プロローグから魔法の描写に目を引くところがありました。また、魔法物は単純になんでもできればいいと思われている作品が多い中、この作品は魔法について分析されていて、期待できそうです。英雄色を好むといったところでしょうか、ハーレム作りに勤しむセイトが、果たして満願成就するか、火傷をして痛い目に遭うか、どっちにしても楽しみです。MARUMI様にキャッチコピーをもらっていただきました^ ^、許可は取ってます。
読みやすい文章表現が好印象でした。メイドさんの魅力的でよかったです。これから先が気になり、じっくりと読んでいきたいそんな作品でした。