応援コメント

第二楽章 ⑦」への応援コメント

  • どうなんだろう、自分がもし彼の立場だったら、
    恐れるのは彼女の否定よりも、肯定だったかもしれないです。
    その先の責任を、自分に負いきれるのか。

    個人的には、そう考えて消えていった衝動と夢は
    あんがい多かったかもしれないと
    今になって思います。

    作者からの返信

    若いときであるほど、次に踏み出す一歩に勇気がいりましたね。
    僕は、逃げたくなる自分をどう追い込むか、しきりに考えている頃がありました。
    そういう意味では、破滅的でしたね。
    今の僕は、その後処理に追われる人生にあるのかもしれません。