ちょっと作詞してみた。

私の罪と懺悔のウタ

ごめんね　君に嫌われるのが　怖かった

ごめんなさい　君との別れが　嫌だった

だから　自ら手放したんだ　嫌われるのが怖くて、君を嫌った。

だから　自ら突き放したんだ　別れを告げられる前に　君を自ら捨てた

君だけには　嫌われたくない

君とだけは　別れたくない

君が　大切で　大好きで　だからこそ　苦しいんだ

他の誰に縋ったって　満たされない　ココロ

君じゃなきゃダメみたいだ。

笑えるよね‥

自分で、壊してから気づいてしまったんだ。

代わりなんていなくて。

ごめんなさい　いくら謝っても　届かない

ごめんなさい　いくらでも　謝るし　なんだってしてみせるから　また君のそばに居させてくれませんか？

許してなんて　言わないから　言えないから　せめて　そばにいたいんです　お願いだから　

もう一度だけ　チャンスを　下さい

　　　　　　『ありがとう』

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一つ目です…

本当に大好きで大切な人には嫌われたくないって思いますよね。好きな人に、拒絶されるよりかは自分から離れた方がどちらかというと傷つかない。だから、失う事を恐れすぎたあまりに自分で離れて拒絶して。

そんな自分勝手で、ありがちな物を書いてみました…

いや、コレちょっと恥ずかしいかも…

これで、小説書ける気がするな…

まぁ、こんな感じですが出来れば最後まで見ていって下さい！

では、また次の詩へどうぞ…