応援コメント

1 赤信号の向こう」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。

    ゆっくりと沈んでいく湖の底で呼吸をしているような、奇妙な圧迫感と静けさに包まれました。あっち側とこっち側、ほんの境界一つで人々の暮らしや思考が分断されてしまう、その不穏さが切実に伝わります。
    遠藤の矜持と諦念の両方が滲む歩みが痛々しくも愛おしい。世界はこんなにも曖昧なのに、彼の心だけがくっきりと線を描いているように思えます。

    最後になりましたが、自主企画へのご参加まことにありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この小説の最初のシーンに出てくる男は(舞台が近未来なのに)ちょっと古い人間かもしれません。
    なぜか私の頭の中では、MMRのキバヤシのイメージがついてしまいました。