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魔物という言葉でなんとなく獣形を想像していましたが、血を吸う方でしたか。
なぜ襲われないのか、説明をされて納得…はできていないかもしれませんが、心の整理をして旅立つ主人公は良いとして、兄はキツイかったろうな…と想像してしまいました。
兄の行方が気になります。
二人が再会出来ると良いのですが…。
そしてメドリージェとセレギも!
続編もまたゆっくりお邪魔させて頂きます。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まるさん
ありがとうございます♡
そうなんです。ヴァンパイアとか吸血鬼とか、ちょっとイメージが強すぎて、ここは魔物と書いてしまいました。もろにそれやん、という感じですが。
お兄さんは放心状態のまま、こんな自分はもう家族の許には戻れないと思ったのか、どっか行っちゃいました汗
ふたたび再会できるといいのですが。
ダーク・ファンタジーって今は下火かもしれませんが、わたしが十代の頃にはわりとあったんですよね~。
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冒頭のシーンを読んで小学生の頃、友だちと一緒に自転車のタイヤを滑り台から転がして遊んだことを思い出しました。
最初、魔物という言葉からクリーチャー系の怪物を想像して読んでいたら人型という描写が出てきてどういう魔物なのだろう?と思って読み進めていきました。なるほど、ヴァンパイアでしたか。(あってますよね?)
これからエドガルドも長い時間を生き続けていくのですね……。ひょっとして続編の構想などもあるのでしょうか? 彼のこれからの人生には辛いことも色々と待ち受けているのでしょうが、どうか報われてほしいものです。
とても雰囲気のある物語を読ませていただきありがとうございました。
あと、ひっそりと投稿した『悪役変更版赤ずきん』見つけてくださり、ありがとうございました!
作者からの返信
戸部湯歌郎さん
『悪役変更版赤ずきん』面白かったです。確かに狼が食べたのなら丸呑みにはしませんよね。南米にいるような蛇ならともかくも。
もともとあれは猟師=変質者=狩人と同一人物説があるので、狼とは。というところから問題なわけですが。
日弁連も悪ノリでこんなの作ってますね♡
「赤ずきん裁判」裁判員制度10周年ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=HM6mUY99nWk
ええ魔物と書いてありますがどうやら人の血を吸うやつみたいです。でも牙を立てるのではなく、喉元にかぶりつく系のようです。
どうしても吸血鬼・ヴァンパイアと書くと、イメージが固定なので、そこを避けてました。
子どもの頃って高いところから何かを転がり落とすだけでもやたらと楽しいんですよね。
読んで下さってありがとうございました♡
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『襲われぬ者』が何故、襲われないのかが明かされ、エドガルドは自分の宿命を受け入れ旅立ちます。
一家でシーシャだけ生き残ったのと、最後の逆さ(裏手)バイバイが気になりました。もしかしたら、何か意味があるのでしょうか。
重く暗い物語に引き込まれました。
読ませて頂きありがとうございます。
作者からの返信
時輪めぐるさん
掌ではなく手の甲での拍手は「反感・敵意」になりますが、作中での、手の甲を向けるだけのバイバイには、本文どおり、お別れの挨拶程度の意味しかなさそうです。
過酷な土地に生きると自分の運命を受け入れるのも早いのかもしれません。
お兄さんに逢えるといいのですが(;´∀`)
ダークなお話でした。お読み下さりありがとうございました♡
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アシエスはカルラを殺すことを選んだんですね
彼もまたメドリージェたちのように放浪しているのでしょうか
フランダースの犬やハイジのようなのどかな雰囲気から始まったのに残酷なラストでエドガルドの心境を思えば辛いです。
魔物に襲われない家系ではなく魔物の血を引く家系だからこそ襲われなかったという真相に負けることなく旅立つエドガルドがかっこよかったです
シーシャとは心だけ通じ合う関係のまま終わるのでしょうか?
続編もありそうで期待してます
退院して1週間になりました
ゆっくりとヨムヨムから始めたいと思います。
お見舞いコメントなどたくさん頂き本当にありがとうございました
作者からの返信
凛花さん
アシエスいきなり飛び出してしまいました(;´∀`)
どうやら、かなりショックを受けている模様。心の整理がまだつかないのかもしれませんね。
これから彼らは何処に行くのでしょう。その旅路にもいろいろありそうな予感。エドガルドはしばらく修行ですね。
吸血鬼にすると、ちょっと手垢がつきすぎているので、明言しなかったのですが、まあそういう種なのでしょう。
読んで下さってありがとうございました♡
入院中も時折、発信して下さったので、長期入院の間も様子が分かって嬉しかったです。今からなら、のんびりと、カクヨムコンの準備として新選組の番外編でも書けるのではないでしょうか。
編集済
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これからエドガルドも永遠に夜を歩く者になるのでしょうか。
境界の散歩者ってタイトルが、読み終えると沁みてくるお話でした。
長編化できそう…。
ダークファンタジーって、いいですよね。
冒頭の車輪の光景がとても牧歌的で、その後の展開を想うと「最後の輝ける日々だったんだなあ…」とちょっと鬱になるのがまた良いです。
近況ノートのイラストにも、車輪遊びがしっかり入れられていましたね!
いつもながら雰囲気のある、残酷ながら美しいお話で、浸らせていただきました。
追記
あ、柴田さんに音楽、作っていただきました!!
武士の情けで素晴らしいものをこしらえていただき、本当に感謝しきりです✨
聴いてくださるとのこと、ありがとうございます(*^^*)
作者からの返信
鐘古こよみさん
ありがとうございます~、時に柴田さんに音楽作ってもらってます??あれ、なんか見てはいけないものを見てしまったような(;^ω^)
後で聴いてみますね。
ダークファンタジーは幅があるので、エログロバイオレンスが入ると途端に駄目な人もいるし、トーンが暗めというだけなら読める人もいるしで、うまく好みに合えば、というあたりです。
でも、わたしは無理ですが、かっこいいんですよね、主に男性が書く、エログロバイオレンス要素のあるダークファンタジー。男は男らしく!女は女らしく!(時に闘う)それの境地という感じがして。あ、ベルセルクがまさにそれですね。はまれませんでしたが。
編集済
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魔物とは、どんな魔物なんだろうと思って読んでましたが、なるほど、あの魔物なんですね。
永遠の生命をもって世を生きていくのは孤独の一言ですね。だから、エドは兄さんを一番先に探そうと思ったのかなと思いました。兄と一緒なら、孤独は少し紛れるし。
シーシャがメチャ可哀想ですね(泣)
家族がみんな魔物に襲われたなんて。
エドの背負っている宿命も、哀しいと思いました。
先祖は英雄だと思っていたのが、実際は⋯⋯。
やるせない気分になるでしょうね。
この先もきびしい人生になるのは確実で、それもエドはやるせないでしょうね。
重厚なダークファンタジーを堪能いたしました。
作者からの返信
陽麻さん
なるほどのあの魔物です。でも肉もけっこう持っていっちゃってるみたいです。かぶりついて引き千切る系。
世の中の吸血鬼がなんだか貴族的でエレガントともいえるような描き方をされるのって、牙を首筋に立てて血を吸うという点が大きいと思うのですよ。見た目に始末がいい。こちらの魔物はもっとかぶりついて齧ってるっぽいですね(;'∀')
エドガルドとシーシャの組み合わせのまま、と思ってしまいますよね~。そうはなりませんでした。
もろもろ、残酷で過酷なお話でございました。
読んで下さってありがとうございました♡
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旅立ちエンド〜。牧歌的な村の子どもたちの描写からのボーイミーツガールと見せて、段々と不穏になっていく様や、「襲われぬ者」.が血統による特典→周囲からは妬みの対象であり疎外の要因→実は……と転じていく様が見事です。主人公は人生ガラリと変わりますが、それはそれでまた新たな道行であって案外本人は胸踊ってるかもしれないと思ったり。
最後のシーシャとの仕草でのやり取りが特に好きです。
作者からの返信
アオノソラさん
旅立ちエンド。おお、云われてみたら。
ボーイミーツガールと合わせて、王道ですね。
ダークファンタジー大好物なのですが、普通の少年を主役にすると、やはりどことなくジョブナイルになるのでした。
これからのことに胸が躍っているのでは?と読み取られた点については、まさにアオノソラさんが繰り返し書かれている、「あてもなく外の世界に出ていく少年少女」に掠ったかもしれませんね。
悲劇の直後であれ、心のはずむ期待であれ、とにかく新しい道へ踏み込むことは、少年にとっては「何かが始まるんだ」というワクワク感が勝るものでしょう。その対比のようにしてシーシャは石の建物の中に閉じこもってしまいましたが……。
丁寧なコメントレビューもありがとうございました♡
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辺境にありながら、魔物を退治した勇者たちの末裔だとの自負を支えに生きていた住人たち。
魔物に喰われ蹂躙される魔境へと幽閉された敗者たちの子孫であるという真実がなんとも悲しく。
それを背負ったエドガルドとアシエス、そしてシーシャの姿が、悲しげな辺境の風景とともに浮かぶようです。
作者からの返信
武江成緒さん
ありがとうございます♡
柴田恭太朗さんの三題噺に寄せたものになります。
魔物=どう見ても吸血鬼ですよね。でも吸血鬼(ヴァンパイア)ってイメージが固定すぎて、吸血鬼と書くと、それだけで全体のトーンが決まってしまいそうで、なんとなく明言を避けてしまいました。
コメントレビューもありがとうございました。あんなに次々といろんな作品のレビューコメントを書けるのは、読んだものを凝縮して語るセンスが武江さんにはあるからなのでしょうね。