第8話 書き出しのおまけ

 昨日の『書き出しの印象』のおまけです。

 ちょっと纏まりきらない内容のまま投稿しちゃったのですが、皆様からのコメントをいただけて、私自身の思考も動き出した感じでした。ありがとうございます。


 まずは追加です。

 何から書き始めるか。


 ① 会話から

 ② 風景、情景、状況等から

 ③ 世界観の説明から

 ④ 主人公のつぶやきから

 ⑤ 擬音語、擬声語、擬態語

 ⑥ 年表(月日・出来事)、月日、時刻

  (向夏夜なくの様より)

 ⑦ 問いかけ、語りかけ

  (神霊刃シン様より)


 ⑥⑦を追加しました。向夏夜様、神霊刃様、ありがとうございました。


 神霊刃様は、更なる『掴み』のコツまで教えてくださっていますので、是非前回コメント欄で確認してみてください。

 物凄くわかりやすいです✨


 前回、自分の作品の冒頭を集めてみたのですが、思ったよりも色々な始め方をしているなと、自分でも驚きました。(探すと⑥⑦もありました)


 これは一つ自分の武器になると思います(自己肯定感www)


 それと、『ジャンル』と『書き始めの言葉』の相性みたいなものがあると思っていたのですが、案外関係無いんじゃないかと思いました。


 どのジャンルでも会話文から始めても、風景から始めても、問いかけから始めても大丈夫。


 ただし、作品内容と文章が纏う『空気感』に気を配れれば。

(babibu様がコメント欄で『テンション』と表現してくださいました。こちらのほうがわかりやすい表現ですね)


 『空気感テンション』はによるところが大きそうですね。これを深掘りすると1000字前後(今回エッセイの私の謎縛りw)では終わらなくなるので、いつか1エピソードとして書きたいと思います。


 実際に私が本を手にとって読み始める時には、この『空気感テンション』がその先を続けるかどうかの判断に、大きく影響を与えていると思いました。

 私は間口が狭い人間なので💦


 もしかすると書き出しHow toよりも以前に……

 

『読み進めるか否か ≒ 読者のメンタル』


 そう考えると、冒頭がのはこんな感情に読者をさせた時かなと。


 ① ハッとする

  新鮮な感情や気づきを与えてくれる。


 ② 先が気になる

  野次馬根性を刺激


 ③ 安心感

  自分が馴染んでいるもの


 ④ 感情の受け皿

  負の感情を受け止めて貰える



 ③の安心感というのは、案外大切なんだと思います。テンプレが長く多くの方に愛される理由の一つ。


 ④の受け皿的役割、ダークファンタジーやアングラ作品等はこれにあたるかと。

 


 1ページ目を訪れてくださった方が、どんな気持ちでいらっしゃったかは、書き手にはわかりません。

 だから、1話目リタイアが続いても、冒頭と読者の気持ちが合致しなかっただけかもしれません。

 必要以上に落ち込む必要は無いのだと思います。


 でも、悲しくて悔しくて、もっと自分の能力を高めなくてはと焦るのも、抑えられない正直な気持ちですね(ノД`)シクシク



 悩みは尽きませんが、文章である以上、上記の①から⑦のようなアイテムを使うことは必須。

 使いこなせるようになりたいですね。

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