第2話 おてらへおやまへ

 お寺に着きました。そこにスーツを着た男の人が立っていました。その男の人は言いました。

「お待ちしておりました。さあバスにお乗りください。」

みんながバスに乗りました。バスは発車しました。窓から山が見えました。バスは山に登ります。

「どこにいくんだろ。」

「分かった!きっと宇宙人がいるところだよ。」

「レモン、それはないと思うよ。」

「でも、どこだろうね。」

そして山に着きました。

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