ファミコンディスクで遊んでから500円書き換えしまくってた。

これが非常に有難くソフトの貸し借りをしていても

どうしても遊びたいゲーム多く、任天堂コナミ優先だった。

その中で悪魔城ドラキュラはアクションゲームの中でも非常に厳しい戦い。

なんといっても敵の攻撃パターンが横と縦に一直線だったのと違い

メデューサやコウモリ等の曲線で避けづらく

攻撃喰らった時に

自キャラのシモン・ベルモンドがシャンプで後ろに下がるのが余計にキツかった。

このドラキュラでも

皮のムチでラウンド99まで行った同級生のデータ見せてもらってガク然としてたけど

後々に横浜セブンアイランドで

初めてアーケード版悪魔城ドラキュラを見た時、

コイン投入後のオープニングを見て焦った。

だってシモンさんが結婚式上げてて嫁をドラキュラにさらわれてたしｗ

ゲーセンには同級生の付き添いで行きながらサラマンダライフフォースやる日常で

ちょっとずつファミコン移植のアーケードゲームも見始めていた。

この辺りから「家庭用」と「ビデオゲーム」の湿度の違いを感じてたかもしれない。

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