▼への応援コメント
最後まで読ませて頂きました!
面白かったです
あれだけどんでん返しを繰り返して
最後には予定調和的に終わる手腕に脱帽しました。
拙いレビューもお書きしましたが
『なぜだ!なぜ誰も読んでくれない!!』
↑
まさしく、この思い私にも伝わりました!!
作者からの返信
レビュー&応援コメント、ありがとうございます。
とても楽しんで読んでくださったのだな、というのが伝わってきました。本当に嬉しいです。
やりたいことを全部出して、プロットも一番気を使って書いたりして、自作の中では一番気合が入っています。結構な難産でもありました。
それらがすべて報われたような感想をいただけて、とても感激しています。
星の数があまり集まらないので、つまらないのかなぁ……、と少し自信を無くしておりましたが、自信を回復することができました。
本当に本当に、ありがとうございました。
○ お姉ちゃんが生き返ったら―― 〈高科由芽〉への応援コメント
八章目まで読ませて頂きましたけど
本当に面白いですよ。
NOVEL0に応募されたら
雰囲気的にはど真ん中だと思うのですが
男性主人公の物語ですし……
作者からの返信
何度も嬉しいお言葉をいただきまして、本当にありがとうございます。やっぱり自分の小説を面白いと褒めていただくのが、何よりも一番うれしいなぁ、と実感します。
NOVEL0に関してなのですが……最初NOVEL0の開催を知った時、興味深いコンテストで、応募を少し考えたのですが、色々と考えて、やはりやめておこうという結論になりました。
色々理由はありますが、この『破壊を想う~』は、第一回カクヨムコンテストに応募しているのですね。
それで同じ作品で何度もコンテストに応募するのはどうなのだろう、というためらいがありまして……。
あと、ククは実年齢五歳ぐらいだけど成人でいいの? と思ったりもして……。
なのでお心遣い、とても嬉しかったのですが、やはり応募はしないでおこうと思います。
コメント、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
▼ 恋人ごっこ――ではなく 〈クク・ルーク〉への応援コメント
全てにおいて予想を裏切る展開が素敵です!!
作者からの返信
この章の展開は、意外なことがやりたくてやった展開ですね。
精神汚染されたとき、それを気合や心の成長で跳ね返す、という展開、時々見るじゃないですか?
そういうやつの意外な展開は何かないだろうかと、考えていたんですね。それを考えていた時、ククの性格はもっとオタク的になる予定で、お約束を外れた展開に、オタク的なツッコミをさせたいなぁと思いながら考えていました。
でも思った以上に茶化せない展開になったので、ツッコミはしないことに(笑)
ともあれ、嬉しい反応が返ってきて本当に感激です!
コメントありがとうございました!
▼ したい 〈クク・ルーク〉への応援コメント
まさか!こう来るとは思いませんでした!
作者からの返信
驚いてもらえた! やったあ!
実は初期プロットではこのへんから始まる予定だったのですが、それでは色々説明するとめちゃくちゃ詰め込み過ぎになってしまうので、前半を書き足したのです。
大見出しの『はじまる』の部分は説明パートだったりします。
なのでこのへん、驚かせるために考えた展開ではないのですが、でも驚いてもらえると嬉しいですね。
そして、だからここからが本番です。
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました。
▼ 接触する 〈破壊衝動の塊である存在〉への応援コメント
「なぜだ!なぜ誰も読んでくれない!!あ、じゃあ僕が読みますね。」
というストレートな自主企画につられたら、あおいさんのがあるじゃないですか!
ここまでチョットずつ読ませて頂きましたが、面白いですよ!
なんでみんな読まないんですか!(笑)
すいません、私も読んでませんでしたm(_ _)m
長編なので時間が掛かると思いますが
ちょくちょく、寄らせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自主企画はPVとレビューに飢えているので、積極的に参加するようにしています(笑)
それで知っている方の目にとまるというのも、また嬉しいものですね。
面白いと言っていただけて、すごく嬉しいです(*´▽`*)
自作の中でこの『破壊を想う~』が、一番いろいろなところにこだわっているので、一番いろいろな方に読んでほしいと思っているのです。けれど思ってる風にはなかなかいかず……。
なので読んでもらえて本当にすごく喜んでおります(*^▽^*)
続きもゆっくり楽しんでいただけたら幸いです。
では、ありがとうございました。
▼への応援コメント
読了しました!
完結お疲れさまでした。唸り、驚き、ハラハラ、ジーン、等々、読み応えは抜群でした。
細かい描写もそうですが、何よりも構成が素晴らしかったです!
途中で○○ちゃんが亡くなった時には、どうなるの? と唖然としましたが、そこからはまさに感情の旅をしている気分でした。そしてこの終わりかた。見事でした!!
ユーリさまが自信を持って薦められたのが頷けます。
読んで良かったと思える作品でした。この大作に相応しいレビューが書けるかどうか……、下手なりにも添えさせていただきますm(__)m
素敵な作品と読書時間、ありがとうございました!!
作者からの返信
小森さん、読了、コメント、レビュー、ありがとうございます!
自作の中でも一番いろいろなところに力を入れている話です。その話で、様々な感情を感じていただけて、とても嬉しく思います。
初期プロットでは彼女が亡くなったところから始まるはずだったのですが、いろいろあってそれ以前の話を書くことになったのです。が、それがなかなかにいい効果を発揮しているようで、うふふラッキー、なんてことをちょっと思ってたりします(笑)
他の所もうまく書けていたようで、それを楽しんでいただけたようで、本当に嬉しいです。
こんなに嬉しいコメントやレビューをいただけて、小森さんに薦めて下さったユーリさんにも感謝です。
レビューも読ませていただきましたが、そ、そ、そんなに大作ですか? と照れちゃうくらいに嬉しいレビューでした。
嬉しくて何度も読み返していたら、なんだかじわじわちょっとだけ涙が……。
本当に嬉しいお言葉をたくさん、ありがとうございました!