僕の過去

マクア

第1話 過去の記憶

俺は家族とあまり上手くいかず毎日が大変な日々を過ごしていた。

親父には暴力を振るわれ・オカンには家事の全てを押し付けられてるそんな毎日

でも、親の愛を知らない俺は 親の相ほしさ故に頑張っていた。 でも、ある日全てに嫌気がさしたのだ。 薬局へ行き 大量の睡眠薬を買いカミソリを買い、自殺行為へとはしったのだ。

ナオキ「最後に親の愛じゃなくてもいい。本当の愛が欲しかったな。」

家に帰った俺は家に誰もいないことを確認すると風呂場に行ってあらかじめお湯を張ってあったその場で睡眠薬を飲みリストカットをしたのだ。

どんどん意識が遠くなっていくと同時に走馬灯のように過去の色々な出来事が脳裏をよぎる。


※ここまで読んでいただきありがとうございますm(_ _)m

第2話から過去のお話に入っていきます

まだまだ初心者なので 中身がゴチャゴチャですがそこは大目に見てやってくださいm(_ _)m

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