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  • 編集済

    大人のエゴ。
    そうですね。
    でも、皆さん、自分の子供ならどうしますか?

    こうして、安楽死に手を貸した看護師を赦せますか?


    ごめんなさい。
    非難したコメントになってしまったですね。
    うちも息子が知的障害があり、もう、思春期の親子の対峙はメグミさんの考えた通りです。
    一型の子供さんがどんなに辛いか、私も現実に出会ってきました。
    日本は子供の年齢や理解に合わせて、説明を納得するまでやれてないのだなぁと
    申し訳ない気持ちになりました。
    今、治療を選択できるようになったと思いますよ。
    私の時代は「病名の告知はしない」「とにかく治療」でしたから、患者さんは嘘ばかりつかれて。
    末期になり、「本当のことを教えて」と問われると悲しくて逃げ出したいという思いを
    抑え込み、にっこり笑って「どうして、そんな風に思われたんですか?」と答えました。誤魔化す言葉を頭の中でフル回転でさがす自分はなんなんだろう、、。
    ただ、看護師も辛いわけで、だけど、やはり手を貸すことは何か違う気がするんです。
    すいません。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    うちの息子は14歳のある日1型糖尿病を発症し、1日5回、食事のたびの注射が欠かせません。体に装着するデバイス、インスリンポンプの検討、合併症への不安、体調不良の夜中に鳴り続ける低血糖アラート。
    病院の帰りのタクシーで、親子で死を考えたことがあります。
    物語の中だけでも、病に苦しみ続ける子供たちを解放してあげたく、書かせていただいた次第です。

    息子さんのご事情を教えていただき、ありがとうございます。
    1型を取り巻く現状は昔と比べて本当に改善し。今の医療のありがたさを痛感しております。
    末期の子供たちに対峙する看護師の方々のご苦労。いかばかりかとお察しいたします。本作、命の倫理的に、絶対に許されない行為であると自認しており。菜の花のおしたしさんのような心強い看護師の方がいらっしゃること、嬉しい限りです。

    感情的な当方のコメントこそ、大変申し訳ありません。追記いただき、ありがとうございます。激務、どうぞご自分の「心身状態ファースト」で。
    エッセイ、楽しみにしております!。面倒くさいおばさんですが、今後とも気楽におつきあいのほど、どうぞよろしくお願いいたします😊。

    編集済
  •  明けない夜はない――これほど無責任な言葉はないと思います。
     なぜなら、明けるまで生きていられる保証はないし、いつ明けるかもわからないからです。
     この子供たちは、大人のそんな無責任に付き合わされた結末に思えました。
     希望を持つのは勝手です。しかし、子どもをそれに付き合わせ続けるのは傲慢のように感じました。

    作者からの返信

    お読みいただき、お伝えしたかった核心のレビュー・コメント、ありがとうございます!。「明けない夜はない」。当方も大嫌いな言葉です。人は安全圏に立ち、自分以外の者に希望を押し付ける、大変無責任な動物だと思っております。痛みに耐えて生き続ける子供たちを、物語の中だけでも解放し、自由になってほしく。「異端」「反逆」。大好きな言葉です。コメント励み、感謝いたします!。

  • 胸が痛くなりました。救われてるんだけど……楽にさせてあげたいけど。悲しい。

    作者からの返信

    医療の進歩、我慢強く走り続ける子供たち。せめて物語の中では解放され、みんなで休んでほしいと願い、書いてみました。お読みいただき、感想・感情をお伝えいただけること。嬉しい限りです。感謝いたします!。

  • うわん うわぁーん  ホラーかと思ったら感動しました(泣) 完結おめでとう御座います

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!。
    治療、医療という、終わりの見えないレールを走り続ける子供たちを、いわゆる「あの世」に解放してあげるホラーとして書いてみました。
    「感動」、嬉しいコメント励みです。感謝いたします!。

  • とても切ないです。
    大人のエゴで生かされて辛い想いをして
    長く生きられてもそんな人生つらいですよね。
    自分の意思で終わりに出来たなら良い結末なのかも…。
    子供計画というタイトルもぐっときました🥹

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!。
    医療が進むと(ありがたいことなのですが)、大人も子供も「諦めどころ」がわからなくなり。本人にしかわからない痛み、つらさと。ひたすら走り続ける子供を、物語の中で解き放ちたく、書いてみました。
    タイトル、私的にもこだわりがあったので、感じていただき、すごく嬉しいです😊。

  • 拝読しました。

    子どもって親の顔色伺って、わがままも言うけど、セーブしてるなぁ。と思うので、そんな子どもの心情がリアルでした。
    病床についてる子どもたちも同じなんでしょうね。
    切なくて続々する見応えあるお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!。
    本当にご指摘の通りで、子供は親の顔色に実に敏感で。親が喜ぶように振る舞う時もあれば、わがままを言って困らせようとしたり。繊細に感じます。物語の中だけでも、心身の「痛み」から解放してあげたい。そんな気持ちで書きました。
    コメント励み、感謝いたします!。

  • 拝読しました。

    子どもって変に物わかりが良くて親の顔色を伺って振る舞う時がありますよね。
    大人より我慢強いことありますし。

    自分が頑張った、十分だと思えるなら、こんな結末はありだと思います。
    根性論が蔓延り、抗ってこそ美しいと誤認させる、こと日本においてはなおさらです。
    生まれ変われるのなら、酸いも甘いも噛み分けるほど、長い時間を過ごしてほしいです。

    作者からの返信

    お読みいただき、真意を汲み取っていただいたレビュー・コメント、ありがとうございます!。
    子供は親や大人の顔色を見て、喜ぶように振る舞うことがありますよね。
    ご指摘の通り、日本では特に「耐える」「頑張る」根性論が尊ばれがちで。
    それで子供の日々が覆われてしまうと、息苦しく、ただつらく。「辞める」という選択肢が救いになることもあるのでは、と書いてみた次第です。
    コメント励み、感謝いたします!。

  • 拝読いたしました。

    世の中は残念ながら平等ではなく、老若男女を問わず不幸が訪れます、頑張ることは尊いのだとしても、その過程は苦しく、最後に迎えるのが死だとしたら報われたと言えるのでしょうか。
    大切な誰かの最期を先延ばしにしたとき、本当に彼らのためになっていたのかと思い返すときがあります。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!。
    不平等な人の世の中で、平等に最期に訪れるものが「死」。
    死にいたる過程に思いを馳せ、書いてみました。
    体、心。ギリまで耐えた先の死。周りが頑張らせてしまうこともあるのかなと。大切な誰かの最期こそ難しく。「報われる」という言葉の意味を今、考えています。(次のコメントに続けさせていただきます)

  • 『十二人の死にたい子どもたち』をちょっと思い出しましたが、
    あっちとは真逆の結果になりましたか~。
    まあ、子どもに限らずこの世の中「死」は自由じゃないですもんね。
    個人の権利のようにも思うのですけどねー。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!。
    「十二人の死にたい子どもたち」。映画にもなった話題作、未だ読めておらず(涙)。今度チャレンジします。オランダのように「安楽死」という選択肢が、日本にもあればなあと思うお年頃。コメント励み、感謝です!。(当方、漫画「BANANA FISH」が大好きなのですが、Ashさんのお名前は由来していたりしますでしょうか?ずっと聞けず(笑)。今度教えてください!)

  • 「最後まで諦めずに生きるのが正しい」という社会的な正論の陰で、限界を迎えた子供たちが抱える逃げ場のない苦痛と孤独が浮き彫りになってますね。

    「子供計画」というタイトルに、「大人の都合や医療から離れ、子どもたちが自らの幕引きを選び取った計画」という痛切で不条理な意味が込められているんだろうなと、読後に解釈しました。

    作者からの返信

    お読みいだき、ありがとうございます!。
    俯瞰した場合、「大人が手を貸した子供の集団自死」という、極めて危険な構図になり。自身、母親という立場で、書いてよいものか迷いました。
    まずは自分が書きたいと思ったこと、かつフィクションの中で病と共存する子供を解放してあげたいと思い、投稿させていただきました。
    タイトルに込めた思いを汲み取っていただき、嬉しい限りです。
    コメント励み、感謝いたします!。