傷を付けた側
自分は正しいと
相手に負けない信念で伝えても
結局伝わらず
自分が 人を傷つけたと知った時
自分の心臓が 抉られる様な そんな気持ちに囚われる
そんなつもりじゃなかったという言い訳は
飲み込まれもっと深く突き刺さる
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