タイトル・エピソード・本文・次のエピソード。これらを視覚的に、時間差的に見せるやり方はオンラインならではだと素直に感心しました。タイポグラフィックにも使用できそうで、オンライン小説の可能性を見せてもらった感動があったため、レビューを残させていただきます。