応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 一話完結への応援コメント

    霊(魂?)を燕の喉笛に宿らせるという設定に惹きこまれました。
    その度宿して、運んで、離れてを繰り返す。彼らはきっとそうぜずにはいられない。

    「自分の最後を一人で迎えるか、誰かを道連れにするか」
    ラストの台詞は読者を旅へといざなうような流れになっていて、最後まで作品に没頭できました。

    温暖化の影響なのか、以前はすぐに渡って行った燕も、わりとずっと同じ場所にとどまっていることが多くなったような気がします(ほんとに暑くなってからいなくなる)。
    燕を見かける季節になったら、この作品を思い出すかもしれません。
    ありがとうございました。



    作者からの返信

    篠崎 時博さま

    お読みいただき、ありがとうございます。
    私にとって燕といえば、喉元が赤い種類でして、温かくなるといつの間にかやってきていて、夏空を斬るように飛び回り、そしていつの間にかいなくなる。そんな、どこか神秘的で、ちょっと特別な鳥類でした。本作をお気に召していただけたのなら、とても嬉しいです。
    若く未熟でも、あるいは年老いても、渡りを避けることはできない燕は、どんな最期を望むのでしょうか、
    私自身、答えは出ていないのですけれど(´・ω・`)
    きっと、読んで下さった方の分だけの答えがありますね。

    来年、燕が帰ってきたときに、本作をふと思い出していただけるなら、それはもう、書き手としてはこれ以上にない喜びです。
    コメントならびにお星さま、感謝いたします(*^_^*)。

  • 一話完結への応援コメント

    こんにちは。
    渡り鳥とは多かれ少なかれ、跡を付けられちゃう生き物であるという雌ツバメの言葉が印象的です。若いツバメ(……)の、空になった喉に少しでも早く誰かを宿したいという気持ちも。
    渡り鳥って、どんな存在なのでしょう。形を失ったものを一時的に宿し、影響され、また別れる。喉に何かを宿しているのって、どんな気持ちなのでしょう。ふと考えさせられました。
    『教室』の窓を見ながら育ち、『教室』の窓のような歯列の欠けをのぞかせていたドロシーを初めて喉に宿し、そして子供たちの声が永久に消えて役目を終えた存在を旅にいざなう。世界が静かに広がり、大空に舞い上がったあと、ふたたび音もたてずに閉じていくような、不思議な気持ちになりました。
    静かに心の中に広がっていくお話でした。読ませていただき、ありがとうございます。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    雌燕の言葉を拾って下さり、ありがとうございます。
    燕も私たちも、誰かに出会うことで多かれ少なかれ何かしらの影響を受けます。
    まっさらでいられないのか、まっさらでいなくてよいのか。受け取り方は人それぞれでありながらも、佐藤さまの仰るように、体を他者と共有する感じってどんなものなんでしょうね…。
    佐藤さまにコメントを頂き、私も考えさせられました(*´ω`*)。

    本作を、こんな風にあたたかな目線で読んで頂けて、とても嬉しいです。

    コメントならびに、お星さまも感謝いたします(*^^*)

    編集済
  • 一話完結への応援コメント

    すごい発想です……!
    燕の喉笛に宿るものとは。とても興味深く読ませていただきました。
    旅には出逢いと別れがつきものですが、こういうパターンがあるとは……!
    ラストに燕が話しかけていたものは何だろうと色々想像しつつ、志重さんのご感想を拝見して、変な憶測を書かずに自分の中でそっとしておこう……と思いました(´ω`*)
    まるで寓話のような雰囲気がとても素敵でした✨
    みかみさん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    未来屋 環さま

    お読みいただきありがとうございます!
    燕視点の物語は、書いていて楽しかったです(*^^*)
    ただちょっと意地の悪い展開にしてしまい、そこはもう少し、野生視点を保ちながらスカッとしたものを書けなかった自分の反省点なんです(;´∀`)

    寓話に例えていただけるなんて、恐れ多いですが、とても嬉しいです!

    温かいコメント、励みになりました(*´ω`*)
    お気遣いならびに、お星さまも、感謝です。

    編集済
  • 一話完結への応援コメント

    うわぁ、もうなんか凄い! まさか燕でこの様な物語が読めるとは!
    ここにある読み手が感じる「あらゆる裏切り」が世界を支える礎みたいで、自然ってそういうものなんだろうと。人の考える思考とは違う正解の姿を垣間見させてくれた傑作でした。
    お久しぶりにです(←遅れた挨拶、笑)。いきなり凄いの出してくれてありがとうございます、面白かったです( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    ご無沙汰しておりました(^^)
    実は本作、物語に筋を通す為に、私の『イケズ』を総動員しました。 なので福山さんが感じで下さった「あらゆる裏切り」はまさに仰る通りなんです。
    私達は、「世界はあんた中心で回ってんじゃないんだよ」って教えられます。人間社会はその通りだと思います。でもそこから抜けだして一つの生物になってしまうと、途端に世界の中心は自分にやって来るんじゃないかしらと、今の私は考えています。
    だからこれは、生物の話。
    自分勝手が標準で、振り回したり振り回されたりするのが当たり前。
    恨みっこなし!

    というわけで、この作品は、『うっわ、この作者、性格悪っ』って嫌われるのを覚悟で出しました(笑)

    だから、面白かったと評価して頂いた上に、お礼まで頂戴してしまい、嬉しい悲鳴を上げております。

    しかも凄いレビューまで書いてもらっちゃって。
    いいのかしら!?
    ――いいんですよね!(笑)
    本当に、ありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    一話完結への応援コメント

    燕大好きなので、めっちゃくちゃ楽しく読ませて頂きました!
    それにしてもラストの語りが最高ですね!
    アレですよねアレ!?(こんなに興奮して間違えてたら恥ずかしいですが…)

    追記)
    ごめんなさい!違うんです!
    最後、燕さんがなにに話しかけてたのかってところがすごく好きで、でも他の人の解釈を邪魔しちゃいけないなと思って濁したら混乱させてしまいました。ごめんなさい! 赤面しております。
    (でもゴーリキー! 海燕!たしかに! )

    作者からの返信

    志重文吾さま

    お読みいただき、ありがとうございます(*´ω`*)
    燕、お好きなんですね! 空を斬るような飛び方が美しいですよね(*^^*)

    ラストの語りですか?
    え、何、何?((o(´∀`)o))ワクワク となんにも分からない私は検索をかけました。

    マキシム・ゴーリキーの詩が似てるということでヒットしたのですが、合ってますか!?

    追記
    せっかくコメントいただいたのに、浅識な書き手で申し訳ありません💦

    追記2
    語りかけていた相手でしたか!
    誤解をお許しください🙏
    他の読者さまへのお気遣い、感謝いたします(*^^*)

    編集済