74話 ライネル王国戦場記録簿への応援コメント
更新お疲れさまでした!
ミラの奮闘とギルバートの共闘熱いですね( ´艸`)
またわくわくしながら更新待ってます(●´ω`●)
作者からの返信
更新が遅くなってしまい申し訳ございません!
感想ありがとうございます……っ! めっちゃ頑張ります。
ユーヤだけがパイロットではないのですよ!
第11話 さあ、状況を整理しようへの応援コメント
敵機はムサシの劣化量産型……しかし、数が多いのは難儀ですね。
しかし、そこは逆にたぎる部分でもありますね!
ます、俺は最強だ。絶対に負けない。しかし、それはムサシが正常に機能している時限定であって
この、ます は、まず ではないでしょうか。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
量産機は浪漫なのですよ!
そして誤字報告ありがとうございます、修正しておきました!
第62話 成長の証への応援コメント
前半
コインをキャッチして、リグルの方に少し得意げな顔を向ける。初めてやったにしては、だいぶ上手くいった。こっちに来て毎日毎日射撃の練習をしていた甲斐があったな。
スーとライアはぱちぱちと拍手していて、リグルも関心そうに俺の銃を見ている。……職人としては、そちらの性能の方が気になりますか。いやまあ、俺も驚くほどこれは性能がいいけどさ。
賞味、前の世界でシューヤが俺に渡したシューヤ製の拳銃と遜色ない性能だ。
関心そうに→
賞味→正味?
☆後半
「かしこましましたでござる! ……それと、朗報でござるよ?」
かしこましました→
第61話 人智を越えてへの応援コメント
☆前半
顔立ちはシーによく似ている、いや、スーがよく似ているのか。スーの歳をとらせたらこんな感じになるんだろうな。
目の下には深いしわが刻まれているが……年がら年中不機嫌そうな顔をしていりゃ、そんな顔にもなるか。
俺は背筋を伸ばして、そんなリグルの眼差しを真っ向から受け止める。
シー→スー
☆前半
「よいじゃないですか。私とあなたの中です」
中→仲
☆前半
「そのままでも話が出来るようのなら単刀直入に言おう。俺はエドワード・ドウェルグからの要請を受けて、これを渡しに来た」
出来るようのなら→出来るようなら
☆中盤
「あぁ、エドの娘か。いつの間にかアイツが国王かい。全く、時が流れるのは速いな。この前エドの野郎が雲隠れして、なんんか城都でドンパチやってるかと思ったら、もう新国王かい。戴冠式とかもあったんかね」
なんんか→なんか
☆後半
さらに、追撃としてライアがいつの間にかリグルの前に出現して、さしてえ素早いわけでもないのに、妙に目でとらえにくい動きでリグルに攻撃を仕掛ける。たぶん急所を狙ってるんだろうけど、そんなん目で追えるわけないだろ。
さしてえ→さして
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
第30話 リレヴォリューションへの応援コメント
最初の地の文「懐にしまっておいたΣを取り出す。」に続く「いくらリーナの血縁だろうか、味方につけられない場合は殺すしかない」
血縁だろうか→血縁だろうが
↑の後の会話後の地の文「うわー、それ前の世界の人達に聞かせてやりたいわ」に続く「国賊の多かったこと多かったこと多かったこと」
多かったこと×3→2つがちょうどいい
第1話 Wold Robot Battle Championship への応援コメント
ロボット物ってカッコイイですね!
あんまり普段触れないのですが、文字で読んでも面白いんだなぁと思いました。
戦いの様子が目に浮かぶようで、テンションが上がりました!
作者からの返信
ありがとうございます!