応援コメント

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  • 第14章 幸せの意味への応援コメント

    大変ご無沙汰しております、岩井と申します。
    いろいろあって読了するのが遅れてしまい、大変申し訳ありません。是非ともレビューをさせていただきたく思いますので、少々お待ちいただければと存じます<(_ _)>

  • 戦争に巻き込まれる住民の生活描写が本当にリアルですね。

  • 第14章 幸せの意味への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    圧倒されました。

  • 第11章 殺戮の果てにへの応援コメント

    苛烈、ですね。
    言葉を失いました。

  • 第11章 殺戮の果てにへの応援コメント

     悲しすぎるお話です。

     私は文章を読むのが遅いので、毎日少しづつ拝読していますが、内容が重すぎて気持ちを処理するのに時間がかかってしまいます。
     前の方も仰っていましたが、三人で・・・のくだりが悲しすぎました。

  • 日本ではわからない世界の混沌が、物語かわ沸き立っています。読み応えがありました。

  • 切ないお話です。

    ネットでは色々景気の良いコメントが散在していますが、戦争なんてするもんじゃないですよね。子供は美味しいものを食べて、笑っているのが一番です。

  • 第8章 月の夜への応援コメント

    はじめまして、すみこうぴといいます。
    ここのところ、息つく暇もなく読んでしまいました。
    リアルです。ちょっと怖いけど感動です。
    また、続きを読ませて貰いますね。

  • 第12章 願いへの応援コメント

    遅くなりました、岩井です。
    じりじりとではありますが、しっかり拝読させて頂いております(^^)

    主要人物たちの過去がどんどん交錯していきますね。
    残り二話、覚悟して拝読させていただきます。

  • 第11章 殺戮の果てにへの応援コメント

    2/17現在、ここまで拝読いたしました。

    たまたまスマホで拝読していたのですが、凄惨な描写を視覚的にだけでなく、主人公たちの『気持ち』をいれて情緒的に描いた点が実に素晴らしかったです。

    そして。じりじりと読んでいたわたくしめの前に、とんでもない言葉が飛び込んでまいりました。

    三人で生きてこれて、幸せだったよ ──

    手が、目が、息が止まりました。これまでの緻密な描写に基づく、衝撃の一言でした。

    残念ながら、これ以上の称賛の言葉は僕には見つかりません。今後もラストまできっちり拝読させていただく所存です。

  • 第8章 月の夜への応援コメント

    こんにちは。引き続きまして、岩井です。

    二人目の主人公、カナさんのお陰でだいぶ世界が広がりましたね。
    「これって日本人からみたらどうなの?」という
    凄惨さ、現実の非情さがひしひしと感じられます。

    と同時に、2本ほど映画を思い出しました。

    『ブラックホーク・ダウン』
    『アメリカン・スナイパー』

    です。どちらもノンフィクションです。米軍兵士の主観なので(つまりこの作品とは逆の視点なので)、
    より深くこの作品と映画2本について考察を深められそうです。

    ありがとうございました!(^^)

  • 第4章 錆びた蝶番への応援コメント

    こんにちは。岩井と申します(^^)

    バトルアクションが好きでフォローさせていただいておりましたが、その臨場感と主人公の感情の揺らぎが見事にミックスされており、感服致しました。

    以前、少年兵に関する本を読んだことがありましたが、まさにそれが目の前に展開されているようで、油断なく、引き込まれ続けました。
    アイシャとバドゥルの存在がせめてもの救い、休息といったところでしょうか。

    今後も拝読させていただきます(^^)