君だけで幸せだからこそ

それは間違いではない


『君だけが傍にいてくれたら何も要らない』

愛の言葉としては最高の言葉だろう


曖昧な言葉でしか 言えないけど


そのために しなければならないこと


そのために君以外のモノに 集中しなければいけないこと


それがあるって事 君は理解してくれるかい?

都合のいい言葉に 聞えるかい?


それを理解する事も 一つの愛の形なんだよ?

僕の中にある 愛するがゆえの言葉と行動の葛藤

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る