春は旅立ちの季節への応援コメント
それで、いまの新さんが出来上がったわけですね。
よかった、無駄にイケメンが壊れないで!(そっち)
美姫さんも、ちゃんと心の修復できたようで、安心しました。
本来は新くんのことをとても愛してたはずですもんね。
あの時の傘をずっと持ってるあたり、新さんは素敵な大人に育ちましたね。
最後の二人の気の置けないやりとりが、すごく心に沁みました。
作者からの返信
ありがとうございます。
イケメン守り切りました!
美姫も本当は、新が大事なはずなんです。
冒頭で美姫が切れた場面、割れたガラスの上をスリッパで新が踏んだ瞬間でした。
美姫は、ケガするから近寄ってほしくないと思った。大事に思う気持ちから来たのに、怒りに達してしまうと、いつもの思考サイクルになっちゃう。怪我から守りたい気持ちから発したはずなんですけどね。
二人は、今はいい親子だと思います。
時々思い出すことはあるでしょうし、笑い事にはできないけど。二人とも親と子という属性の中で、成長したと思います。
傘はシンボルアイテムですね。
本編でもチラ見せしたいです。
20年という月日を見せたくて、巣立たせる高村を配置しました。
いやあ、やっぱり、私の中で高村は大泉洋です。(笑)
母と子への応援コメント
たしかに、ここまで美姫さんを本当に立ち直らせるためのケアがなかったのは、ちょっと……
アル中を放置していい筈ないのに。
実家のご両親はどう思っていらしたのかしら。
そう考えると、美姫さんの孤独も深そうで、相当にきつかったし辛かったろうとは思うんですよね。
けどその結果、新くんとの歪な関係がずっと続いてしまったわけで、どこかで誰かが大鉈振るう必要があったのでしょう。
高村さんがいてくれて本当によかった。
同時に、今回の事件全体がなんとなく起こるべくして起こったような気もしてきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新と美姫の家庭はすごく閉ざした家だったんですよね。端からみると危なっかしい均衡でぎりぎり成り立っているように見える。
でも、ほんとは壊れていたんだと思います。
@SERIS-KOさん!鋭い。美姫の両親の影が見えないでしょ。ちゃんとやれて辺り前という、弱音の吐けない家庭で育った美姫という設定でした。
だから、本当は助けてって叫びたかったのは、新だけではなくて、美姫もだった。
高村さんだけが、それをキャッチした。
彼は、有能なんですよ。土下座だけで、潜り抜けてきただけに。ふふ。
親子の再会への応援コメント
美姫さんが傷ついているのは事実で、それが癒やされていないことへの同情はあるけど、自分が傷ついているからといって他人を傷つけてもいいわけないではです。
それは許されない。
実際「諦めた」といってるけど、実は諦められてないですよね、彼女。
その感情のツケを子供の新くんに押し付けるのは、高村さんの言葉じゃないけど卑怯。
こういったことも含めて、異能と関わることの難しさを見せているのはすごいなあと思います。
そして高村さん、ほんとよく言った!かっこいい!
彼の決断には涙がでました。
高村さんの健全さが、この世界での「救い」すぎます!
新くんも、やっとお母さんと離れるという選択を言葉にできましたね。
これは玄のおかげでもあるのかな。
とにかく、これで悲しみの連鎖が少しでも断ち切れてくれることを願うばかりです。
作者からの返信
ありがとうございます!
美姫は、諦めたと言いながら、全然整理がついていません。
逆らえない子供に当っている所が、弱さであり、卑怯なところだと思います。しかも、多分自覚がない。
第三者に指摘されたのは初めてなんじゃないかな。
高村は、ほんとこの話の中立な良心です(笑)
ただ、正しさを代弁するためには正義感強すぎると、なんだか弱さすら責められている感じになるかなと思って、少し惚けたところもある共感しやすいキャラにしました。
読者との信頼関係を作っておいて、正しいところを言わせようと。
いや、本当にお気に入りのキャラです。
雨降りの少年への応援コメント
ああ……この土下座は高村さんでなければできませんね。
よかった、阿玄王に言葉が届いた……!
そして、大獄丸のこと、やはり阿玄王の心にはひっかかっていたのですね。
そこに要さんの物語も絡んで、やっと阿玄王として友人の死を静かに悼むことができたのかな。
この辺りのつながり、とても見事で感動しました。
阿玄王の大粒の涙を素早くよける高村さん、想像するとちょっとかわいいですね。
最後に、新くんが究極に可愛いです。
作者からの返信
ありがとうございます!
ちょっとずつ散らばった点が、収斂していくような話が大好きで。
大嶽丸(悪路王の弟という記録もあります)も浮かばれるにちがいない!
阿玄はすぐ泣いちゃうので、多分、新なら飛びのきそびれてびしょびしょになっちゃうけど、高村さんはこう見えて無能だけど、百戦錬磨で飛びのいてくれるだろうと。
ちょっとコミカルにしてみました。
新、みんなに可愛がってもらってる。
よかったね。
褒めてもらって、うれしいです!
悪路王への応援コメント
これは……痛い
読みながら、心がキリキリしてしまいました
ひどい名前を上書きされ、このような恥ずかしめを受けるなんて……(泣)
阿玄王、嘘と謀略渦巻く政治に関わるにはあまりに善良すぎましたね
その結果、荒魂が荒ぶりすぎて、こんな形になってしまったのは、実に悲劇的です
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっとしんどい場面でしたね。
私も初めて、書くのが辛いとおもって、なかなかPC開けませんでした。
薄めて書いてみたんですが、嘘っぽくて。
手を抜かず書きました。
その分、玄の絶望と怒りが荒々しく、すごく心が振り回される展開に。
読み直しながら、コンテストの性質上、もう一度いじろうかと思ったのですが、このままの方が、美しい戦なんてなかったという意味で誠実だとおもって、このままにしました。
玄の魂は慰撫されなければ、ならなかったのです
春は出会いの季節への応援コメント
完結お疲れさまでした!
二十年前の傘を今も大切に使いながら、新くんが今度は新しい出会いへ進んでいくのがいいですね。
玄さんもすっかり頼れる相棒……と思ったら、恋愛アドバイスまで(笑)
高村さんや家族との縁も繋がったまま、次の物語へ歩き出すようなラストが素敵でした(*'ω'*)
作者からの返信
ありがとうございます!
素敵なレビューまで頂いて、幸せ者です!
玄も新のことがまだまだ、心配な様子(笑)
きっと高村さんとはこれからもちょくちょく会うのでしょう。もう68歳だけど、働いてもらわなきゃ。高村さん(笑)
傘が結んだ縁。
きっとこれからも新を雨からかばうように、守ってくれるでしょう。
揺るがないものへの応援コメント
夫や、息子のいろいろなことが、お母さんの知らないところで起きて済んでいるというのをなんだかリアルに想像してしまいました・・・。
母は子にとって本当に大事なポジションだなぁと思うと同時に、子供を愛情で守れないというのはやはりなんというか、うまく言えないけれど悲しいことですね・・・。
作者からの返信
ありがとうございます。
母の愛が子供じゃなくて、自分の満たされなかった愛の方に集中してしまってるんだと思います。
初めの方のシーンで、ガラスの破片を新が踏んで声を荒らげたところがあるのですが、あれはやっぱり新に怪我をさせまいと思っているから怒ってた。
出発点は新のことを思っていたのに、怒りのスイッチが入ると、変なサイクルに入っちゃう。
なので、やっぱり美姫も治療が必要に思います。
春は旅立ちの季節への応援コメント
あの後、紆余曲折あって新が幸せになったようでよかったです。
お母さんも立ち直ったのですね。
新が鑑定局に入って父と同じ道を歩むことにしたことにも、理解を示してくれているようですし、もう異能に対しての憎い感情はしずまったのでしょうね。
あのまま離れてしまったら、あまりにも切なかったので、高村さんのあの土下座は新の人生を好転させるきっかけとなったのだなぁ、としみじみしてしまいました。
「岩手のお父さん」だなんて。
高村さん泣いちゃいますよね。可愛い男の子からいい青年に育ったもんだ!
作者からの返信
ありがとうございます!
きっと、お互いいろんな葛藤を乗り越えてってことだと思います。
現実的に新といるなら、向き合わないといけませんもんね。
高村さん。感慨深くて、しょっぱいお酒だろうな
母と子への応援コメント
お母さん、本当は新のこと大好きなんでしょうね。
大好きだけど、気持ちのやり場がなかった。
お酒に頼って、そして、自分をきっと見捨てないと信じて、新に甘えてしまっていたのでしょうね。
高村さん、すごい。
ここまではっきり、一番初めにすべきことを指摘できる人がいてよかった。
情に流されて、このまま新を返して仕舞えばまた繰り返してしまう。
ちゃんと、お酒も絶って、専門機関などで心の傷を癒して、お母さんは新に向き合うべきですよね。そして、新しい旦那さんも、ぜひ、義父としてしっかりしていただきたい!
作者からの返信
ありがとうございます!
多分、お母さんにしたら、他の子とちがって新だけが自分と同じように要に捨てられたと思っている。
だから、要だけは苦しさを汲んで受け止めてもらえるって、甘えちゃったんだと思います。
よく見て!まだ子供だよ!
高村さん、ちゃんと友達と、玄との約束守ってくれてる。
そして、今回土下座、きまってる!
という場面でした。
いつもありがとうございます!
親子の再会への応援コメント
事情が事情だけに、新のお母さんを責めきれないんですよね。
彼女もまた被害者なわけですし。
彼女の傷も、怒りも、戸惑いや憎しみもよくわかるし、それは否定しきれません。
でも、まだ七つの子供にそれをあたるのは間違っている。
高村さんのいう通りです。
悲しいことですが、この母子は距離を置くべきかもしれませんね。
お母さんは目の前に新がいる限り、傷から目を背けることも冷静になることもできませんし、新も傷つけられるばかり。
苗字が大人になっても采女ままだったことを考えると、多分、養子になるとかではなく物理的に一定期間距離を置くということでしょうか。どうか、好転しますように。
作者からの返信
ありがとうございます!
美姫も、ものすごく心の傷を抱えているんですよね。どう持っていけばいいか分からず、幼子抱えて日々を暮らさなきゃいけない。
そんなところから、少しずつくるっちゃった。
貴方の父親という口癖も、自分と切り離して、距離を置きたい、忘れたいと思っている、その表れかもしれません。
さて、高村さんの土下座が登場します!
雨降りの少年への応援コメント
どんな交渉になるのかと、ハラハラしていました。
高村さんが、新のお父さんが本当に家族の元からさった理由をきちんと話してくれてよかったです。聞いていた新も救われたでしょうし、阿玄王も友の荒魂を鎮めた話を聞けて溜飲が下がったのだと思います。
阿玄王が、異能をもたない高村さんに新のことを託すのも印象的でした。
異能を持っているから分かり合えることもある一方で、異能を持たない人がそれをどう思っているのか、話すことって大事だと思います。
それにしても、新が可愛すぎる!
反則だ、その可愛さは!
作者からの返信
ありがとうございます。
裕邑月紫さまに言ってもらえたら、新も頬っぺた真っ赤にして、照れていると思います。
力を持たない人間の必死が伝わったらいいなと思っていたので、よかったです。
(本当は長ったらしく、それを書き込もうとしていたけど、もったりしていたのでやめました)
阿玄は一度鬼神になり果てたが故ですね。
苦しさを知っている者として終わらせる方法がほとんどないのも知っている。
ここで新、父のやったことがまわりまわって、もう一度息子を救うことになる――みたいな因果をかいてみました。
常人の中で暮らせるようにするには、常人の目線でって玄なりに思ったんだと思います。
さすが裕邑月紫さま!
高村は土下座がうまいのではなく、話す力があるんだとおもってます!
思わぬ再会への応援コメント
慰撫、……つまり荒ぶる御霊を祀って鎮めているのですよね。
だから箱の中はあんなふうに優しい世界なのですね。
それにしても、なぜ「玄の箱」は新くんのところへ来たのかしら。
大嶽丸つながり?
一連の流れは神話伝承ミステリーのようでもあり、ドキドキしますね。
おお、生田さんが若い時だ!
ここでも繋がりがあったのですね〜。
高村さん、土下座の代名詞みたくなっていて、可哀想だけれど笑ってしまう。
作者からの返信
ありがとうございます。
ここは、玄が自分らしさを取り戻す世界です。
玄に何がおきたのか……です。
生田さん若いころからシャキシャキしているはず!
(実は、私の脳内では天海悠紀がとうございます。
ここは、玄が自分らしさを取り戻す世界です。
玄に何がおきたのか……です。
生田さん若いころからシャキシャキしているはず!
(実は、私の脳内では天海祐希の声でしゃべってる。そして高村は、大泉洋)
高村には哀愁とぼやきとやさしさが似合います(笑)
山姫への応援コメント
大嶽丸の脅威が緊迫感をもって伝わってきて、恐ろしいです。
そして、がーん、こんな事情があったのですね。
力を持つ者というのは、常に苦しい決断を迫られますが、意外とそれは一般の人たちには伝わらないものなのですよね……(泣)
しかし、最愛の妻子とすら分かりあう間もなく別れることになるなんて。
祝部さん、最優良物件なのに、人生悲しすぎます。
山姫は、嫉妬の代名詞みたいな感じですし、かたちだけとはいえ重婚状態なんて無理ですよね。
こういう現実知っていれば、異能なんていらない、って思うひともいるだろうなあ。
異能婚活なんてお気楽に考えられるものじゃないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなですよ。
要は妻子を捨てたくて捨てたわけじゃないんですよね。
要、最優良物件には違いありません。
山姫を攻略すればきっと……無理か。
異能婚活も相手次第だと思いますよ。
雪さんとか涼しいから。
まつろわぬ神の挽歌への応援コメント
ここで、高村さんの土下座ー!
高村さん、一体何に土下座するのだろう?と思っていたのですが、こういうことだったのですね。
今までは、人間に玄が苦しめられ封じられた。
今度は、玄から人間側への試練が始まる。封印も撃滅もしたくない。神殿も供物も巫女もいらない。恐れて土下座する必要もなく、ただ「普通に話せ」と言う。玄が求めているのは待遇ではなく、自分を化け物にも神にもせず、一人の相手として関係を結ぶことなのかな?と思いました。
それは、かつて彼が愛した地で民と幸せに暮らしていた世界ですよね。
千年前の地獄から玄を救い出したのは新。でも、現実世界に玄の居場所を作るのは、ここから大人たちの仕事なんですよね。高村さん、頑張りどきですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
高村さんは、カミサマとして扱おうとしたけど、玄はお辞儀や慇懃さで覆い隠した本音が見えないのが
、つくづく嫌なんだと思います。
一対一の関係で、もって目と目を合わせて、信頼を作り上げたいと思っているんだと思います。
これには、玄が新を思いやっていることにも関係している感じです。
高村!頑張れ!
小さな光への応援コメント
「荒ぶる神格が出た」という人間側の認識と、玄の内側で起きていることの落差がつらかったです。
外から見れば、玄は撃滅すべき危険な荒魂。
でも内側では、千年前の地獄へ引き戻されている被害者なんですよね。人間たちは現在の玄を見ているのに、玄には現在の人間が見えず、武器を向ける人々がすべて、かつて故郷を滅ぼした朝廷軍に変わってしまう。
玄が化け物になるのではなく、また化け物にされる。そのことを、新だけは玄と感覚を共有して理解している。
だから、試練が荒魂を力でねじ伏せることではないのもよかったです。荒ぶる巨神を鎮める言葉が、破邪や討伐の呪文ではなく、玄自身の徳を示す神剣の銘なのが熱い!
作者からの返信
ありがとうございます。
人間側も、大嶽丸の件がトラウマになって焦りが見えるし、玄も昔のことが再現されているようでつらいんですよね。
どうやったら、優しい結末になるか考えてみました!
おほめいただいてうれしい!
大多羅法師への応援コメント
朝廷に消された真実と、ダイダラボッチ伝説の優しい正体……切ないですね。
こうして当時の権力者たちにとって都合の悪い歴史は消されてしまうことが多いけれど、裏でひっそりと真実が後世に伝わっている。とても興味深いです。
『もののけ姫』でもたたらの民とデイダラボッチには深い関わりがありましたけど、歴史の闇に埋もれた「人々と共に生きた優しい阿玄王」の姿を思うと胸がキュッとなります。
生田の「化け物じみた情報収集能力」に感心していたのも束の間、ラストの「封印がとけた」で一気に緊張感が走りました! 箱ごと消えた新くんはどうなっちゃうの!?
作者からの返信
ありがとうございます!
歴史の裏の悲劇は結構、心に来るものがあるんですが、地域に残る優しい人達の痕跡は涙腺にきます。
新は試練の時です!
編集済
夢のまにまにへの応援コメント
水主さま!
ここで本編と繋がりが出てくるのですね。
玄の箱、長い年月を経て、鑑定局内では悪路王を封じ、彼が二度と悪さをしないように、となってしまっていますが、そうではなかったのですね。
箱の中は、阿玄が何より大切にしていた世界で、彼に穏やかで優しい日常を過ごせる場所だった。だから、何も知らない新が行っても、みんな優しく受け入れてくれたのですね。
***
『勾玉三部作』!!
私もとっても好きです。好きすぎて、大人になって買い直して今も自宅の本棚にあります。
作者からの返信
ありがとうございます!
あれはとくに玄の心の風景なので、彼自身本当に清らかな心の持ち主だったと思います!
くぅーー!!勾玉三部作いいですよね。
私は菅流が大好きでした!
春は旅立ちの季節への応援コメント
高村さんにもらった傘をずっと直しながら使い続けているところに、新くんの性格が窺えます!
大人になった新くんと高村さんが、お酒を飲んでるのが良すぎました〜。
お母さんとも関係良くなったみたいだし、阿玄王ともうまくやってるようだし、ほっとしました!
作者からの返信
ありがとうございます!
多分、あれからも一筋縄ではいかない人生だったでしょうが、本当に素敵な大人になりました!
高村っぽいでしょ!このお店。
お母さん、関係よくなってもらわないとね。
将来、結愛がもしかしたら、困るかもしれないから(笑)
玄は明日ちょっとだけ出てきます!
お楽しみに!
いつもありがとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
楽しい我が家への応援コメント
コメント失礼します。
ここまで楽しく読ませていただいております。
ビール缶の付箋やひっつめ汁など、温かい家庭の日常風景から「悪路王」という物騒な展開へ移る緩急が絶妙です。
高村さんの哀愁漂う等身大の語り口が魅力的ですね。
土下座待機で締めくくるオチも秀逸で、ついクスッとさせられる面白さが素敵です。
わたくしのところへお越しくださいましてありがとうございます。
引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
高村のキャラクターが大好きで、私の癒しでした。
重い話なんですが、高村のおかげで息継ぎができる感じ。
好きです。気に入っています。
照春さんのところにもお邪魔させていただいて、犬が犬小屋を介して人間になったり、また元の世界に戻ったり、独創的だなって思いました。 少しずつ読ませていただきます。
私の想像の中のタタロオがかわいすぎて、とくに『ヒョッ······ここどこよ? 部屋?』のところで犬っぽい動きを想像したのに、鏡で二本足になっているところが、たまらんかわいいです。
癒されに行きます。
母と子への応援コメント
やっぱり母親との繋がりを断てるはずもなく、高村さんも現実的には、新くんを家に帰すことになりますよねえ。
お母さんしっかりしてよ、って思う一方で、大人になればお母さん側の気持ちも察せられたりしますし、自分もこんな母親になりそうだわ…と悪い共感みたいなものもあって、なんか色々と考えさせられました。
とりあえず、帰ってきてもらうのなら、新くんに辛くあたらないで〜。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですよね。
お母さんも、ある意味人間だから、思い通りにならない人生に怒ってるんだと思います。
心の整理がつかないまま、子育てやら、生活を続けなくては行けなくて、立ち止まって消化する時間がなかったんじゃないかな。
入院治療している間、いったん、引き離すのは現実的にありかな。
ばっぱのところにしばらくいるか、ね?新?
親子の再会への応援コメント
お母さん、アルコール依存症に気をつけて…
この事件はテレビ、ラジオで報じられていたのですね。心配して駆け付けたんじゃないのか。
自分が見捨てられないのを分かっていて子供に甘えている、という高村さんの言葉、なるほどと思いました。
このまま帰ったとしても、お母さんにも新くんにもよくないから、一度離れてみるというのはいいですね。新くんが自分の口からはっきりと言えたのは、小さくも大きな成長でしたね。
作者からの返信
ありがとうございます!
お母さん、心配もしているけど腹立ちの方が大きいんだと思います。そしてお酒で、情動不安定に。
美姫には、強い見捨てられ不安があります。
その結果、子どもを追い詰めることで、逆に自分が見捨てられないかを試す行為を行っている状態です。なので、美姫には、「僕、お母さんと少し離れていたい」が、一番効くはずです。
美姫には、支配欲と安心感を満たす行為を見つめ直して、新が独立した個であることを、みとめてもらわないと。
雨降りの少年への応援コメント
新くんかわいいぃぃ
阿玄王がかつての友、大嶽丸を悼んだのは意外でした。高村さんの恐怖と焦りは気の毒でしたが、数々の難事を乗り越えてきた高村さんだからこそ切り抜けられたのだと思います!実際、異能兵装を身に着けた鑑定局員が、短絡的に先走った事をしてもおかしくなかったですよね。
そして、新くんかわいいい。しつこい☆
作者からの返信
ありがとうございます!
玄は多分、大嶽丸を助けてやれなかったし、ある意味自分のクニを守るために、見放していたんだと思います。
それを人間たちが終わりにしてくれたので、感謝もするし、大嶽丸を悼んでるんだと思います。
高村さんあの場では、本当に唯一の無能者ですからね。何も持たない男が、唯一敵意もなく、必死になっているからこそ、思いが伝わったんだとおもいます。
新はかわいいです。
もう、うちの子にしたい。
ふふふ
悪路王への応援コメント
和魂で民を守ろうとしていた阿玄王が、卑劣な裏切りによって最後の「荒魂」を爆発させられてしまう展開に胸が締め付けられました。
「蝦夷(えみし)」という言葉も元々は「強い武人」という意味の尊称だったのに、中央(朝廷)に都合の悪い存在になった途端に「野蛮人」を意味する悪字を当てられたという歴史があると聞いたことがあります。確か、毛人とかって書いたんだったかな。朝廷にハメられ、愛する人々を失って怒り狂う姿を「悪路王」と嘲笑う都の者たちの姿は、まさにその歴史の理不尽な身勝手さそのものですね。
どれほど「悪路王」と蔑まれようと、彼こそが故郷と民を誰よりも愛した気高き王だったのだと強く実感させられる、圧倒的な熱量の回想シーンでした!
作者からの返信
ありがとうございます!
このシーンを書くのに結構覚悟が要りました。
教科書で坂上田村麻呂を知って、征夷大将軍ってすごいなって思っていたら、学習漫画で阿弖流為との友情と朝廷の裏切りの顛末を知って、ずっと心の中に秘めていました。勾玉三部作ファンとしても。
やはり、人間残酷ですからね。
珍しい鬼神として、多分見物にもきただろうなと思って。
手加減しませんでした。
ごめんよ。玄。
でも、ここで、あのカミサマがきます。
★ありがとうございました!
祝部の娘への応援コメント
朝廷からの「租税免除20年」という破格すぎる条件は、罠ですよ〜と言われているようなもの。阿玄王もそれはわかっているけれど、彼は自軍の利や民の平和を第一に考えて跳ね除けられないのですね。この「出来すぎた話」に葛藤する姿が痛々しくも魅力的です。こういう王だったからこそ、子どもたちもあんなに慕ってくれていたのだろうなぁ、と思います。
祝部!?
新くんのご先祖様ってことですかね?そう考えると、阿玄王は新に大切な人の面影を見たりしたのかしら。
黒女が訪ねてきた時に慌てて難しい顔をして巻子を手に取るのが可愛すぎました!
すごく人間臭くて、いいなぁ。
緋色の襟飾りに添えられた万葉集の歌……美しく、そして、なんだかこの先不穏なことが起こる気がしてざわざわします。
作者からの返信
ありがとうございます!
祝部の読み!流石鋭いです!
租税免除20年――罠ですね。絶対。
大嶽丸で困ってるんですって向こうが弱みを見せたから油断しちゃったんですよね。
襟飾りと万葉歌。これはフラグですよね……
夢のまにまにへの応援コメント
圧巻のシーンで、前話から息を詰めて読みました。
国も民も愛する人も奪われて、玄の楔が外れた瞬間の描写はすごかったです。
そしてこの話で、あの箱が「供養」だと言っていた意味がすべてつながって、ちょっと泣きそうになりました。
作者からの返信
ありがとうございました!
凄く重いシーンで疲れましたね。
大丈夫でしたか?
玄の魂は癒されなくては、ならなかったのです。
なので、箱の中に、彼が亡くしたものを全部再現しました。
黒女も出そうか迷ったんですが、黒女は玄の心の中にいるな、と思ったので、やめました。
中途半端はよそうと、一気に書き込んだので、ちょっと荒々しいかもしれません。
でも、最後は、安らげるところで癒されて欲しいと願いを込めました。
ありがとうございます。
春は出会いの季節への応援コメント
おお、そこで結愛との繋がりが!
玄が言っているのは、水主さまの縁?
こうなるともう二人の出会いは運命的に思えてきますね〜💕
新と玄は、こんな感じでふだんからお話してるのですね。
なんだか可愛くて微笑ましい。
クライマックスから、このラストまでとても綺麗にまとまっていて素晴らしかったです。
湖海さんのお話は、いつも心に素敵な余韻を残してくれます。
とてもよい物語をありがとうございました。
作者からの返信
有難うございます!
最後はちょっとふんわり柔らかくするために、結愛を動員しました。
そうです!玄は水主の気配を感じたんです。
縁結びやん。水主。
玄と新の関係、いいでしょ。
いざとなったら、片隅に追いやられて拗ねてると思います玄。ふふ。
最後まで読んでいただき有賀というございました。
自分でも、うまく持ってこれたなあと思っています。途中、玄の里の蹂躙のシーンはつらすぎて筆が止まることがありましたが、なんとかここまで来れました。
素敵な余韻と言っていただいて、すごくうれしいです。幸せ♡