このエピソードを読む
2017年8月19日 00:51 編集済
作者さん、今週分の投稿も、ありがとうございます!こういう少し本格的なエロいシーンは本当に凄く久し振りだなぁ!私個人的な感覚では、8.5話のリーフさんの「お湯に流す」から以来ですね!今話は超興奮しました!!百合シーンは遠慮なく愉しくご馳走させて頂きます~wwwそう言えば、アリスさん本人出番の百合エロいシーンが未だに無いね(チラ)それから、普通部分(エロくない)の感想について、やはりソフィアさんの家族が死んだみたいのはちょっと悲しいね。後、ラムスは本当に悪い人らしいが、何故娘のサラサさんはまともな良い人らしい?そしてサラサさんは良い人らしいが、何故悪い父を止めようとしないみたいですか?そしてソフィアさんは何故嫌いのラムスの娘であるサラサさんを嫌わないですか?では、次回を期待しています!
作者からの返信
確かにHなシーンはもの凄く久しぶりな気がしますwアリスのHシーンについては勿論予定していますが、まだまだ先のお話になる予定です。ソフィアの家族は一応行方不明扱いとなっております。その辺りのお話を書く予定は今のところありませんが、ネタがなくなってきたら書くかも?wラムス氏は悪人ですが、家族(特に娘)には汚い部分を見せないよう気をつけていました。なので育児は母親に任せっきり。サラサの性格の根底部分はこの頃の躾によるものですね。欲しがる物はなんかは大抵父親に買い与えられていたので、わがまま娘としても順調に育っています。ちなみに母親は一般人の女性。ソフィア程えげつない方法ではないですが、ラムス氏が色々と画策して結婚にこぎ着けました。幼き日の中ボスもラムス氏と先代との会合中に面倒を見て貰っていた事があるので、サラサの母親と面識があります。サラサが父親を止めない理由は、つまるところ生活ができなくなってしまうからです。たとえラムス氏が裏稼業から足を洗ったところで、これまでの所業が消えることはありません。運良く街を出られたとしても、復讐者に怯えながら暮らすことになってしまうでしょう。父親が悪い人間だという事は感づいていますが、その事実から目を逸らす事しかできない、というのがサラサの現状です。ソフィアとサラサは面識はあるものの、接点は殆どありませんでした。屋敷内で顔を合わせても、ソフィアが会釈し、サラサが顔を背けるといった具合です。ソフィアとしてはできるだけ穏便に避けたいという思いと、サラサはサラサで父親がソフィアに良くないことをしていると薄々感づいていたので、同じ女性としては顔を合わせ辛いという思いからソフィアを避けていました。なので”ラムス氏の娘”という部分では多少憎く感じているところもありますが、直接何かされた訳ではないのでサラサ自身を嫌う理由は無いという感じです。奴隷とそうでない立場が逆転した心の余裕、という部分もありますね。ただ、”アリスの奴隷”という部分においては羨ましくも感じていますw
編集済
作者さん、今週分の投稿も、ありがとうございます!
こういう少し本格的なエロいシーンは本当に凄く久し振りだなぁ!私個人的な感覚では、8.5話のリーフさんの「お湯に流す」から以来ですね!
今話は超興奮しました!!百合シーンは遠慮なく愉しくご馳走させて頂きます~www
そう言えば、アリスさん本人出番の百合エロいシーンが未だに無いね(チラ)
それから、普通部分(エロくない)の感想について、やはりソフィアさんの家族が死んだみたいのはちょっと悲しいね。
後、ラムスは本当に悪い人らしいが、何故娘のサラサさんはまともな良い人らしい?そしてサラサさんは良い人らしいが、何故悪い父を止めようとしないみたいですか?そしてソフィアさんは何故嫌いのラムスの娘であるサラサさんを嫌わないですか?
では、次回を期待しています!
作者からの返信
確かにHなシーンはもの凄く久しぶりな気がしますw
アリスのHシーンについては勿論予定していますが、まだまだ先のお話になる予定です。
ソフィアの家族は一応行方不明扱いとなっております。
その辺りのお話を書く予定は今のところありませんが、ネタがなくなってきたら書くかも?w
ラムス氏は悪人ですが、家族(特に娘)には汚い部分を見せないよう気をつけていました。
なので育児は母親に任せっきり。サラサの性格の根底部分はこの頃の躾によるものですね。
欲しがる物はなんかは大抵父親に買い与えられていたので、わがまま娘としても順調に育っています。
ちなみに母親は一般人の女性。ソフィア程えげつない方法ではないですが、ラムス氏が色々と画策して結婚にこぎ着けました。
幼き日の中ボスもラムス氏と先代との会合中に面倒を見て貰っていた事があるので、サラサの母親と面識があります。
サラサが父親を止めない理由は、つまるところ生活ができなくなってしまうからです。
たとえラムス氏が裏稼業から足を洗ったところで、これまでの所業が消えることはありません。
運良く街を出られたとしても、復讐者に怯えながら暮らすことになってしまうでしょう。
父親が悪い人間だという事は感づいていますが、その事実から目を逸らす事しかできない、というのがサラサの現状です。
ソフィアとサラサは面識はあるものの、接点は殆どありませんでした。
屋敷内で顔を合わせても、ソフィアが会釈し、サラサが顔を背けるといった具合です。
ソフィアとしてはできるだけ穏便に避けたいという思いと、
サラサはサラサで父親がソフィアに良くないことをしていると薄々感づいていたので、
同じ女性としては顔を合わせ辛いという思いからソフィアを避けていました。
なので”ラムス氏の娘”という部分では多少憎く感じているところもありますが、直接何かされた訳ではないのでサラサ自身を嫌う理由は無いという感じです。
奴隷とそうでない立場が逆転した心の余裕、という部分もありますね。
ただ、”アリスの奴隷”という部分においては羨ましくも感じていますw