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  • 第一楽章 ⑦への応援コメント

    企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    大変励みになります。

  • 第二楽章 ⑦への応援コメント

    どうなんだろう、自分がもし彼の立場だったら、
    恐れるのは彼女の否定よりも、肯定だったかもしれないです。
    その先の責任を、自分に負いきれるのか。

    個人的には、そう考えて消えていった衝動と夢は
    あんがい多かったかもしれないと
    今になって思います。

    作者からの返信

    若いときであるほど、次に踏み出す一歩に勇気がいりましたね。
    僕は、逃げたくなる自分をどう追い込むか、しきりに考えている頃がありました。
    そういう意味では、破滅的でしたね。
    今の僕は、その後処理に追われる人生にあるのかもしれません。

  • 第一楽章 ⑤への応援コメント

    そうなんですよね、よくないのです・・・
    「小節」のないこの曲の意味、
    これから書かれていくのかな・・・

    作者からの返信

    ジムノペディは、他の弾き手の作品も聴いたのですが、普段ロックしか聴かない僕でもニュアンスの好き嫌いが出てきました。
    それを文学に置き換えてもいいのですが、たとえ同じ譜面でも字面であっても思いが違う、特別だという、この感覚を誰かと共有できたら、やはりうれしいよなあ、というのがあって書いています。

    それが伝わる物語となるかどうかは、僕からは何とも言えないのですが。

  • 第一楽章 ③への応援コメント

    むかしサティの好きな演奏がありました。
    ピアニストではなく、画家の録音でした。
    (いちおう販売されているレコードでしたが)
    リズムが歪んでいるんですが、それが妙に心に突き刺さってきて。
    モンマルトルの安アパートの最上階の孤独みたいな。

    音楽が聞こえてくる文章って、素敵ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アリス=紗良・オットのピアノ演奏を聴いた感動や自分なりの感想をもとに、あす未のピアノを表現しようと試みました。
    もし、音の感触とかが伝われば、うれしいです。