2026年9月5日 18:18
雨のあとに名前を呼ぶへの応援コメント
言葉の選び方がどれもこれもとても素敵でした。「含まれないと、私の十七歳がかなり困る。」や、「歯ブラシが突然二本になったみたいだった。」など、等身大の目線から放たれた瑞々しい言葉がぴかぴかと輝いていて、読んでいるだけで嬉しくなってきました。お話も凄く綺麗にまとまっていて、この先の未来も予感させるエンディング。雨上がりの虹のような匂いがする、そんな美しい物語だと思いました。素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
こんなふうに言葉のひとつひとつを拾って読んでいただけたことが、本当に嬉しいです。「十七歳」という時間の中でしか生まれない感覚を、できるだけ大人の言葉に翻訳せず、そのまま残したいと思いながら書きました。特に挙げてくださった二つは私も大切にしていた言葉なので、見つけてもらえたような気持ちです。そして「雨上がりの虹のような匂いがする」という感想がとても綺麗で、今度は私が言葉をもらった気がしました。物語の先にある二人の時間まで想像してくださって、ありがとうございます。
2026年8月26日 07:06
百円から始まった二人の関係が、最後までずっと百円で繋がっている構成がとても好き。何気なく置かれていたものが読み進めるほど少しずつ意味を持っていって、終盤で一つ一つ思い出として戻ってくるのが綺麗。最後に再会の予感。とても優しく感じられる。また昔の二人に戻るのではなく、二年間それぞれ生きた二人が、もう一度出会い直せばいい。タイトルまで含めて、読み終えたあとに「ああ、だからこの題名なんだ」と納得しました。
雨のあとに名前を呼ぶへの応援コメント
言葉の選び方がどれもこれもとても素敵でした。
「含まれないと、私の十七歳がかなり困る。」や、「歯ブラシが突然二本になったみたいだった。」など、等身大の目線から放たれた瑞々しい言葉がぴかぴかと輝いていて、読んでいるだけで嬉しくなってきました。
お話も凄く綺麗にまとまっていて、この先の未来も予感させるエンディング。
雨上がりの虹のような匂いがする、そんな美しい物語だと思いました。素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
こんなふうに言葉のひとつひとつを拾って読んでいただけたことが、本当に嬉しいです。
「十七歳」という時間の中でしか生まれない感覚を、できるだけ大人の言葉に翻訳せず、そのまま残したいと思いながら書きました。
特に挙げてくださった二つは私も大切にしていた言葉なので、見つけてもらえたような気持ちです。
そして「雨上がりの虹のような匂いがする」という感想がとても綺麗で、今度は私が言葉をもらった気がしました。
物語の先にある二人の時間まで想像してくださって、ありがとうございます。