ラストの展開も鳥肌もの。
襲われていた女子生徒を守るために戦っていたと思ったら、倒した怪物の正体こそが、放課後に教室で俯いていたクラスメイトだった...😱
一体彼女にどんな救いきれなかった感情があったのか、そして襲われていたダンス部の子たちとの間に何があったのか。ミステリー的な引きも強すぎて、私の時間が消える予感がしてます笑
これからも少しずつ追わせていただきますねm(_ _)m
作者からの返信
感想ありがとうございます。
現代ファンタジーでバトル物入れる時の整合化って色々難しいですよね💦色々あったら便利だよねというご都合主義設定を取り入れまくってます。
ミステリー的な引きと言われたのが初めてなので新たな発見です。
複雑な謎を考えるのが出来なくてミステリー書けないので、こちらも勉強になります。
話によっては重い所も今後出てくるので、ご自身のペースで読んで頂いて大丈夫です。こちらも時間がある時にまた読みに行きます。
第1話-2【救いに値する罪】への応援コメント
1話も続けて読ませていただきました🔥
DSIの設定、作り込まれてて素晴らしいです。
ロストがただの倒すべき敵ではなく、救いきれなかった感情から生まれるっていう設定、重くてすごく興味をそそられます...!
プロローグの事件の裏側(おっさんの最低なゲスっぷり)も知れてスッキリ&納得でした!
そして、今回はなんといっても明日香のギャップが最高なんだよなあ。
普段はクールで、戦う理由も妹を養うための等価交換って割り切ってる現実主義な子なのに、女性の「子どもを繋ぎ止める手段にした」って言葉には「お腹の子は道具じゃない!」って激昂するの、本当にグッときました。妹の沙夜ちゃんを大事に育ててる明日香だからこそ、命を手段にしようとしたのが許せなかったんでしょうね😭
冷たそうに見えて、実は誰よりも優しくて熱い芯を持ってる明日香、一気に好きになりました!アニメ化したら人気ナンバーワンキャラになりそうな予感。
理想論で動く誠司と、重い現実を背負ってる明日香。正反対の二人がこれからどうやってバディとして歩み寄っていくのか、楽しみです♪
作者からの返信
感想ありがとうございます。
明日香を好きになって頂けてとても嬉しいです😭低燃費主人公兼ヒロインなので、どうしても誠司にスポットライトが強く当たる人が多いみたいで……笑
この二人の距離感の塩梅を測りながら書いていくのが楽しいです。
第1話【救いに値する罪】への応援コメント
Xからきました!企画ご参加ありがとうございますm(_ _)m
そして、拙作へのたくさんの温かいコメント本当にありがとうございました!めちゃくちゃ励みになっています😭✨
さっそく新作のプロローグ、お邪魔させていただきました!
これ、ただの異能バトルやモンスター退治じゃないですね……!?
最初は化け物に襲われている可哀想な一般人を、少年少女が助けるという王道の展開かと思いきや、最後の最後で完全に意味が反転して鳥肌が立ちました。
エリマキトカゲみたいな怪物の正体が傷と涙で濡れた女性で、助けられたはずの男が顔面蒼白になるってことは……この男、絶対に裏でエグいこと(DVとかでしょうか…)やってますよね😱
ただのヒーローではなく、どこか冷徹に男を見据える誠司と少女の空気感もすごく魅力的で惹き込まれました!
プロローグからこの引きの強さ、さすがです。ここからどんな闇が暴かれていくのか、続きも一気に追いかけさせていただきますね👍
作者からの返信
感想ありがとうございます。
設定だけ見ればニチアサのヒーロー物に近い物があるのですが、ちょっと捻りを加えてあります。
今は完結まで更新ストップしてるのですが、お時間ある時に読み進めて頂ければ幸いです。
第11話-1【始まりの日】への応援コメント
ついに明日香と誠司の「始まりの日」が描かれましたね。ロストに立ち向かう誠司の前に現れ、迷いなく庇う少女の姿はとても印象的で、「私があなたの盾になる」という台詞が強く胸に残りました。
そして光の弓が現れる瞬間はまさに物語の転換点で、ここから二人の相棒関係が始まったのだと感じられて胸が熱くなります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
話を考え始めた当初はこの話が第一話でした。視点を変えて納得のいく所に落とし込めたなと思っています。
第10話-1【闇に刻まれた記憶】への応援コメント
冒頭の夢の描写がとても印象的でした。誠司が杭に貫かれて砕けていく光景は不穏で、読んでいる側まで胸が締め付けられるような感覚になります。
そして目覚めた直後にまず誠司の安否を確かめる明日香の反応が、二人の相棒関係の深さを強く感じさせますね。ここで誠司の「心の闇」という新しいテーマが提示され、物語がさらに深い領域に踏み込んでいく気配がしてとても引き込まれました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
明日香は自分の事は後回しにしがちなんですよね。
第9話-1【風と刃の援軍】への応援コメント
冒頭の異空間の描写がとても印象的で、不気味さと神秘性が同時に漂う空気に引き込まれました。敵側の人物たちが鏡越しに明日香を観察している構図も、物語のスケールを一段広げる感じがして面白いですね。
そして明日香が追い詰められながらも「大丈夫だよ」と語りかける場面は胸に響きました。絶体絶命の状況の中でのその言葉に、彼女の優しさと強さが凝縮されているように感じます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
戦闘面ではチートみたいな強さを感じないのですけど、どこか強さを感じるんですよね。
第8話-1【希望と絶望の交差点】への応援コメント
七体同時出現という緊急事態の中で、明日香が冷静に二手作戦を提案する場面がとても印象的でした。状況の厳しさの中でも判断力を失わない彼女らしさがよく出ていますね。
そして新装備のブーツで屋上を駆け抜ける誠司のシーンは、バトル前の高揚感があって格好いいです。最後に千葉支部の綾瀬和真が登場し、一気に世界の広がりを感じさせる展開でわくわくしました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
他のセイバーが出てくるこの辺りから面白さが増すと個人的には思ってます。
第7話-1【波間の静けさ】への応援コメント
日常の空気がとても柔らかくて、読んでいてほっとする回でした。特に沙夜の学校パートは、友達との会話や図書室の話題など、小学生らしい自然なやり取りが生き生きしています。転校生の紅葉が登場することで、沙夜の世界が少し広がった感じがして印象的でした。最後に誠司が夕飯に誘いに来る場面も温かくて、この物語の「守られている日常」を感じられる良い余韻でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
小学校の描写は自分の幼い頃の記憶を掘って書き起こしました。
誠司のこの距離感も個人的に気に入っていて、話の中の癒し回だと思ってます。
第6話-1【幻を抱いて】への応援コメント
母親がロストとなった相手と戦うという状況はとても重いはずなのに、明日香が淡々と戦おうとする姿が胸に残りました。自分を囮にしようとする場面から、彼女の覚悟の強さがひしひしと伝わってきます。
そして光の世界で父親の姿が現れる場面は、とても静かで優しい余韻がありました。長い苦しみの中にいた麻美が、ようやく安らぎに触れたように見える瞬間が印象的です。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
明日香は感情を抜きにしてその場で正しい行動を取るんですよね。
父親は麻美は勿論明日香にとっても大きな存在です。
第5話-1 【見えない傷】への応援コメント
今回はこれまでのロストとの戦いとは違う、胸の痛むような現実の重さが強く印象に残りました。突然母親に襲われる場面は緊張感があり、沙夜を守ろうとする明日香の必死さがひしひしと伝わってきます。
特に「お母さんが怖いんじゃない、お姉ちゃんが怪我するのが怖い」という沙夜の言葉がとても胸に残りました。普段強く振る舞う明日香の背後にある、守るべき存在の重みが改めて感じられる回だったと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ここの回は自分が特にトラウマを抱えている訳では無いのですが、書いてる時は心臓がめちゃくちゃ痛い日が続きました。
第4話 子ども達の戦場への応援コメント
タイトルの「子ども達の戦場」という言葉が、読んでいて静かに胸に響く回でした。夏歩が「本当は許されることじゃない」とこぼす場面から、大人たちの葛藤と、この戦いの重さが伝わってきますね。
また、夜の校舎で誠司と明日香がロストを見つめながら言葉を交わす場面は、とても静かな余韻があり印象的でした。「早く、あいつを救ってやらないとな」という誠司の一言に、二人が背負っている使命の重さを感じます。
戦いの激しさのあとに訪れる、この静かな時間がとても心に残るエピソードでした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
夜のあの静かな雰囲気は自分もお気に入りです。
第3話-2への応援コメント
癒月が部活を辞めた理由を語る場面、静かな決意のようなものが感じられて印象的でした。「正義という言葉で誤魔化して人を制裁する」という言葉には、彼女が経験した苦しさがよく滲んでいますね。
また、小学校時代の明日香の話が明かされることで、彼女の感情の距離感の理由が少し見えてきた気がしました。妹のことになると激しく怒ったというエピソードが、今の明日香の姿と重なってとても印象的です。
そして最後、再びロスト事件へ向かう流れに癒月が踏み込もうとする展開。二人の距離が確実に近づいているのを感じる回でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
癒月はこの設定を付けたら生き生きし始めたのでお気に入りです。
第3話-1 【正しすぎる反応】への応援コメント
今回の「正しすぎる反応」というタイトルが、とても象徴的に響く回でした。落書きをされた場面で、明日香が怒るでも悲しむでもなく、ただ合理的に処理しようとする姿は、確かに正しいのにどこか胸がざわつきますね。
特に、周囲の空気が凍りつく教室の描写が印象的で、明日香が人との感情の距離の外側に立っているような感覚がよく伝わってきました。癒月が感じた「正しいけれど何かが違う」という違和感も、今後の二人の関係に繋がっていきそうで興味深い場面でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
明日香の行動は今は違和感しか無いと思いますが、一応理由があります。
第2話-1 【声をかけなかった代償】への応援コメント
教室で俯いていた癒月の姿が、まさかここに繋がるとは……とても胸に迫る展開でした。明日香が声をかけずに教室を出た場面が、タイトルの「声をかけなかった代償」と静かに重なってくる構成が印象的です。
また、沙夜との温かな帰り道から一転してロストとの戦闘へ移る流れも緊張感があり、日常と非日常が地続きにある世界観がよく伝わってきました。最後に明日香が癒月の名前を口にする場面、読んでいて思わず息を呑みました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
親密じゃなくても知ってる人だとショックとか思う所とか色々ありますよね。
第1話-2【救いに値する罪】への応援コメント
ロスト化した女性との対話の場面、とても胸に残りました。明日香が「そのお腹の子は、貴女の道具じゃない!」と言い切る瞬間は、彼女の芯の強さと優しさが同時に表れていて印象的です。
また、後半で描かれる沙夜とのやり取りがとても温かく、先ほどの重い出来事との対比が効いていますね。戦う理由や価値観の違いが、誠司と明日香の関係性として静かに浮かび上がる回だったと感じました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
全体的にダークで重い内容なので、沙夜とのやり取りは基本ほっこりするように心掛けてます。
第1話【救いに値する罪】への応援コメント
夜の住宅街を舞台にした追跡シーンから始まる導入、とても引きが強いですね。エリマキトカゲのような怪物の描写も印象的で、不穏さと異様さがしっかり伝わってきました。
そして怪物が消えたあとに現れたのが一人の女性だった、というラストの一行。あらすじで示されていた「ロストの正体」が、ここで静かに突きつけられる構成がとても効いていると思います。明日香と誠司の無言の視線にも、この物語の重みが滲んでいて印象的でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
誰が加害者で誰が被害者か、全体的に割り切ることが難しく色々考えさせられる内容になってます。
第1話-2【救いに値する罪】への応援コメント
Xからです
重いテーマだけど、ちゃんと“救い”の方向を向いてるのが良かったです。
ロストの設定もシンプルで分かりやすいと思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
自分がハピエン厨なので後味が悪くならないように気を付けてます。設定も子ども向け番組でもよくあるパターンなので入り込みやすいかなと思います。
お気に召して頂けましたらまたお時間ある時に読みに来てください。
第4話-3への応援コメント
Xからの企画できました!
救うの意味が非常に重く、救済ではあるが幸せではないのがすごくズッシリと来ました!
主人公の人間臭さ、悪く言えばヒーローらしくない心情描写がとても繊細かつ巧みで、魅力的でした。
ここから先はどのように子供たちが生き延びるのか、どこまで救い続けられるのか。とても気になりました!
面白くて素敵な作品をありがとうございました✨️
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ヒーロー物から着想を得て書いてますが、自分でもヒーローとは違うなと書きながら思ってました。
助けはするけど幸せになるかはその人次第という考えがあるのでその辺が反映されてるかもしれません。
亀更新ではありますが、またお時間ある時に読みに来てください。
第3話-1 【正しすぎる反応】への応援コメント
企画から来ました!なつです。初心者とは思えない、テンポのよさ、情報の伝え方ですね。
読みやすいです。
確かに、紹介にあったように内容が「刺さる人には刺さる」作品ですね。
少し気になったのが、ここまでよんで主人公である明日香の印象がちょっと弱いかなと思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
テンポと情報の出し方は気を付けてるので伝わって良かったです。
明日香はちょっとこのまま自分の中で凝り固まっているので、とりあえず完結まで書ききってからプロの意見を聞いてみようと考えてます。
第1話-2【救いに値する罪】への応援コメント
Xから拝読させて頂きました!!
中々こういうジャンルの作品好きだったりするので中々有りだと想いました!!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
亀更新ではありますが完結まで書きますので、またお時間ある時に読みに来てください。
第2話-2 への応援コメント
Xの企画参加ありがとうございます✨️
重たいテーマなのに、読後が不思議と温かいですね!
ロスト=倒す敵ではなく「救われなかった心」だと真正面から描いていて、毎話胸に刺さります。明日香の不器用な優しさと、声をかけなかった後悔が丁寧で、今回は特に考えさせられました!
派手さよりも“人の心”を真剣に描く作品だと感じます。続きも楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
読後が温かいというのは新しい発見でした。
バトル物ではありますがヒューマンドラマ寄りなので、今後もキャラ達の心情を大事に表現出来ればと思います。
亀更新ではありますが完結まで書く予定なので、またお時間ある時に読みに来てください。
第15話-1【薔薇に封印された記憶】への応援コメント
コメント失礼致します。
拙作に素敵なレビューをありがとうございました。
こちらの作品ほ拝読させて頂きましたが、深い心理描写と重厚な設定が印象的でした。
引き続き興味深く読ませて頂きます。
作者からの返信
こちらこそ素敵な感想をありがとうございます。
私生活が多忙で週一の亀更新ですが、またお時間あって元気な時に読みに来て下さい。
第1話-2【救いに値する罪】への応援コメント
読ませていただきました!
一見お腹の子を守ろうとしたのかと思えば、そういうことかぁ!!となりました。
意外性を感じる作品だと思います。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これからも頑張ります。
第4話-3への応援コメント
とりあえずキリが良さそうなので今回はここまで
Xの企画に参加いただきありがとうございました😊
負の感情がロスト化する要因というのがわかりやすくて良いですね
第3話-3で出てきた少年が黒幕の一人っぽい印象を受けました
明日香もロスト化しないか少し心配です、癒月がいるから大丈夫……なのかな😳
最後に、
>明日香はロスト救出の際に出会った謎の少年のことは、すっかり忘れていた。
「ロスト救出」って言葉に違和感がありました🤔
ロスト状態から救出するって意味ではあってそうな?気もしますが
作者からの返信
感想ありがとうございます。
気になる伏線はいくつか貼ってますが、それは今は伏せますね。
ロストと戦う=救出なので、合ってると言えば合ってるのですが、もう少し違う言い回しが無いか思案します。
第4話 子ども達の戦場への応援コメント
【細かい指摘】
>一緒にいたはずの誠司の姿が見当たらない事に、明日香は不安を覚えた。
行頭のスペース抜けてます
作者からの返信
わーご指摘ありがとうございます!
修正の際にスペース削除してたみたいです。
第1話-2【救いに値する罪】への応援コメント
【細かい指摘】
> 「……そんなこと、分からない……けど……けど……」
> 「……ああいう時、なんて声かけりゃいいんだろうな……」
鉤括弧の前のスペースを削ると見栄えが良くなります
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
AIに校正頼んだ時の名残が残ってたようです。お恥ずかしい……。
第2話-2 への応援コメント
癒月、いい子だな
ただ自分の意見言っただけじゃん、反対意見をしっかり口にしただけじゃん
なのに今度は癒月が無視されて
それなのに、自分の心が弱いせいって言い切っちゃう癒月、いい子すぎるでしょ…
君は悪くない、絶対に悪くない!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうなんです。癒月は良い子なんです。
だけど少数の意見が多数の意見に潰されるのもまた現実で、結局自分が望みたかった結果(虐められてた子を助ける事)が得られなかったんですよね。
立場の弱くなった癒月の行動を肯定してくれて本当に嬉しいです。