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  • 不審物への応援コメント

    うわあ…夏の公園にあるトランクケースは恐ろしいですね。子供やお年寄りの方がよく訪れるような場所にあるのも、なんだか恐ろしく感じます!

    女の人(怪異?)は恐ろしいですが、今回は意外と優しい感じですね。主人公は無事生還できたようですが、しばらくトランクケースがトラウマになりそうですね笑

    作者からの返信

    餡団子様、ご感想ありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。

    まさに不審物ですね。大人なら誰かの所持品として素通りしたかもしれませんが、彼は好奇心旺盛な子供でした。
    トランクケースの中にいる彼女は子供に対して優しく接します。ただ理性と本能が食い違っているために真逆の行動を取りがちで、少年は九死に一生を得ました。
    もう二度と怪しい物に近づいてはならないという教訓を学んだことでしょう。

  • 不審物への応援コメント

    ああ、怪異って怖い。と読んでいたら、意外にも優しい?子どもに優しい怪異でよかったです。

    作者からの返信

    うきゅ様、コメントに感謝いたします。

    実のところ、子どもは命の危機でした。中の者が食欲と理性のあいだで揺れ動いた結果、助かった形です。
    子ども好きなのは確かなので、ちゃんと手を振って見送りました。

  • 不審物への応援コメント

    ひええええーー!
    好奇心は猫を殺すって言いますけど、怖っ!怖すぎます!

    お水なかったら引きずり込まれちゃったのかな?こわい!怖ーーー

    作者からの返信

    もぐぴよ様、コメントをお寄せくださり感謝いたします。

    結果として人をおびき寄せる罠になっていましたね。皮膚を焼く流水がなければ、後はご想像の通りとなります。

  • 不審物への応援コメント

    >鍵穴などは見当たらない。中身を確かめることができそうだ。

    ここで怪しまないと……

    やはり、“彼女”だったのですね。

    作者からの返信

    春野咲恵様、コメントをくださり感謝申し上げます。

    流石にこの時点で怪しむのは厳しいですね。まだ思慮が足りない子供であればなおさらです。
    以前に登場した彼女となります。ただの小休憩のつもりが、思わず手を出してしまいました。

  • 不審物への応援コメント

    二ノ前はじめさま

    こんにちは。
    真昼の公園にぽつりとおかれた黒い正方形。しかも、少し隙間が開いていて、中味が確認できそうな。となると、大半の子供が好奇心をそそられて近づいてしまうでしょう。
    優しい(?)怪異は世間知らずの子供に世の中にあふれる危険を教えてくれたのですね。
    でも、この状況なら、大人でも近づいてのぞいてしまうかもしれませんが、その時には容赦なく……?

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様、こんにちは。ご感想ありがとうございます。

    そうですね。彼女としては日差しを避けていたつもりが、予想以上に人間の興味を引いてしまったようです。
    人の世を旅しているだけあって、彼らの考えもある程度は理解しています。模範的な大人として、迂闊な子供を諭しました。
    それはそれとして、自分を止める手段がなければ、その時は……やはり彼女は人ではないのです。

  • 不審物への応援コメント

    琥珀色の瞳のこの人(?)は……
    続きが読めて嬉しいです、

    作者からの返信

    歪様、ご感想ありがとうございます。

    彼女は観光旅行を楽しんでいる模様です。迂闊に近づけば大変危険ですが……。

  • 不審物への応援コメント

    怖いです😅近づいちゃダメですね!間違いなく

    作者からの返信

    アタヲカオ様、怪異の矛盾さを引き立てるレビューコメントに感謝申し上げます。

    まさしくその通りですね。不審物に近寄ってはいけません。彼女は子供に優しいので、きちんと諭しました。

  • 不審物への応援コメント

    コメント失礼します。
    夏の公園という日常的な舞台から、不気味な世界へ引き込まれる展開が面白かったです。
    黒いトランクケースから手が伸びてくる場面は、恐怖がしっかり伝わってきてゾクリとしました。

    「水をかけなさい」という謎の女性の声が、少年を救う存在なのか、それとも別の何かなのか想像させるのも印象的ですね。

    最後にただれた手が振られている描写も、不気味なのにどこか奇妙な余韻が残っていて、読後にいろいろと想像が広がる独特の不気味さがありますね。
    楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    照春様、コメントに感謝申し上げます。

    日中でも構わずに出てくる怪異というのは、夜よりも場違いで異様さが際立っているように思えます。すぐ近くに人がいるという状況が、日常と非日常が紙一重であることを感じさせます。
    声の主は少年を助けましたが、善き存在とは限りません。ただ、気まぐれに命が救われただけかもしれないのです。
    お読みくださり、まことにありがとうございます。

  • 不審物への応援コメント

    恐ろしいけれど、大切な教訓をくれたトランクケースの中の人…あれ?この人、知っているような…?

    作者からの返信

    ジロギン2様、ご感想ありがとうございます。

    どこの誰なのでしょうね。きっと観光旅行を楽しんでいるのでしょう。
    ひと夏の思い出ですね。一歩間違えば美味しく頂かれていましたが。

  • 不審物への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     あらっ、あの方では!?
     少年からしたら怖ろしい体験だったかもしれませんが、お陰で人生に必要だろう助言を聞けたのですね。少年よ、よくよく胸に刻むべし、ですよー。

    作者からの返信

    遠部右喬様、こんばんは。ご感想ありがとうございます。

    はい、あの人?です。観光旅行を満喫しています。
    危険な目に遭ってしまいましたが、忘れられない夏の思い出になりましたね。
    今後、不審物に近づくことは一切ないでしょう。

  • 不審物への応援コメント

    『ウルフアイ』の一族⁉️
    「琥珀色の瞳」と「金色の瞳」✨

    たとえ好奇心が刺激されたとしても、
    置き去りにされた荷物を勝手に移動したら、
    『窃盗罪』になっちゃうよ〜ん。

    作者からの返信

    恋せよ恋様、コメントをありがとうございます。

    『ウルフアイ』の当人ですね。本人としては旅行中に木陰で日差しを避けている最中でした。
    子供なので、そのあたりの考えには至らないでしょうね。身をもって教訓が刻まれることとなってしまいました。

  • 不審物への応援コメント

     ああ、流れ流れた吸血鬼の女性ですね! 元気にしてるようでよかったw
     にしても、なんで血を吸わずに助けてあげたのかはよく分かりませんが、それも余韻残しでいいですね。

     印象的な作品でした。
     お星様も入れておきますね!

    作者からの返信

    小田島匠様、ご感想とお星様に感謝申し上げます

    観光旅行を楽しんでいる最中です。現地人を眺めるのが好きなので、できれば手を出したくないという葛藤がこの一幕に表れていました。
    我慢し切れなかった場合は仕方なかったということで割り切っていたりもします。

  • 不審物への応援コメント

    コメント失礼いたします。
    蝉の鳴き声響く残暑。黒のトランクケース。衝動動物の当方は、確実に近づき、開けている自信があります(笑)。黒いトランクの、暗い隙間から振られる長い爪の手は。きっと爛れて、痛々しく赤く、妖しく。そのラストシーンを絵画にすると、きっと美しい1枚になると妄想する、53歳の夏の終わり。札幌はもう、涼しいです。
    読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ナカメグミ様、ご感想ありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。

    おかしな場所にトランクケースが放置されていたら、誰もが気になるでしょうね。人によって交番に届けようとするかもしれません。
    最後の光景が頭に浮かんで、この掌編が生まれました。
    涼しくなっているのは羨ましいですね。季節によってその土地の悩みも変わるでしょうが。
    季節の変わり目には体調にお気をつけください。

  • 不審物への応援コメント

    拝読しました。


    他の方の感想でやっと気づいたのですが、これは前に登場した吸血鬼なんですね。
    鞄の中に襲う者と助ける者がそろっているのが楽しいですね。

    「今度から怪しい物に近寄ってはいけないよ」と最後に言われるのもおかしみがあります。

    作者からの返信

    仁木 一青様、コメントありがとうございます。

    実は同一人物です。襲っているのは食欲が抑えられないからで、かろうじて残った自制心で助言しています。人間が食料であることと、人が好きであることは、彼女にとっては両立するので。
    最後の忠告も老婆心からです。なので手を振って少年を見送りました。

  • 不審物への応援コメント

    うむ、夏の公園、木陰に黒いトランクケース。
    場面が目に浮かんできます。
    少年の好奇心をびみょうにくすぐってくる悪賢さと
    でも中にいいかげんにしなさい! みたいなツッコミ役の女性もいる?
    おもしろかったです 😄

    作者からの返信

    小山らみ様、レビューコメントに頂き感謝申し上げます。

    子供なら見に行ってしまうのも無理からぬことですね。危険な目に遭うのもまたお約束です。
    少なくともトランクケースの中で本能と自制心がせめぎ合っているのは確かです。少年がもし飲料水を持っていなければ、その後は……あまり想像するべきではないかもしれません。

  • 不審物への応援コメント

    はるばるトランクケースに入って入国してきたヴァンパイアの女性ですよね?
    ご健在のようで嬉しいです。
    しかし、食べるものが食べられないと、辛くないですか?
    それとも、少年の腕が爛れてたのは、そこから栄養を得られたのでしょうか?
    最後の忠告、まさにその通り。この国では、不用意に知らないものに近づくと祟りがあるものです。

    作者からの返信

    日野原 爽様、コメントをありがとうございます。

    仰る通り吸血鬼の女性です。本人は観光を楽しんでいるようです。
    空腹はやはり辛いでしょうね。年の功で自制できていますが、実のところは相当危ういです。
    実際、何人かは行方不明になっているかもしれませんね。
    好奇心は猫を、という言葉がありますが、まさしくその通りですね。

  • 不審物への応援コメント

    二ノ前先生へ。

    この話も、面白いです。

    どうして、このような、奇怪で怪異な話が、次々と浮かぶのでしょうか?

    私には、理解出来ません。

    作者からの返信

    立花 優様、またコメントをくださり感謝いたします。

    思いつくままに書き連ねているので、ほとんど習慣みたいになっています。説明をせずに奇怪な場面を切り取っているので、より奇妙に見えるかもしれません。

  • 不審物への応援コメント

    あれ…?てっきり御コメってたと思ったんですが。
    とりま、飲んでいたペットボトルの清涼飲料水が
    エビアンか聖水だった、という事ですかね…。
    優しい魔性ですw

    作者からの返信

    小野塚様、いつもレビューコメントを賜り感謝申し上げます。

    中身は『ウルフアイ』の女性なので、流水が伝って爛れた形です。すぐに再生しますが、弱点が多いことですね。
    人間好きと空腹がせめぎ合った結果なので、もし飲料水を持っていなければ、少年はトランクケースに収まっていたことでしょう。

  • 不審物への応援コメント

    『ウルフアイ』のトランクでしょうか?木陰でも、木漏れ日でヴァンパイアは火傷してしまうんですね。『好奇心は猫を殺す』、でも好奇心のない者は知識欲も無いような…少年が助かったのはホッとしました。面白かったです。雰囲気も良いですね😁

    作者からの返信

    高井希様、ご感想ありがとうございます。

    お察しの通り、『ウルフアイ』に登場した怪異です。どちらかと言うと、流水によって手を離した形ですね。
    中の人?は気さくな性格ですが、食欲を我慢できないのが難点です。
    お読みくださり感謝いたします。

  • 不審物への応援コメント

    コメント失礼します。

    少年が無事でほっとしましたが、何でトランクケースが置かれていたのかも、中の怪異(?)が何がしたかったのかも不可解で怖ったです……複数の意思が混在しているのでしょうか。

    黒い正方形のトランクケース……御作「ウルフアイ」にも登場したものと同じものなのでしょうか——違ったら申し訳ありません!

    大変面白かったです!

    作者からの返信

    D野佐浦錠様、コメントをお寄せくださり感謝申し上げます。

    仰る通り、『ウルフアイ』から続いているお話です。その作品に出ている彼女は吸血鬼ながら、人間を愛でてもいました。
    矛盾した性質からこういった結末となっています。

  • 不審物への応援コメント

    思わず「えぇ……(困惑)」となりました。

    この理屈の通じなさと不可解さこそ、まさに人間の理解を超えた「怪異」という感じがして、とても好きです。

    作者からの返信

    根古野 惹句様、コメントに感謝申し上げます。

    特に説明もなく引きずり込もうとして、自分で助言していますからね。拙作『ウルフアイ』との繋がりがあって、そちらの方で行動原理がわかる、かもしれません。
    どちらにしろ言葉足らずですが。

  • 不審物への応援コメント

    ジュースを持っていて助かりましたね。
    子どもの好奇心は止められませんからね……。
    飲み物を携帯するのには、熱中症対策以外にも重要な役割が……!!

    あのトランクケースの中に、複数人はいっているのでしょうか。

    作者からの返信

    月兎耳様、ご感想を賜り嬉しく思います。

    子供は言いつけを破って危険な目に遭ってしまいますからね。夏の日に飲み物を持っていて幸運だったと言えるでしょう。
    もしかしたら、何人かはトランクケースの腹の中に収まっているかもしれませんね。

    編集済