現代日本における禁忌に関する一考察

夢久 季良

調査資料集

キタマド ユウヤ

序文.doc

現代日本における来歴不明の風習に関する一考察

○○大学3年 北窓友也(2 1 x 3 6 2 1)


 序文

 我々の暮らしには、多くの風習や習俗が根付いている。神仏にまつわるもの、例えば神社における参拝の形式であったり、葬式の際の焼香の作法などが特に分かりやすい例であろう。しかしそうしたものとは別に、日常生活に根付くあまり普段意識されない風習も多い。エスカレーターは左側に乗る。食事の前はいただきますと言う。夜は口笛を吹かない。そうした" 普段意識されない風習" はその来歴まで不明瞭なケースが多い。本レポートは、筆者の知人や有識者を中心に聞き取り調査を行い、それらの来歴について起源の証明を試みるものである。



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コメント:明石

 いささかテーマが広範すぎる気がします。普段意識されない風習に目を向けるのは良いとして、エスカレーターの乗り方や食前の挨拶について十把一絡げに論じるのはやや無理があるように思えますね。扱うテーマをより細分化すると良いでしょう。

その他の細かい改善点は以下の通りです。


・夏休み前の講義で伝えきれなかったところではあるのですが、序論は全体の設計図のような位置づけですので、もう少し簡略化すると分かりやすいと思います。具体例などはのちの本論などに回して、あくまで導入として必要なところを記述しましょう。


・聞き取り調査を行い〜ということですが、聞き取り先は具体的に検討していますか?有識者という書かれ方だと対象の属性が分かりにくいので、例えば" 〇〇村の住民〜" のようにきちんと所属や属性を明らかにしておくべきです。また、聞き取り調査を行う場合は手法や対象について大学当局に報告義務があります。あくまで卒論前の練習レポートではありますので今回はそこまでしなくても大丈夫ですが、念頭に置いておいてください。


以上です。

明石



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コメント:北窓

 フィードバックありがとうございます。改善いたします。

 聞き取り先といたしましては、親戚の古物商が面白い話を持っていたので先週話を聞いてきました。かなり面白い調査になりそうだったので今回のようなテーマにしたのですが、どうしても絞り込まなくてはいけないでしょうか?インタビューの録音や調査資料も用意してきているので共有いたします。それらを見た上で判断していただけると幸いです。

北窓

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