拝啓、素顔の僕へへの応援コメント
短い文がリズムよく流れてきて、沁みるように読ませて頂きました。
主人公は変わろうと思った、どうして変わろうとも思ったのか。
冒険しようとする死の間際の人と出会ったから、では無く、真実を言わなかったことが、彼にとってはきっかけになったように私は感じました。嘘を付き続けることも、それを言わせないことも二人の関係の美しさで、表面を飾ったままでいいよといういか、何にもまとまりませんが、そんな素敵な余韻が残りました。
ありがとうございました。
作者からの返信
ぽぽこぺぺさん
「沁みるように」なんとも、嬉しいです。
まとまらない、それが生じたことが物語が「生きて」いると言うように思えました。「素敵な余韻」と言って頂き、これも嬉しいです。
読んで頂き、ありがとうございます。
真花
拝啓、素顔の僕へへの応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
嘘から始まった関係が主人公の「本当の人生」を動かしていく優しい光に満ちたストーリーに深く胸を打たれました。実像の自分を隠していた後ろたさを抱えながらも、彼女がくれた「種」を心の中で芽吹かせ、両親に頭を下げて本当の受験生としてスタートを切るラストシーンの凛とした空気感が素晴らしかったです。手紙をポストに投函するたびに彼女の無事を祈る大輔の真っ直ぐな想いが、どうか少しでも長く彼女に届き続けてほしいと願わずにはいられません。
作者からの返信
ハマタハマオさん
こちらこそ企画に参加させて頂き、ありがとうございます。
余韻は残ったでしょうか?
「胸を打たれた」とのこと、とても嬉しいです。
ラストシーンのところが書きたくて書き始めた訳ではなかったのですが、書き上げてみると、ああ、ここが書きたかったのだ、と思いました。
読んで頂き、ありがとうございます。