なんだか、歌の歌詞みたいな、不思議な作品だなぁ、と読み進めると、メロディが降りてきた。♪こ、い、しているぅと、すぐにわかぁーあぁたーそして効果音、この場合そこに含めますが、擬音も魅力的で、実際には音はしないのだけれど、動画にすれば、画面にマンガの書き文字のように流れていく。『ごしっ』と汗を拭く『ぎろり』と睨む先生なんだか、音や音楽や映像までが感じられる。それが切ないアオハルを彩る。素敵なショートストーリー、春が来たところでもう一度読み返そう。【レビューコンテスト応募】