第7話 レビューコメント紹介

 レビューコメントを頂きました。

 有難うございます。


 高評価と低評価があり、特に、初心者の方に見て頂きたいとのことでしたので、万一運営さんに消されるといけませんから、ここでご紹介させて頂きます。




 レビューコメントですので、名前も出ていますが、あえてイニシャルにさせて頂きます。


 読んで欲しいということで書かれた文章なので、問題ないでしょう。


では早い順からコピペでご紹介いたします。




……………………引用 T様……………………


★★★ Excellent!!!


『物書き』と『作家』の分水嶺

本作、とても勉強になります。

というよりも、ちゃんとした分析を元に、単元、多元で説明されるので目からウロコどころか、目玉が落ちそうな勢いです。


自分の作品に何が足りない云々論もさることながら、


テクニックとして、いかに読者へ思いを伝えられるのか?

そもそも、自分はどの立ち位置で物語を伝えて行くのが?

愛するキャラ達を、どこまで注意深く、丹念に描き出すのか?


等の思考(試行?)は勿論


映画監督の様に

オーケストラの指揮者の様に

美術館で持て囃される画家の様に


感性を研ぎ澄ませる指南書にもなっています(個人見解)


素敵な作品に感謝と賛辞を


2025年9月25日 06:12


……………………引用 終了……………………


 勉強になったということで、こちらも書いた甲斐がありました。

 ありがとうございます。





ではお二人目


……………………引用 S様……………………

★ Good!


酷い内容です。絶対に参考にしないでください。不幸になります

内容はめちゃくちゃで、参考になりません。


執筆初心者さんを惑わす悪い例です。

創作論ランキング一位とか言ってますが、全然この作者さんは大したことないです。


内容に間違いがあるので、評価をしないでください。

わからないことはプロの作家さんに聞きましょう。


2025年9月29日 20:31


……………………引用 終了……………………


 深く勉強なさられている方からすれば、未熟に思えたことでしょう。

 初心者のみなさまへの注意勧告です。



 お二人とも、ありがとうございました。

 



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る