第二十六話への応援コメント
御爺様、なんと恐ろしい……
第二十四話への応援コメント
なんとも、恐ろしき老爺だ……
第二十一話への応援コメント
天蓋の向うに幻視する、そのさなぎの姿を。
そしてあまりに、因果と呼ぶにはあまりに残酷な事実を……
第二十話への応援コメント
理解していても付き付けられると来るものがありますね……
そして、いまひとり、詛い屋が……
第十九話への応援コメント
ああ、ああ――〝さなぎ〟。
それは、それは、あまりに……
第十八話への応援コメント
識安嬢……! まさかの再登場!
第十六話への応援コメント
おおう……これは、おどろおどろしくなってきましたねぇ……(にたぁ)
第十五話への応援コメント
湧き上がり、こぼれ落ちる感情。
その悲哀、赫怒、諦観、絶望……確かに見届けました。
第十話への応援コメント
なんと……
ああ、ああ……息を呑むとはこのことか……
後日譚〜蝶だった女への応援コメント
嗚呼、素敵でした。次回を、新しいお話をゆっくりと待ち望みます
作者からの返信
いつもありがとうございます
頂いた感想を励みに、新章も詛わしく執筆して参りますね