S社員と作業屋編⑯

あとがき


今回のお話は、ほとんどS社員と僕との揉め事の話ばかりで、

最後らへんは、不適切発言ばかりで、

「どこがパチンコ屋の話やねん!」

と、思われた方もおられたと思いますが。(^^;)


どこの会社もそうですが、パチンコ業界も人手不足、人員不足。

多少問題のある人間でも働かせており、その指導教育も、ブラック企業がとり立たされる中、

怒らず、怒鳴らず、威圧的に言わず


その結果、


舐められる、見下される、都合の良いように仕事される。


その失敗談でした。

一度雇用してしまえば、そんなに勝手に解雇も、することができず、

僕が、最後にSに告げた、


「お前、もう、帰れや!!!」


という台詞すらも、実は上司のパワハラだと騒がれたら問題になるのが現実てす。


だからずる賢い人間がいたら、言いなりになるのか?我慢するのか?ブチ切れるのか?その頭脳よりさらに上の思考で対抗するのか?

本当に難しくなってきます。


頭をあまり使わず、真面目に作業をこなしているのに、ある程度の地位にまで出世した人間は、

会社の上の人間になるには、やはり頭を使い考えなくてはならないのです。


真面目に仕事をせず、頭の使う人間は、出世は早いかもしれませんが、

下や現場の人間にはすぐわかる事も、わからず、誰からも支持されず大きな失敗をする事もあります。


まさに、この二つは、盾と矛。


パチンコ業界では多く見られる現象ですが、一般企業にもよくある事ではないでしょうか?


こんな風にまとめてみましたが、

Sに告げた、

「お前、帰れや!」

が原因でSが会社を辞めざるを得なかったと、S社員が出るとこに出ていたら?


現在の僕の立場もなかったかもしれませんね。(^^;)


あの我慢に我慢した一言が。

今となっては、パワハラ発言。

怖い世の中になったものですね。

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