第30話 あとがきに代えて
読んでいただいた方、貴重な時間をもらって感想を頂いて感謝しております、本当にありがとうございましたm(__)m
このサイトにお世話になるにあたって初めて書いた作品がこれになるのですが、どう感じていただけたのか良かったら感想欄またはメッセなどでお願いします
アクセス数はそんなに多くないようです。きっと少ないんだろうなぁ。読んでもらえるだけとてもありがたいことですけどね^^
もし、これから感想を書いてもいいな~と思った方(評価だけ大歓迎)がいらっしゃいましたらぜひお願いします。いただけるのであれば、それだけでも構いませんよ。感じたことがあったらコメントお願いします。
厳しい意見も糧にはなるとわかってはいる。しかし、きっとへこんでしまいますけどね(そういうタイプ)
◇
そうですね、これを書くまでに1~2年かかったでしょうか(プロット練り上げ期間含む)←作品完成の話。投稿時間ではない! 最初の発想アイディアは『言葉を言っただけで現実になる能力』が思い浮かんだんですね。
書く前にそういった関係のライトノベル・小説をいくらか読んだ覚えがあります。でも多分一番影響を受けたのはそういった漫画だったと記憶していますよ。
誰でも影響を受けたライトノベルや漫画などあったりしそうではありますが。
それを参考に続編なんて書けたらいいな~と考えておりますが、プロットすらまだ、だったりします。。
この作品は、一番最初に納得の行く形で最後まで書けた作品なので思い入れが強いです! この小説自体は終わってしまいましたが、それでも読んで感想をいただける方がいれば出来るだけ早く返信を返したりしたいと考えています。これからも僕の他作品ともどもよろしくお願いします^^
◇
他にも教わることの多いあるユーザーさんには地の文をスッキリさせて読者の想像に任せる書き方が可能な方がいらっしゃいますが、僕の場合はそれでは会話文小説になりかねないので説明がすぎるところは申し訳ありませんとしか。
あらすじを長くしちゃうのは、こういう流れで書く予定っていうのがわかりやすいのもあるから。。
◇
他サイトに掲載中作品で良ければ、また近いうちにこちらにも掲載しますので。
◇
ただいま連載中なのは、『料理』についてなのでジャンルはその他かな? 学園要素はあるんですけど。まずは「ちょい足し」で物語を
『料理』がテーマで書く予定作品『エンジョイくっきんぐ(仮)』の番外編も考えて書いてみていたり。学園(中等部)で奮闘する女の子とその先輩(女性)にリメイクする挑戦者を演じてもらっています。だからこの番外編ジャンルは『学園』にすると思う。 ←こちらの番外編は現段階では1つのサイトにしか掲載していません。重複投稿予定がないんですよね今は。
良い作品だと思ってもらえたら嬉しいですが、読者がいるだけいいかな!
予定は未定ですけど、少し=約10日? 連載休んで読み専に徹するかもしれない。といっても、カクヨム作品ではなく――!?【読み専の使い方間違ってます? あまり気にしないで(汗)】
それでは『言葉とその力』を今まで読んでいただいてありがとうございました。
言葉とその力 ニューナイト @yashin
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます