脱字報告です。
そっか。あの少年伯爵の領地のような場所って事だね。んじゃあ、こから特大の浄化を……
→そっか。あの少年伯爵の領地のような場所って事だね。んじゃあ、ここから特大の浄化を……
ですかね?
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございました。
修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお知らせください。
あぁ、やっぱり。
だからこのお話読むのは楽しいんですよねぇ。
わくわくドキドキ。としとると忘れがちか気持ちを刺激してくれるので❤︎
てか、前回書きそこねましたが、結婚してたとは思えない初心さ...いやにぶさ?なのはやはり他の方が言うように、シャットアウトしてるからですかね。
神子様に、再び春は来るのか...。
まっ、男なんかいなくても、楽しいこといっぱいありますしね。 このお話を読むとか...(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
感想をありがとうございます。
神子のあれこれは、多分無自覚の自衛行動かと。
それを突破出来る猛者は出現するのかしないのか。
結構、神子にはスイーツとフルーツがあればいいような気もします。
ミシアはゴーイングマイウェイを唱えた。だが、封じられている!
王女に転職したミシアはそれを使えない(殴
帰って来たら銀髪殿下はどんだけ嫌味言われるか……(汗
作者からの返信
感想をありがとうございます。
ミシアは叔父さん陛下に勝てませんでした。
銀髪さんは、戻ったらミシアにかみつかれるでしょうね。
が、頑張れ…?銀髪元陛下…💧
恋愛感情的なものをサーリは無意識にシャットアウトしてそうだからなぁ…💧
欲しけりゃハッキリ言葉と態度に出さないと伝わらないよ?
まぁ、伝わったら伝わったで逃げそうだけどね。
作者からの返信
感想をありがとうございます。
結婚生活がアレでしたので、異性と王侯貴族というものにアレルギーに近いものを持っているのかもしれません。
それを突破する猛者が現れるのかは、謎ですね。
面白いので一気読みしています(ふんすふんす
今回ラストの提案で、銀髪さんが初めて役に立った気がする
(今までのはその立場としては普通の対応でしかなく、
むしろワガママを言うだけの存在に見えてるのでw)
作者からの返信
感想をありがとうございます。
元々王族で、王様でしたからねー。
現時点での身分は王族以外保留中です。