第4話

場所は変わってとある大広間


「……女神様、いかが致しましょう?魔族と人間が交流だなんて…」

「…今までの世界ではなかなか有り得ないわね……他の女神が黙っていないわ」


此処は遥か上空……皆が天界と呼ぶ場所の大広間で女神と女神の使いが地上の出来事を見ていた。


「ですが、凄く面白そうですね?まさか、魔族の長が提案するなんて……」

「これは、当分退屈しないで済みそうね………他の女神が反対しなきゃだけど」

「まぁ…争いが好きな女神にとっては、この世界はただのつまらない世界だと思いますよね。争いが無い魔族と人間の世界だなんて……」

「そうねぇ……でも、歴史の女神は絶対喜びそうよねー。新たな歴史だ!…とか言って」

「そうですね!……新たな歴史の…始まりですね」



再び2人は地上に視線を戻し、これからどうなるか考えつつ地上を見守った

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る