後への応援コメント
ジワリと余韻の残る物語でした。ラスト一行の“凡百の夜”が効いていますね。
豊かな感性(それゆえ独りよがりになりがちな想い)を、読みやすく伝えてくれる筆力が、秀逸なのだと思います。面白かったです!
作者からの返信
鉄之助さま
お読みいただき、ありがとうございます✨✨
「凡百の夜」に触れていただけて…最後の一行で、それまでの出来事を少し遠くから眺め直すような余韻を残せたらと思っていたので、感じ取っていただけてとても嬉しいです。
改めて見ると、誰かとの対話があるわけではなくて主人公の考えを中心にして進んでいる内容で、とても個人的な思いを感じ取っていただけて、この話をアップできて良かったと思いました。
素敵な感想をくださり、ありがとうございました✨!!
後への応援コメント
農夫の話そのものは同じなのに、十七歳の頃と大人になった今とで意味が変わっているのがとても良かったです。
「道を外れること」への見方が主人公自身の人生と重なっていくのも好きでした。
そして最後の、同じ山をずっと反対側から見ていたという気づきが綺麗ですね。
先生のところへ行った一夜が、大事件ではなく「凡百な夜」として終わるのも、この作品らしい余韻を感じました。
作者からの返信
遠白ゆうさま
ありがとうございます✨✨
年を経る中で、ままならないことも増えてきて、でも一方で新しく見えるものもあるのかもしれない?と思います☺
農夫の話をした先生自身も、何処かにままならなさを抱えていたのかもしれません。
山の気づきのことも細やかに掬ってくださって…。
主人公の心の中だけで何かが動き、大きなことは起きずに日常に戻っていく話なので、最後に余韻を感じてくださったことがとても嬉しいです。
素敵なレビューまでいただき、感謝です🙇!!
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会葬礼状を書く仕事から、まさか高校時代の先生へつながるとは。
家族から聞いた「先生の人生」と、主人公の中に残っている「先生の記憶」がまったく別物なのが印象に残りました。
最後、二番線へ踏み出すところで一気に続きが気になります。
作者からの返信
遠白ゆうさま
読んでくださり、ありがとうございます✨!
>家族から聞いた「先生の人生」と、主人公の中に残っている「先生の記憶」がまったく別物なのが印象に残りました。
コメントくださったように、人って、相手の見る角度によって全然別人のようだということがあるんじゃないかな? というのも書きたかった部分でした。
そこを掬ってくださったことも、“続きが気になる”のお言葉も嬉しいです!
後への応援コメント
確りと、そしてフワリと心に沁み入る譚でした。
これを感動というには烏滸がましい。誰にでもある
心の中の遠い何か。それでも絶対にそこにある。
まるで山の様な感情が、夏の温い夜風に触れて
流れて行く様です。素晴らしいッ✨!!
作者からの返信
小野塚さま
改めて素敵なお言葉とレビューをくださり、本当に感謝です✨✨
町の向こうにある山を見るのが好きで、その風景も入れていました。夏の夜の空気感も感じていただけていたら、すごく嬉しいです🏔
小野塚さまの書かれるレビューは文章やリズムが綺麗で、紹介されている作品への興味を惹かれる内容で、
私も小野塚さまのレビューから他の方の作品を読みにいかせてもらったことがあります。
ありがとうございました✨!!
前への応援コメント
おぉ✨!砂川さまの新作ッ!!いつも思いますが
本当に丁寧な描写に感動すら覚えます。
素晴らしい作品なのはもう読み始めからわかって
しまう…こういう確りとした譚を書きたいと
思うんですが…(๑˃̵ᴗ˂̵)\ 自分の雑さをふと、思い出す…。
作者からの返信
小野塚さま
読んでくださり、ありがとうございます✨!
(๑˃̵ᴗ˂̵)\ 絵文字、すごく可愛いです…!
丁寧と言っていただけて、とても嬉しいです。考えつくのが地味な話が多くて、その分少しでもリアルな感じが出せたらなと思っていました。
小野塚さまの作品、雑どころか…怖さと美しさが漂っていて世界観に引きこまれる情景描写、本当に凄いです。初めて知る「和」ならではの言葉も色々あって、ストーリー含めて未知の世界に触れるようでドキドキしながら楽しませてもらっています👓
後への応援コメント
農夫の挿話が作品に強度を付与していますね。最も生々しい。そして主人公の淡々とした仕事描写がさりげない故にグロテスクに立ち上がって来ます。
すごく良い作品を読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
楠本ラリアットさま
コメントくださり、ありがとうございます✨✨
農夫の話は、じっさいに学生時代、授業中に聞いた話(朧げな記憶なのですが)がもとになっています。ほかにも仕事の帰りに疲れてぼんやり電車からの景色を眺めるときの漠然とした気持ちなど、過去の経験からきたものを幾つか繋げるようにしてできた話でした。
内側から湧いてきたものよりも外から受けたものが最初にあって、そこに設定や心情を足していった感じでした。
なので、この話から見出してくださった内容こそが独創的に映ります。
くださったレビューの文章が、圧巻でした…。
こちらこそ、ありがとうございました✨!!