第1章 汚れたパンと飲めないスープへの応援コメント
戦争に巻き込まれる住民の生活描写が本当にリアルですね。
第14章 幸せの意味への応援コメント
完結お疲れ様でした。
圧倒されました。
第11章 殺戮の果てにへの応援コメント
苛烈、ですね。
言葉を失いました。
第11章 殺戮の果てにへの応援コメント
悲しすぎるお話です。
私は文章を読むのが遅いので、毎日少しづつ拝読していますが、内容が重すぎて気持ちを処理するのに時間がかかってしまいます。
前の方も仰っていましたが、三人で・・・のくだりが悲しすぎました。
第2章 命は缶詰と引き換えられたへの応援コメント
日本ではわからない世界の混沌が、物語かわ沸き立っています。読み応えがありました。
第1章 汚れたパンと飲めないスープへの応援コメント
切ないお話です。
ネットでは色々景気の良いコメントが散在していますが、戦争なんてするもんじゃないですよね。子供は美味しいものを食べて、笑っているのが一番です。
第11章 殺戮の果てにへの応援コメント
2/17現在、ここまで拝読いたしました。
たまたまスマホで拝読していたのですが、凄惨な描写を視覚的にだけでなく、主人公たちの『気持ち』をいれて情緒的に描いた点が実に素晴らしかったです。
そして。じりじりと読んでいたわたくしめの前に、とんでもない言葉が飛び込んでまいりました。
三人で生きてこれて、幸せだったよ ──
手が、目が、息が止まりました。これまでの緻密な描写に基づく、衝撃の一言でした。
残念ながら、これ以上の称賛の言葉は僕には見つかりません。今後もラストまできっちり拝読させていただく所存です。
第14章 幸せの意味への応援コメント
大変ご無沙汰しております、岩井と申します。
いろいろあって読了するのが遅れてしまい、大変申し訳ありません。是非ともレビューをさせていただきたく思いますので、少々お待ちいただければと存じます<(_ _)>