外伝:Tatiana, Afterwardへの応援コメント
Jzou様、本編完結、本当におめでとうございます!✨
最後まで拝読させていただきました。
情報戦、駆け引き、カクテル、そしてそれぞれの人物が抱える想い。
どの章にも違った魅力があり、最後までとても濃密で、素敵な読書時間をいただきました。
そして、この外伝でタチアナのその後を知ることができたのが、とても嬉しかったです。
本編ではあれほど切ない別れだったのに、彼女はその恋を「大失敗」だったと笑いながら、それでも「選んだことは成功だった」と言える。
その言葉に、胸がじんとしました。
失った恋ではなく、自分の人生を確かに豊かにしてくれた恋として、今も大切に抱えているんですね。
そして、その恋の中でさらに磨かれた日本語を、今度は誰かに教えている。
真田との時間が、思い出だけではなく、今のタチアナの人生にもちゃんと繋がっているように感じました。
本編の緊張感とは対照的な、ピロシキとチャイのある穏やかな日常にもほっとしました。
素敵な物語を、そしてこんな優しい後日談まで届けてくださり、本当にありがとうございました。
改めまして、完結おめでとうございます!✨
作者からの返信
外伝まで含め、
最後までお読み頂きありがとうございます。
タチアナの人生は
日本を発った時点で終わる訳ではないので、
彼女自身が前を向いて歩いている姿は
書いておきたかったんですよね。
2人で選んだ「大失敗の恋」を
笑って話せるピロシキとチャイのある日常。
離れてしまった2人ですが、
その恋は成功でしたね。
第三章:守るべきもの(1)への応援コメント
グレンモーレンジにフロートさせるなら、経営繋がりでアードベッグをフロートさせても良いでしょうか。
ただアードベッグの場合、極少量でなければ他の味の全てを殺してしまいそうな気もしますが^^;
グレンモーレンジが使われているとなると、ハイランドクイーンかウォータープルーフ辺りがメジャーでしょうか。いずれもあまりメジャーではなく、置いていない酒屋さんも少なくはないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、アードベッグを用いる場合は、
かなり分量を気を付けないと
グレンモーレンジの個性を消しかねませんので、
劇薬となりますね(笑)
むしろアードベッグを用いている
ブレンデッドの方がチョイスが多くなり、
色々なパターンを遊べそうです。
第四章:ジンライムの恋(1)への応援コメント
コメント失礼します。
山内麗華が党首に選ばれて、いよいよ政権交代を見据えた権力争いが本格化ですね。
自分の計画を進めるための駒として扱うなど、表向きの人事の裏にある思惑がなんとも恐ろしい。。
イワンたちが白河の弱みを握るために仕掛けた工作も不穏でしたね。
政治の世界と裏社会は、何かと絡んでる感じがしますよね。。
麗華へ真田を落とすよう命じる前田の計画には驚きましたが、その思惑がどうなるのか、また楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これでイワンと前田の計画通り、
麗華を党首にし、政権交代を実現させて・・・
という流れが始まりました。
前田がタチアナの逃亡を助けたのは、
自らの手駒である麗華で
真田を落とす自信があるためですが、
どうなりますかね。
第二章以降:登場人物紹介への応援コメント
登場人物紹介はほんとに助かるので、入れてくださってありがたいです。
こうしてみると登場人物の年齢高めで、おっさんドラマなところもとても好みです。
私も、タチアナさんが気になるなー(笑)
ニコライはガチでぶつかり合ったら苦戦しそう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二十代でも少な目という
年齢層の高い登場人物たちです(笑)
ニコライは武闘派エージェントで訓練も積んでいますから
まともにやりあった場合は
ニコライの方が強いでしょうね。
タチアナはこの後
メインで登場してきます(^^)
第二章:(8)への応援コメント
前田の思想は、メタルギアソリッドの国境なき軍隊に近いものでしょうか。或いはどこの組織の直属にならないという意識からはキングスマンのようにも見えますが、ただ自らの利益を追い求めるところを見る限り、正義とは無縁の思想を有しているようにしか思えませんね^^;
どう考えても危ない橋を渡っているようにしか思えませんが、本当に彼は利益や権力だけを追い求めているのでしょうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前田は現政権の転覆が目的ですね。
既にエリート官僚としての地位はありますので
地位や利権目的よりは政治思想が目的ですから
「正義」のための犠牲には冷徹になれます。
第三章:(15)への応援コメント
第3章の怒涛のハードボイルド展開と、真田の泥臭くも圧倒的な男の美学に、終始胸を熱くしながら読み進めました…。
特に、冷徹なプロのエージェントである真田が、タチアナへの感情を「この仕事において大失敗だ」と自覚しながらも、「後悔はない、絶対に守る」と腹を括って芝浦の倉庫へ駆けつけるシーン……
漢ですねぇ…。
ガーネットの指輪に込めた誓いから、ペトロフ大使のベンツ後部座席に単身乗り込んで見せる流れるような知略戦まで、ハードボイルドな緊張感と大人の純愛の見事な表現。
そしてラストの「プランC」で見せる切なくも美しい別れと、タチアナの無実を陰で完璧に晴らしてみせる真田の手腕……余韻があまりにも濃厚で、深く心に残りました。
真田と彼を取り巻く暗闘の行方を、これからも胸を躍らせながら追わせていただきます。
いやはや…かっこよすぎですわ…チェット…。
作者からの返信
第三章お読み頂きありがとうございます。
真田がタチアナに恋をした。
その時点で失敗でした。
そして2人で「大失敗の恋」を選んだ。
ただ、美しき喜劇で終われる程イワンの追及は甘くなく、
どんどんと追い込まれていきました。
この恋を悲劇にしないために残された道が
プランCからの強制送還でした。
第三章:(15)への応援コメント
コメント失礼します。
真田とタチアナの別れには、一緒に逃げることを選べない切なさがありますよね。
イワンと前田の、互いを利用しあう政治的な駆け引きも面白かったです✨
そしてポポフの死…
どうも国家間の思惑が絡む不穏さがありましたね。
ガーネットの指輪にも、別れの余韻を感じますね。
サンクトペテルブルクへ戻ったタチアナの幸せを願いたいです。
また楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タチアナの安全は
真田と一緒では無いことで
担保されるものですからね。
タチアナもポポフも
陰謀の影での悲劇となりますね。
置かれたガーネットの指輪に
別れの現実が見えますね。
タチアナには幸せになってもらいたいですね。
第四章:ジンライムの恋(1)への応援コメント
野党でリベラルなわけですよね。
その側にいる前田さんが、麗華さんに対してここまで酷い扱いをするとは。
マジで麗華さん、プライドやら責任やらかなぐり捨てて逃げてもいいんでっせ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前田にとっては愛人であると同時に有力な駒なんですね。
麗華であれば真田を取り込めると
前田は計算したようです。
外伝:Tatiana, Afterwardへの応援コメント
完結おめでとうございます。
そして、外伝がいいですねーーー!
「大失敗の恋」を選んだことは、成功だった。
この言葉がとても心に響きました。
やっぱり、あれは恋だったんだ。
日本語を覚えた理由が、アニメと大切な人との恋だったというのも素敵です。
新しい場所で笑顔を見せる彼女の姿に、少しほっとしました。
幸せになってほしいですね!
作者からの返信
外伝までお読み頂きありがとうございます。
「大失敗の恋」を選んだことが
しっかりとタチアナの中で成功だった。
そのことで彼女自身も真田も
救われますね。
タチアナは地元に戻り、
しっかりと前に向かって歩いています(^^)
第四章以降:登場人物紹介への応援コメント
結構な数の人物が織り成してますね。
参考の為に目を通さねば。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主要登場人物は限られていますが、
一応今後の展開として
書いておかないと・・・という人物たちです(笑)
第三章:(14)への応援コメント
コメント失礼します。
真田の慎重さと危機管理能力はさすがですね。
入管を利用した偽装計画はお見事で、他人の手配だけに依存しないところも真田らしい✨
そんな真田と二人で逃げたいタチアナの葛藤も大きいですよね。
別れを前に残された時間を大切にしようとするところも切なかったです。
たしかにプランCは温かな希望ですね。
また楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真田が選んだ道はタチアナとの別れになりますが、
それを選ばなければ
タチアナの命を保証は出来ない。
タチアナの安全を優先した決断でした。
タチアナにとっても葛藤ある決断となりましたが、
だからこそプランCの時間が
2人のせめてもの時間となりますね。
第三章:守るべきもの(1)への応援コメント
タチアナさんロックオンですね。
ところで真田さんは、本当にジムにいくつもりだったのかなぁ(笑)
もしかしたら都内にこのようなハイスペスパイがいるかもしれないと見回すようになりました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バーに行く前には筋トレをする、
というルーティンだった真田ですので
一応行く気は・・・あったんじゃないですかね(笑)
案外スパイは身近にいるかもしれませんよ~
日常の中にいる一見地味なスパイから
ハイスぺスパイまで(^^)
第三章:(13)への応援コメント
コメント失礼します。
追われる立場ながら、冷静に次の手を打つ真田はすごいですね。
ただタチアナを守りたいという感情と、プロとしての任務の間で気持ちが揺れてるようですね。
タチアナを「マリア」として店に送り出す遥香の機転も素晴らしい✨
チェット・ベイカーの楽曲の会話が思惑や駆け引きを表しているところもいいですね。
愛情か、任務か…
真田の判断と、情報流出の真相など、また楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
完全に追われる立場ですが、
その中で後手に回らず、
打てる先手は打っています。
真田の行動、遥香の行動、前田の思惑、タチアナの想いなど
色々な想いと行動が交錯します。
第二章以降:登場人物紹介への応援コメント
タチアナさん、これから登場でしょうか?
アニメ好きが高じて日本語が堪能? そういう外人さんは多そうですね(笑)
アニメだけでなく、日本を愛してー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アニメスタートの日本好き外国人、
洋楽や洋画スタートのアメリカ大好き日本人、
どちらもどちらで結構居ますね(笑)
タチアナはここから登場となります。
第二章:動き出す陰謀(1)への応援コメント
面白さを求めるなら、ウォッカをグレイグースに変え、カリスのジンジャーワインを1tsp、メゾン・ルータンのジンジャービアシロップをペリエでアップしたもので割れば、パリス・ミュールの出来上がりですね(台無し)
こんなことを言っては失礼かもしれませんが、ロシア人にはあまり自国のお酒に対する酒への偏執みたいなものが無いように思いますが、でそういうものを作ったら、ロシア人は怒ったりするものでしょうか?
そもそもモスコ・ミュールってアメリカ生まれのカクテルであるので、怒られてもそう言われてもねと思ってしまうのですが(爆)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここは試作段階ですから、
モスコミュールでは芸が無いですしね(笑)
グレイグースやフィンランディアなど
非ロシア系ウォッカでは
美味しくてもロシア大使館のイベントでは
使えませんね(笑)
第五章:(10)完結への応援コメント
完結お疲れさまでした!
「ギムレットをゴードンで」というセリフで締めくくられたのがとても粋でした。
諜報、裏切り、知略、スリルあり、グルメありで、恋愛要素もおそロシアも、国家転覆という壮大な目論見も、Jzouさま節でさらりとスマートに書かれていて、毎話楽しみに拝読いたしました。
この小説を読んで、真田さんの作るカクテルを飲みたくなった読者が大勢いることでしょう!
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます。
ひと段落が着いたので、
好きなカミカゼでも飲んで・・・と思ったら
脇坂からギムレットのオーダーが
入ってしまいました(笑)
真田の作るカクテル、
どれも美味しい一杯ですし、
Baker Ave.のカウンター席で飲めば
さらに美味しく楽しめると思います(^^)
外伝:Tatiana, Afterwardへの応援コメント
タチアナさん⋯!
かなり感情移入してしまいました
こうして、和やかな日常を過ごしていることが本当に嬉しい
真田さんのことも生徒に話せるぐらいならば、いつか穏やかな出会いもあると思います
心温まる外伝でした
ありがとうございました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本での大変だった状況から
今は地元サンクトペテルブルグで穏やかに過ごし、
真田との「大失敗の恋」も
話すことが出来ています。
タチアナは前を向いて
歩き始めることが出来ているようです(^^)
第一章:(2)への応援コメント
初めまして、こんにちは。ゴードンを用いるギムレットのタイトルに「只者ではないッ!」と感じ、惹かれ立ち寄らせていただきました。
ギムレットの時点であの作者のことが浮かんでおりましたが、シャツを脱ぐシーンを拝見してチャ◯ドラーだ! と、一人勝手に嬉しくなってしまいました^^
劇中のタリスカーポートリー、以前格好をつけてグラスと一緒にフェリーへ持ち込み飲んだことがあります。
船旅をしている感を演出したかったのですが、個人的にはワイニーが強すぎてウィスキー としてはちょっとなぁと分不相応に苦い思いをしたことがあります。
この物語の主人公のように、その辺をスマートに熟せるようになりたいものですね(笑)
続きも楽しみに読ませていただきますので、改めましてどうかよろしくお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、この世界でギムレットが使われたら
当然チャンドラーの世界観ですね(笑)
タリスカーポートリーと船旅を!!
そのエピソードに私も嬉しくなります(^^)
お酒はどんな場面で飲むかという
雰囲気にこそ酔いながら楽しむところもありますから
船旅の一杯、良い経験だったと思います。
私の方こそ、
黒ーん様の作品、楽しく拝読させて頂きます。
宜しくお願い致します。
編集済
外伝:Tatiana, Afterwardへの応援コメント
タチアナが日本語を学んだ理由と、今も忘れられない恋の思い出✨
「私の日本語は、『セーラームーン』のアニメと、その人とのドラマみたいな恋で出来ています」という言葉が、とても素敵です🥺💓
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タチアナにとって『セーラームーン』は
自身の日本語への道を開いたアニメであると同時に
真田との距離を詰めた思い出の会話のアニメですしね。
アニメと恋で出来ているタチアナの日本語と、
真田との恋の思い出を胸に
前に進むタチアナのその後でした。
外伝:Tatiana, Afterwardへの応援コメント
タチアナさん!よかった……!
辛い別れでしたので、帰国したタチアナさんが気がかりでしたが、真田さんとの恋を綺麗に昇華して、より強い女性へと成長されましたね。
外伝ありがとうございます。続きが読めて嬉しかったです(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タチアナ自身の物語は
帰国しても続きますからね。
「大失敗の恋」を選択した2人でしたが、
その選択を成功として、
タチアナは地元サンクトペテルブルグで
前を向いて歩いていました(^^)
外伝:Tatiana, Afterwardへの応援コメント
外伝ありがとうございます!
タチアナが前を向いていてただただ嬉しいです😭
大失敗の恋が成功として生徒達に言えるタチアナの姿に目頭が熱くなりました🥲
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2人で選んだ「大失敗の恋」ですが、
「成功」した選択として
タチアナは前を向いて歩いてました。
熱々のピロシキとチャイを楽しみ、
生徒たちと語らう
穏やかな日常を地元で過ごすことが出来ていました。
第三章:(15)への応援コメント
真田とタチアナの別れが切ないですね。
「チェット、愛してます」と告げ、返事を待たずに去っていくタチアナの姿が胸に残りました。
愛しているからこそ、返事を聞けない。
もし真田が引き止めてくれたら、彼女の決心は揺らいでしまうかもしれない。
そんな気持ちまで想像させる別れ方でしたね。
一方、イワンと前田の会話からは、さらに大きな陰謀が動いていることが伝わり、緊張感が……。
そして、ポポフの不審な最期。諜報の世界の非情さを感じさせます。
タチアナが無事に故郷へ帰れたことにはほっとしましたが、真田との未来を思うと複雑な気持ちです。
ロマンスの切なさと諜報戦の怖さが見事に重なった、第三章の締めくくりでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タチアナは返事を聞いてはいけないですし、
真田も返事をしてはいけない。
無言だからこそ伝わる時間の中で
2人の「大失敗の恋」の別れの時間となりました。
役目を終えたポポフは・・・
こうなりますね。
イワンと前田は次なる陰謀の中で
動き始めるようです。
外伝:Tatiana, Afterwardへの応援コメント
おぉぉぉ!外伝だ!!
しかも、タチアナ側の真実と現在の姿が、完璧な形で補完されております!
こういうのファンとして最高です⭐︎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロシアに帰国したことで、
タチアナの人生は止まりませんからね。
「大失敗の恋」をした2人ですが、
「成功」した選択として
彼女は前向きに新たな日常を過ごしていました(^^)
外伝:Tatiana, Afterwardへの応援コメント
タチアナが前を向いて生きていて良かったです。
結局お別れするしかなかった『大失敗』の恋だけど、タチアナにとっては『成功』として一生心に刻まれている……そんな彼女の姿が見られてよかったです😭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2人が選んだ「大失敗の恋」でしたが、
タチアナにとっては「成功」した選択の結果として、
前向きに穏やかな日常を
ピロシキを楽しみながら過ごしていました(^^)
外伝:Tatiana, Afterwardへの応援コメント
外伝の公開ありがとうございます!
本編の緊迫した諜報戦や裏社会の駆け引きとは対照的に、穏やかな日常の中で語られるタチアナのその後。静かながらも、胸に深く染み入る素敵な後日談でした。
特に印象的だったのは、「大失敗の恋」を選んだことは「成功だった」というタチアナの言葉です。
結ばれることだけが恋愛の成功ではない。たとえ別々の道を歩むことになっても、その出会いが人生を豊かにし、かけがえのない記憶として生き続ける。そんな大人の恋愛観が、この一言に凝縮されているように感じました。
また、日本語を覚えたきっかけが『セーラームーン』だったという微笑ましいエピソードも素敵ですね。アニメへの憧れから始まり、やがて一人の男性への深い愛情へとつながっていく。彼女の日本語そのものが、人生の軌跡になっているようでした。
そして何より、過去の恋を悲劇として語らず、自然な笑顔で振り返るタチアナの姿に、彼女の強さと成長を感じます。
ピロシキとチャイの温もりが伝わる日常描写も、激動の本編を経た彼女が、今をしっかり生きていることを実感させてくれました。
愛した人を忘れることなく、それでも立ち止まらずに歩いていく。切なさの中に確かな希望が感じられる、実に美しい余韻でした。
素晴らしい後日談をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ日露の間に経済格差が大きく、
日本語を学ぶことは経済的な立身にとって重要だった時代、
アニメからスタートということで少し恥ずかしがったタチアナですが、
この時代でも日本のアニメへの憧れはありましたからね。
本編でも真田と「セーラームーン」について話していますし、
そこから真田と「大失敗の恋」に繋がり、
アニメと恋愛での日本語習得となりました(笑)
結果としてハッピーエンドではない2人ですが、
悲劇なのではなく、
前向きに穏やかな日常を
タチアナは地元で送ることが出来ていました(^^)
外伝:Tatiana, Afterwardへの応援コメント
コメント失礼します。
セーラームーンと、命を懸けて守ってくれた人。
その二つで出来た日本語という言葉が、あまりにも愛おしい。
外国語を覚える最強の教材は恋、なんて冗談めかして言いますが、タチアナの日本語には、辞書にも教科書にも載らない、一生消えない感情まで染み込んでいる。
しかも、その恋を「大失敗」と呼びながら、選んだことは「成功だった」と言える強さがたまらない。
結ばれなかったから失敗なのではなく、相手の人生を奪わず、それでも愛した事実を手放さない。そんな愛の残し方があるの。
そして、熱々のピロシキとチャイを挟む日常の温度がまたいい。
人生を変えるほどの恋も、今日を生きるための昼食も、どちらもタチアナを形作っている。
恋は終わっても、その人から教わった言葉で誰かに教え続ける。
なんとも静かで、強くて、美しい余韻だろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アニメと恋愛という
外国語習得の2大ルートからの日本語習得に
タチアナは結果としてなっていました(笑)
ただ、その「大失敗」の成功した恋は、
かなりドラマティックで波乱なものでしたが(笑)
熱々のピロシキとチャイを楽しむ
穏やかな日常を、
タチアナは地元で前向きに歩んでいました。
外伝:Tatiana, Afterwardへの応援コメント
コメント失礼します。
泡沫のごとく、瞬きのごとく、ほろ苦く、それでも確かに恋だった。
外伝の一杯ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「大失敗の恋」に波乱過ぎる別れと帰国でしたが、
前を向いて歩いて行ける
平穏な時間を地元で送ることが出来ました。
外伝:Tatiana, Afterwardへの応援コメント
外伝ありがとうございます。
なんといっても、あのロシア、そしてJzouさんのハードボイルド世界ですので、タチアナがロシアでひどい目にあっていないか心配でしたが、とても微笑ましい外伝でホッコリしました 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タチアナは裏ルートでの帰国となりましたが、
犯罪者ではなく無実が確定しての帰国でしたので、
平穏な日常を送ることが出来ました。
「大失敗の恋」も後ろ向きな過去ではなく、
前を向いて歩いているようです(^^)
第五章:(10)完結への応援コメント
イワンは霧のように消えてしまいましたね。
そして、脇坂さん…「ギムレットをゴードンで」注文しちゃうんだ。
んん。真田が一人の男として、一人の女性を選ぶのはまだ先そうですね~。
豪勢な朝兼昼ご飯を頬張る二人の時間に癒されました。
お洒落でオトナで刺激的な頭脳戦、楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます。
イワンは消えてしまいましたね。
さて、カミカゼでも・・・と思ったら、
ギムレットの注文が入ってしまいました(笑)
落ち着く時間は与えられないようです。
まだ恋の方も、この仕事の中ですし
落ち着く時間はまだ先のようです(笑)
素敵なレビューコメントもありがとうございます!!
後日紹介させて下さい(^^)
第三章:(7)への応援コメント
次々と危険が迫り、追い詰められていくタチアナ。
読んでいるこちらまで不安になりました。
そんな彼女の電話を受け、すぐに状況を察して行動する真田が本当にかっこいいですね!
「私は大切なお客様を迎えにここまで来ました」という言葉が素敵すぎる~。
真田が尾行に気づいていながら、あえてタチアナと店へ戻るラストなんか、もう最高です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タチアナには次々と困難が押し寄せ、
心の最後の逃げ場として真田に電話をかけました。
それがタチアナにとっての唯一の正解でしたので、
タクシーが直ぐに捕まらなくて良かったです。
尾行がいる中でバーに連れて行き、
ここから状況を改善させる手を
打たないといけません。
第三章:(12)への応援コメント
コメント失礼します。
ハラハラの頭脳戦、追跡劇でしたね。
事前に脱出経路や変装、追手への対処まで準備していた真田はさすがです✨
相手の銃撃を予測してワインオープナーで反撃するとは(驚)
冷静で機転がきかないとできない凄技ですね。
追跡される緊迫した状況の中でのデートプランの冗談もいいですよね^ ^
真田とタチアナの距離が少しずつ縮まっているのを感じました。
この後の真田たちとの駆け引きがどうなるのか…
また楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギリギリの脱出劇からの追撃戦となり、
相手も待ち伏せを想定しての銃撃、
真田はそれをも想定しての攻撃と
頭脳戦での追跡劇となりました。
デートプランは、実行できると良いのですが(^^)
第一章:Baker Ave.のチェット(1)への応援コメント
濃い目の1話から、惹きつけられる設定と人物ですね!
容赦ない真田さんがカッコいい
一時期バーに行く度にギムレット頼んでいたので、このタイトルにも惹かれてました
少しずつ追わせていただきます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギムレットファンでしたか(^^)
私もギムレットは大好きでよく頼みます♪
ギムレットのようなシャープな真田の物語、
楽しんで頂けましたら幸いです。
第五章:(4)への応援コメント
先の先、何手までも先を読まないと負ける!ニコライも決して甘い相手ではなかったはずですが、いつにも増して、真田さんの冷静さが光りました!
「そのモノがどんな価値を持ち、どんな情報を発するのかは、誰がどんな状況でそれを使用するのかで変わる。」というくだりの意味合いは、Jzouさん作品の一貫したテーマのような気がします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前対峙したヴォルコフも、今回のニコライも、
純粋な格闘術に関しては
訓練の度合いが違いますので
彼らの方が上になると思いますが、
真田が勝てた理由は情報の使い方ですね。
情報をどう活かすか、
確かに私の作品のテーマですね(^^)
深く読み取って頂きありがとうございます。
第三章:守るべきもの(1)への応援コメント
真田さん?ジムは本当に行くつもりだったんでしょうか。笑
「今はこの瞬間だけですからね」なんて、またさらっと格好いいこと言ってますね。
タチアナもとうとう部屋の鍵まで渡してもらったんですね。
横浜デートも楽しそうでしたが、前田さんの隣にタチアナが座ったところから、何だか嫌な予感が……。
せっかく幸せそうなのに、嫌な雰囲気ですが、どうか無事でいてほしいですね。
それにしても、ここのご飯、美味しいですよね。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
う~ん・・・ジムに行く気は
最初から無かったかもしれません(笑)
前田の隣に座り、
最後イワンにも名前を呼ばれ・・・
あまり良い予感はしてこないですよね(苦笑)
横浜のこのホテル、
ご飯美味しいですよね(^^)
第五章:(10)完結への応援コメント
完結お疲れ様でした
ハードボイルドは、小説はおろかマンガ、アニメ等どの作品にも、あまり触れてこなかったので、
新鮮でした。
血生臭い表現もなく、全てスマートでオシャレでした。
恥ずかしながら無知ですので、ハードボイルドジャンルを少し調べました。
感情流されず、淡々と事実を描くそうです。
確かに真田、遥香、イワン…それぞれ思いはあるでしょうが、そこは深く表現されていない。
特に最後の3話での逆転劇と、イワンとのやり取りは美学さえ感じられます。
とても楽しい読書の時間でした。
また、読み返すと思います。
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます。
ハードボイルド作品を書くぞ~!!
と、思って書いていた訳ではないのですが、
結果としてハードボイルドらしさ全開の作品に
なっていました(笑)
真田とイワン、
静かに二人は対峙し、時を過ごしました。
ハードボイルドらしい瞬間でしたね。
読み返して頂けましたら
とても嬉しく思います(^^)
第五章:(10)完結への応援コメント
完結お疲れ様でした!面白くて一気に読んじゃいました。早くカクヨムに復帰していれば連載で読めたものを、惜しいことをしました。麗華の死も無駄にならなくて良かったです。
伏線伏線だらけでしたので、最後の水族館デートも伏線?と疑ってしまいます(笑)。
お酒は下戸で全く詳しくなかったので、お酒の名前が出る度に調べてました。格闘も丁寧な描写で実際に動いてるところが目に浮かぶようでした。とても素晴らしかったです。いつ映画公開でしょうか?本当にドラマか映画になって欲しい作品でした。執筆本当にお疲れ様でした。素晴らしい作品を世に出して下さりありがとうございます。
語彙力のない脳みそで頑張ってレビューを書かせて頂きますのでしばしお待ちを(笑)。
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます。
麗華が危険の中で録音した音声が、
前田の失脚、計画の破綻に繋がりました。
水族館デートは、
行く予定を組んでいます(笑)
カクテルは全て美味しい一杯たちですので、
作品に彩りを与えられたかなと思います(^^)
素敵なレビューもありがとうございます!!
第四章:(9)への応援コメント
麗華生存に微かな希望を抱いていましたが、コメントを見る限りご退場になってしまわれたようですね(T_T)好きでもない、むしろ嫌悪する男たちに、それのこそ身も心も削りながら生きてきた彼女が、ようやく真田さんと出逢い、これから初めての幸せを知るんだろうなと勝手に思ってました。最初の方でいつかはTVで滑稽に映る自分を想像していたり、最期の瞬間も足掻くのではなく諦めるあたり、彼女の己の人生への期待値の低さが窺えました。早く真田さんのような人と出逢っていれば……やるせなさに涙が浮かびました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麗華は男たちの陰謀の中に
完全に巻き込まれてしまいました。
自分を引き立てた男が
国家的陰謀の首謀者の一人(真相はイワンの駒でしたが)と
知っていましたので、
最期の瞬間は諦めの中でした。
第一章:Baker Ave.のチェット(1)への応援コメント
なんだかこれ一話で完結と言われても納得してしまいそうな濃厚な内容でした。真田さんの仕事の始まりから終わりまで。情報のやり取りから、スパイの鎮圧、そしてバーテンダーとしての日常へ。まるで映画の世界に入り込んだ心地でした。ストーリーは全く違うのですが、私の脳みそでずっと「Get Wild」がBGMで流れてました。スピード感とかが合ってまして。あ、これ、歳バレるか?(笑)。いや、名曲だからきっとみんな知ってる筈!続きも楽しませて頂きますね(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「Get Wild」が流れると言えば、
あの作品ですね(^^)
スタイリッシュさとしては狙いたい作品ですね♪
この作品の要素を詰め込んだ第一話、
情報戦、格闘戦、エージェントからのバーテンダーと
一話完結になり得るくらい詰め込みました(笑)
引き続き楽しんで頂けましたら幸いです。
第一章:Baker Ave.のチェット(1)への応援コメント
タイトルに惹かれて来ました。ジンとローズ社のライム・ジュースを半分ずつ、他には何も入れない。または、ゴードンのジンを3オンス、ウォッカを1オンス、キナ・リレをハーフオンス。これから、ちょくちょく覗かせて頂きます。ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お越し頂きありがとうございます。
そのライムジュース、ここではフレッシュで供しています。
カクテルが色々と出て来ますので、
楽しんで頂けましたら幸いです(^^)
第五章:(10)完結への応援コメント
少し遅くなりましたが,完結おめでとうございます!
いや~カッコイイ世界観ですよね!
終わり方もイイ~
私なんて,まず「ギムレット」と「ゴードン」を調べるところから始める感じなので,粋さを感じるのに時間がかかってしまいます><
まだ,物語は続きそうな感じですよね~
続編も楽しみにしています!
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます。
かなりの酒好きでないと
「ギムレット」と「ゴードン」の意味から
入ることになってしまいますよね(苦笑)
カミカゼを楽しむ真田でしたが、
ギムレットのオーダーが
入ってしまいました(笑)
まだ真田の仕事は続くようです
第五章:静かなるバータイム(1)への応援コメント
前田の白河に対する物言いが腹立たしいです。白河を軽く見ているというだけではなく、麗華を失ったことの複雑な思いがあって、後継の白河に八つ当たりのようにぶつけている感じもします。紙の神輿とかいって、自分だって危ないくせに!
藤堂もなんなんですか、谷といい、もう誰も信じられません。内通者が判然とせず、各所が探り合いというのは、なんかこうむずむずしますね。
Baker Ave.のカウンターに立つ真田さんが、いつも通りスマートでイケメンでほっとします。
仙台での計画が心配です。ファン目線!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麗華の突然の死は、
労働党全体にとっても大きな損失ですが、
それ以上に前田にとっては失ったものが大きいですからね。
仰る通りのイライラや、
イワンとの格の違いを見せ付けられたこともあり、
必要以上に大物振りましたね。
真田は仙台に向かいます。
ニコライも仙台に向かいます。
穏やかな仙台紀行には・・・ならないですよね(笑)
第五章:(10)完結への応援コメント
完璧にタイトルで閉めながら、チェットの物語は続く。「これぞ粋」という言葉が浮かびました。有り難うございました!
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます。
イワンも日本を去った、
カミカゼで一杯・・・と思ったら
ギムレットのオーダーが
入ってしまいました(笑)
チェットの物語も彼のお仕事も
まだ続きそうです。
編集済
外伝:Tatiana, Afterwardへの応援コメント
まさに、本格派のハードボイルド小説。最後まで響くものがありました。
物語の終盤、お互いの素性がわかっているイワンと真田がカウンターを挟んで短い言葉を交わすシーンが何とも言えずしびれました。
両雄相まみえる、くぅー、粋じゃないですか!!!
殺気を押し殺しての二人のやり取りが、胸にスウーっと突き刺さったまま、静かにけれど厳かに別れ、離れてゆく二人。
これだけでも充分、満たされました。
最後まで雰囲気を崩さず、駆け抜けたドラマが最高でした。
凄腕エージェントのバーテンダー。しばらく記憶に残りそうです。
作者からの返信
外伝までお読み頂きありがとうございます。
イワンと真田、
互いに認識した上で、
表面上は客とバーテンダーとして振る舞い、
勿論一瞬の隙あらば・・・と構えてもいる。
カウンターを挟んで一杯飲みながらの
2人の静かな直接対決でした。
このシーン、私も好きなシーンです(^^)