第6話 演じながら書く
💐 ここまで読み進めてくださいまして、ありがとうございます。物凄く励みになっております😍
嬉しいことに、先輩作者様方がコメント欄にご自身の工夫されていることをたくさん書いてくださいました。
私自身もとても参考になることばかりで、ありがたい事です。
皆様も是非、コメント欄を覗いて見てくださいね。
以下本文(笑)
皆さんにとってはどうでも良いことなのですが(笑)
私、中学の時演劇部でした。後、放送委員会。
そのおかげ(?)で、創作の時はいつも、脳内劇場で演じながら書いています。
周りから見たら面白いと思います。無意識に百面相していそうで怖いですね(笑)
私自身はこの書き方しかできないので、メリットだと思ったことを書いておこうかなと思いました。
文体ごとに。
一人称の場合は、その登場人物の目になります。本人の知らないことは語れませんので、注意が必要です。
三人称の場合は、登場人物達の目と、上空から眺める目。両方から場面を見ます。
まずは登場人物になりきります。
可憐な姫もいれば、麗しい陰陽師も。嫉妬に狂う鬼もいれば、考古学好きおじさんも。
目線の位置は、背の高さや座っているか、立っているかで違います。
性格は穏やかか明るいのか、ついついネガティブに考えがちなのか。
どんなことに興味があって、何が好きか嫌いか。
どんな格好をしているのか。
何処にいるのか。なぜここにいるのか。
今何をしているのか。何をしようとしているのか。
そんなことを、一つ一つ決めていきます。
同じ場面でも、登場人物の性格によって感じ方や動きが違いますので、丁寧に自問自答を繰り返しながら、行動やセリフを決めていく。
こうやっていくと、その人物のぶれが、少なくなるかなと思います。
これ、メリットですね!
次は目線を動かしてみましょう。
周りに人はいるのか。
何処に誰がいるのか。
その人との関わり方。話しているのか、見つめているだけか。
その人が触れてくるとしたら、何処に、どうやって? その時、何を感じる?
実際に頭の中で動いて感じて。
一人称の場合は、一場面一人だけ。
三人称の場合は、一場面で多数の人の分、この過程を積み上げます。
その中で、読者の方に伝えたい部分だけ文字にする。
そんなイメージです。
比較的、臨場感が出やすいところもメリットですね。
頭の中で自分が動くと、見えない部分は書けません。
でも、物語の流れとしては、登場人物の周りの物が転がって来たり落ちて来たりしているかもしれません。
一人称では、その物体は突然視界に入ってきます。
三人称の場合は、突然視界に入ってくる演出ができる場合(内的独白等)と、視点を変えて物体が転がる様を描写できる場合があって、その都度、どちらが良いか選んでいくことになりますね。
言葉にすると、なんか面倒くさい感じですが(笑)
本人はまさに、疑似体験できて楽しいです。
ただ、ついつい内的独白が増えてしまいがちなので、気をつけたいところです。
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