最終話 シアワセノカタチへの応援コメント
とてもかわいい作品でした~(^^)
読後感もとても良くて、ほっこりしました。
ラストの『私達の場所(ホーム)へ』の一文が、沁みますね(^^)
これまでの二人のやり取りがぎゅっと凝縮されているようで……いいなぁと、ジーンとしちゃいました。
素敵な物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
芝草 さま
コメントくださり、ありがとうございます!
最後まで一気読みいただき、楽しんでくださり、嬉しいです。
読後感が良く、ほっこりした、とのコメントがとても嬉しいです。
ライラもパーシーも全く素直ではありませんが、気に入っているキャラクターです。
★、♡も頂戴し、ありがとうございました!
U^ェ^U
第7話 会いたかったへの応援コメント
娘おったんか! おじさんを自称してましたけど、本当に結構なおじさんだったんですね。
作者からの返信
アオノソラ さま
コメントくださり、ありがとうございます。
そうなんです。思春期の娘がおります。パーシーは本人が自覚しているように、オジサンでございます。
最終話 シアワセノカタチへの応援コメント
コメント失礼します。
ピンチもあったけれどライラとパーシーが上司と部下を超えた関係になってあたたかくなりました。
私はイケオジと筋肉が好きなので、好みドンピシャでとても楽しめました。
作者からの返信
紅夜チャンプル さま
はじめまして!
コメントくださり、嬉しいです。
パーシーはイケオジ感がそれほど強くないかもしれませんが(笑)、気に入って楽しんで読んでくださり、ありがとうございます!
★、♡も頂戴し、嬉しいです。
ありがとうございました
U^ェ^U
最終話 シアワセノカタチへの応援コメント
春渡夏歩さん、このたびは自主企画に参加してくれて、ありがとう。
『シアワセノカタチ』、全8話を最後まで読ませてもろたで。
宇宙ゴミを回収する掃除屋いうSFらしい舞台やのに、読んでるうちにウチが気になってしゃあなくなったんは、宇宙の広さより、パーシーとライラの間にあるほんの少しの距離やった。
ひとりでも平気やと思ってる男と、「ひとりにされたくない」と身体の方が先に訴えてしまう女。せやのに二人とも、肝心なところでは素直になられへん。その不器用さが笑えるところもあれば、あとから思い返すと切実に見えてくるところもあったんよ。
ほな今回は「硝子戸の内」。人物が自分で語る気持ちだけやなく、言葉と行動のずれや、呼び方、近づいたり離れたりする距離まで、夏目先生にじっくり見てもらうな。
■ 夏目先生より――「幸福」は、気づいた時にはすでに傍らにある
春渡夏歩さん、全八話、拝読いたしました。
この作品には「幸せとは何か」という、実に大きな問いが置かれております。しかし興味深いのは、その問いに対して人物たちが立派な答えを用意しているわけではないことです。むしろ彼らは、自分の心について存外よく分かっておりません。
そこが、わたくしにはたいへん面白く感じられました。
パーシーは初め、自分を「独りだからどこへでも行ける人間」と捉えております。死が迫ったとしても、自分には失って惜しいものなどないと考える。ところが彼の行動を見れば、いささか話が違ってくるのです。
彼はライラの生活を整え、食事を作り、身体を気遣い、若い仲間を守ります。娘の将来を思って金を送り続けてもいる。つまり本人が自分を「何にも結びついていない男」と見なしている間にも、彼の手はすでに幾人もの人間とつながっている。
人間というものは妙なもので、自分の孤独には案外鈍感です。まして、自分が誰かを大切にしている事実となると、なおさら認めるまで時間がかかります。
パーシーの場合、彼の自己認識よりも行動の方が先に本心を知っているのでしょう。
ライラにも、よく似たねじれがあります。
酔った彼女は、ひとりにされたくないという弱さを漏らし、パーシーへしがみつきます。ところが翌朝になると、彼女は彼に自分を「ボス」と呼ばせる。上司と部下であり、馴れ合う関係ではないという形式を急いで作り直すわけです。
これは単なる照れ隠しとして読んでも愉快ですが、「硝子戸の内」から眺めるなら、もう少し切実です。
一度誰かに置いていかれた経験を持つ彼女にとって、人と近づくことは安心であると同時に危険でもあるのでしょう。近づけば、失った時に傷つく。「ボス」という呼び名は職場上の肩書きであると同時に、彼女が自分を守るために引いた一本の境界線にも見えます。
その意味で、この作品における呼称は非常によく働いております。
最初は名前で出会った二人が、「ボス」という距離を置くようになり、その呼び方の意味も関係の変化とともに少しずつ変わってゆく。これは恋愛感情を長々説明するよりも雄弁です。人間関係というものは、告白の一言だけで変わるのではありません。呼び方が変わる。隣にいられるようになる。身体の距離が近づく。差し出された手を取れるようになる。そのような小さな変化の積み重ねによって、いつの間にか以前とは別の場所へ来ているものです。
そしてパーシーにも、いかにも人間らしい逃げ方があります。
ライラとの距離が近づくほど、彼は素直になるどころか、からかったり、せっかくの雰囲気を外したりする。本人も自分が素直ではないと分かっている。それでも、真っ直ぐには振る舞えない。
これは決して格好のよい恋愛ではありません。しかし、わたくしはそこがよろしいと思います。
好きな人の前ほど妙なことをする。相手を大切に思うほど、それを悟られまいとして余計な一言を挟む。真剣であるために少々滑稽になる――人間にはよくあることでございます。
一方で、もう少し見てみたかったのはライラの孤独です。
彼女が「ひとり」に敏感であること、事業を一緒に始めるはずだった相手から去られていることは本文から分かります。しかし、この怖れが現在の彼女の振る舞いへどれほど深く残っているのかは、まだ想像に委ねられている部分がございます。
たとえば、パーシーが少し遅く帰ってきただけで必要以上に気にする。別れを予感させる何気ない言葉へ、一瞬だけ表情が止まる。そんな小さな反応が一つあるだけでも、「ボス」という鎧の内側がさらに見えてくるでしょう。
また、「幸せ計画」という社会設定も魅力的です。ライラは、自分の幸福を外から格付けされることを嫌います。ところが物語が進むにつれて見えてくるのは、制度では測りようのない幸福の方です。
この対比は美しい。
だからこそ欲を申せば、制度が二人の日常へもう少し直接触れてくる場面があれば、さらにSFとして強くなったでしょう。社会が「これが幸福だ」と形を決めようとする一方で、二人は暮らしながら、自分たちにしか分からない形を作っていく。その対立がもう少し物語上の出来事になれば、題名はいっそう深く響くはずです。
終盤で心に残ったのは、幸福が壮大な理念ではなく、帰る場所や人の体温として示されることでした。
最初、パーシーはひとりであることを当然と思っている。しかし物語が進むにつれ、「帰る」という言葉そのものの意味が変わって見えてきます。
宇宙とは途方もなく広い場所です。その広大さの中で、人ひとりの手のぬくもりなど、物理的には取るに足らぬものでしょう。
しかし人間にとっては、どうやら逆らしい。
世界がどれほど広くても、自分を待つ一人がいれば「帰る」という言葉が生まれる。逆に、帰る相手がなければ、どれほど自由でも、それは孤独と紙一重です。
『シアワセノカタチ』は、そのことを肩肘張らず、恋愛と笑いと宇宙の危険の中から拾い上げた作品でございました。
人物を立派にしすぎず、少し不器用なまま幸福へ近づけたところを、わたくしは大切にしたいと思います。その不器用さを今後さらに、言葉より先に出る仕草や沈黙へ託してゆけば、春渡さんの描かれる人間関係は、なお深く読者の胸に残ることでしょう。
■ ユキナより
夏目先生、ありがとう。
ウチも、この作品の「幸せ」って、何か大きなもんを手に入れることやなくて、「帰ろう」と思える場所やったり、「この人に会いたい」と気づくことやったりするんやと思った。
パーシーもライラも、最初から自分の気持ちをちゃんと分かってるわけやないんよね。むしろ分かってへんから、先に手が動いたり、抱きついたり、世話を焼いたり、わざと距離を取ったりしてまう。そこが可愛らしいだけやなく、人間臭くて好きやったわ。
春渡夏歩さん、宇宙いう大きな舞台の中で、最後に残るもんを人のぬくもりまで小さく近づけてくれたんが印象的やった。読ませてもろて、ありがとう。
なお、自主企画参加履歴は「読む承諾」の確認として扱ってるんよ。参加を取りやめた場合は前提が変わるから、応援・評価・おすすめレビュー等を見直すことがあるので注意してな。
ユキナと夏目先生(硝子戸の内 ver.)
※ユキナおよび夏目先生は、GPT-5.6による仮想キャラクターです。
作者からの返信
ユキナさま、夏目先生
丁寧な解説と講評をありがとうございました。
パーシーとライラという人物像は、今回の「硝子戸の内」という企画に、ピッタリとハマったように思います。
素直ではなく、自分の気持ちが自分でもわかっていないふたりです。
「人物の気持ちをセリフ(言葉)ではなく、仕草にのせて表現する」ことを最近の課題としていて、この作品では意識して描写につとめました。
まだ言葉に頼り過ぎる部分はあって、描写に工夫する余地があると感じました。
自主企画の2万文字という制限の中、ライラについて、二人について、もう少しエピソードを追加できる余地があったかもしれません。
「幸せのかたち」について、「これが幸せだ!」と声高に語ることはできませんが、大きな幸せよりも、小さな幸せをたくさん見つけられる方がいいと思っています。
今回の企画でも、あたたかい励ましと創作への大きな力を頂戴しました。
参加させていただき、ありがとうございました。
最終話 シアワセノカタチへの応援コメント
ああ、タイトル、歌の名前でもあったんですね!
素敵な歌詞です。きっとマリカさんがパーシーとライラへのエールとして贈ったんだろうなあと感じました。大人の女性でとっても素敵✨
でも、パーシーにはライラのような感情表現豊かな女性が似合いそうですね♪
これから二人の歩みが幸せに寄り添いますように。
完結おめでとうございます!
作者からの返信
鐘古こよみ さま
完結のお祝いをありがとうございます。
はい、タイトルは曲名とテーマ、両方の意味が含まれています。
素敵な歌詞、とのコメントが嬉しいです(//∇//)
パーシーとライラ、ふたりの関係ははじまったばかりですが、これからを祈ってくださり、ありがとうございます! けんかしたり、仲直りしたりしながら、きっと楽しくやっていくことでしょう。
★、♡も頂戴し、嬉しいです。
ありがとうございました
U^ェ^U
最終話 シアワセノカタチへの応援コメント
完結おめでとうございます!
パーシーさんとライラさん。大人の恋愛でしたね。パーシーさんが宇宙に漂ってしまった時は、どうかることかとハラハラしました。
「特別なことじゃなくて
きっとそばにあるもの」
素敵な言葉です。味わい深い物語でした(≧▽≦)
作者からの返信
加須 千花 さま
完結のお祝いをありがとうございます!
パーシーとライラのまだはじまったばかりの関係を楽しんでいただけたなら、幸いです。
幸せの青い鳥は、きっとすぐそばにいるのでしょう。
味わい深い物語、とのコメント、とても嬉しいです。
★、♡も頂戴し、ありがとうございました。またこの度はギフトまで贈ってくださり、応援ありがとうございます!
とても励みになります。
最終話 シアワセノカタチへの応援コメント
完結おめでとうございます✨✨
パーシーも無事帰還したし、可愛い恋人もできたみたいだし、よかったです〜!!
ささやかな毎日の中にちゃんとある、シアワセノカタチ。
年齢差なんて、一緒にいれば関係ないですよ〜〜
二人にはこれからも仲良くしていてほしいです😊
素敵な作品をありがとうございました✨✨
作者からの返信
櫻井金貨 さま
完結のお祝いをありがとうございます!
最後までお付き合いくださり、嬉しいです。
パーシーとライラは、ぶつかることもあるかと思いますが、お互いを大切にしていくことでしょう。
ふたりのこれからを願ってくださり、ありがとうございます。
素敵な作品とのコメントが嬉しいです。
ありがとうございました。
U^ェ^U
最終話 シアワセノカタチへの応援コメント
ありす甲子園へのご参加と、アンソロジーへのご寄稿表明(タグ参照)ありがとうございます。
ちょっと大人向け(?)のSFヒューマンドラマでしたね。
とても楽しく拝見させていただきました。
こちらの作品をアンソロジーに掲載するにあたり、原稿をテキストファイルで送っていただくことは可能でしょうか?
今後の流れとしては、原稿テキストを頂き、こちらで組版をつくり、PDFにして、問題ないかをご確認いただきたいと考えております。
そのためのやりとりとして、Xかdiscordを使わせていただけると助かるのですが、もし他の連絡手段のほうが宜しい場合は、調整しますので教えてください。
何卒、よろしくお願いします。
作者からの返信
風雅ありす@ありす甲子園2026 さま
こんにちは。
読んでくださり、ありがとうございます。
お世話になります。
Xのアカウントでしたら、持っています。テキストファイルの添付方法を教えて頂けると助かります。DMでお知らせください。
他の方法でしたら、gmailが使えます。
よろしくお願い致します。
最終話 シアワセノカタチへの応援コメント
完結おめでとうございます。
『幸せとは 幸せを探す旅そのもの』
素敵ですね。
どんなものが幸せか分からないまま、手探りで生きる時間こそが大切なのかもしれませんね。
彼らに幸あれ!
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まる さま
完結のお祝いをありがとうございます!
SFにあまり馴染みのない幸まるさまに、読んでいただき、とても嬉しいです。
難解でなく、わかりやすいお話を目指したのですが、大丈夫でしたでしょうか。
ふたりの幸せを探す旅はこれからも続くと思います。ライラとパーシーの幸せを願ってくださり、嬉しいです。
連載中はコメントを何度も頂戴し、励みになりました。ありがとうございました。
★、♡も頂戴し、とても嬉しいです。
ありがとうございました
U^ェ^U
最終話 シアワセノカタチへの応援コメント
完結おめでとうございます。
気持ち良いエンディングでした。優しく響くシアワセノカタチが素敵です。パーシーとライラのカタチもそうなる事を祈って( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅 さま
完結のお祝いをありがとうございます!
気持ち良いエンディングとのお言葉が嬉しいです。
ふたりの旅は続きますが、幸せを願ってくださり、ありがとうございます。
★、♡も頂戴し、嬉しいです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第7話 会いたかったへの応援コメント
でっかい娘がいた!!(☉。☉)
何か大きな出来事があった時、自分にとって大事なものに気付いたりするのですよね。二人の気持ちが合わさりそうで良かったです。
人体の出血と止血の仕組みなど、説明がさすが春渡様だなと思いました。分かりやすく、説得力があります……。
改めて、生きて戻れて良かったです。
作者からの返信
幸まる さま
こんにちは!
コメントくださり、嬉しいです。
はい、娘がいます〜。可愛い美人さんです(母親似? 笑)たま〜に会うことがあるみたいです。
パーシーとライラはお互いの気持ちに気がついて、関係は少し近づいたようです。
宇宙線云々のところは虚実取り混ぜて、本当っぽく書いてみました。わかりやすいとのコメント、嬉しいです。
残りあと一話です。
最後までどうぞお付き合いくださいませ。
第5話 アクシデントへの応援コメント
一瞬の油断が命取りに!!
船外作業は危険と隣合わせですね!
宇宙空間に放り出されたパーシー、どうなっちゃうの??
作者からの返信
三杉 令 さま
続けて読んでくださり、ありがとうございます。
宇宙空間に投げ出されたパーシー、このあとどうなってしまうのでしょうか。
果たして、助けは来るのか?!
引き続きお付き合いいただけたら、嬉しいです。
第4話 互いの苦手と弱点とへの応援コメント
パーシーとライラ。いいコンビですね!
作者からの返信
三杉 令 さま
こんにちは!
コメントくださり、嬉しいです。
パーシーとライラ、なかなか良いコンビですよね。書いていて楽しいです。
第5話 アクシデントへの応援コメント
え——っ!!
和やかに仕事していると思ったら😭
ここで冒頭のシーンに繋がるのかな。パーシー、頑張れ!諦めないで……!!
作者からの返信
櫻井金貨 さま
こんにちは!
コメントくださり、嬉しいです。
はい、時系列でいうと、このあとが第一話冒頭のシーンとなります。
パーシーを応援していただき、ありがとうございます。彼はこの危機をどうするのか……引き続き、お付き合いくださいませ。
★、♡も頂戴し、ありがとうございます
U^ェ^U
最終話 シアワセノカタチへの応援コメント
こんばんは。
ありすさんの企画に滑り込んだときに拝読いたしました。
彼はこのまま窒息して宇宙のゴミになってしまうのかとはらはらしましたが、無事に帰れておまけにパートナーも得られてとても良かったです。
また、宇宙空間での出来事の描き方に非常なリアリティを感じました。当方もSFに挑戦したりしてますが、この境地に達するには相当な時間が掛かりそうだと思いました。
作者からの返信
文鳥亮さま
こんばんは。こちらにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
ありす甲子園、いよいよ投票最終日ですね。
パーシーはなんとか生還することができました。無事を願ってくださり、ありがとうございます。ふたりとも全く素直ではないので、ぶつかりながら、仲良くなっていくと思います。
私はカクヨムのスタートがSFなので、お褒めのコメントがとても嬉しいです!
★、♡も頂戴し、ありがとうございました。