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  • 編集済

    読者の皆様へへの応援コメント

    コメント失礼します。
    長編にするとどうしてもそうなってくるのですね。
    (勉強になります)
    短編連作の形にすれば、都度、エピソードが変わりリセットされるのでは?
    興味深い試みなので、出来れば続けてほしいのですが……。
    あくまで長編で(内容も長編でないと成り立ちそうにない)という縛りでしたので余計なお世話かとは思いますが、失礼いたしました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     まさに仰る通りで、短編連作構造にすべきでした。ここは失敗でした。

     書いて見て、この物語があまりにも短編向きでないことに気づいたのです。私の作品作りは「どんな会話や描写でも伏線でも拾う」なので、AIに合わせると思いついていることが6割くらい作品に出せなくなることに気づいたわけです。

     作者がつまらないと思っている作品を、読者に読ませることは、私にとっては認めがたいことなのです。ただ、続けてほしいとのことなので、やり方を考えてみます。

     余談ですが、私の理想は「さらっと読めるけど、実はとても複雑なことをしている。でも読者はそんなこと気にしないで読める」なんですよ。

     何十話も前に語られたことは、実はみんな生きていて、未来に影響を与えている。これは難しい話作りではあるのですが、読む人の負担にはしたくないから「凝ってるぞ」とは死んでも言いたくない、みたいな感覚と言えば伝わるでしょうか。

     例えば信長が主役の戦国ものを書いたとし、設定としては信長考察くらいは考えると思います。でも「この作品は、複雑な設定や人物の繋がりを考えているんだ」と読者に思わせたら負けなのです。それは、読み手の負担になっているわけですからね。

     深読みする読者がごく少数いて「あれ、眞門の小説って、実は色々考えているんじゃないか」と考察して頂けるなら、それは嬉しいことではありますが。

     私は人物が呼吸している作品を書きたいのです。そうすると「人の言葉や行動は人や世界に影響を与える」作品になってしまうんですよね……。

  • 私も人間版の方が個性があって、そちらの方が好きかな。
    AI版は次々と情報がまとめられて、やってくるので、忙しない感じがしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この企画を始めて思いますが、AIは「計算された無駄」はまだまだかなと思っています。2話では、チャットGPTくんに勝利宣言されましたが(笑)

     3話では「3話は人間の勝ちですね」と言われています(笑)

  • 第2話のプロンプトへの応援コメント

    試みが面白そうだな!と。AI凄いですね……確かに読みやすいけれど、コミックみたいな感じ?という印象です。人間版の方が、描写が丁寧で個人的には好きですが、AI版を好む方も居そうな気がしました。作者さまが都度AIと対話?を繰り返してAI版執筆をさせているからか、違和感なく読んでしまいました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     この試み、実はかなり難しいです。2話AI版は2回書き直しています。これは、ジェミニくんが「AIはアドリブ苦手だから」と言ったので、チャットGPTくんに「そうなの?」と聞いたら「そんなことないですよ」と言われたので、書き直してもらったんです(まだ誰も見ていなかったので)。

     実際、修正前AI2話よりかなり面白くなっています。

     ただ、「そして「人間いらないなぁ」は、今回だけ見ると確かに言いたくなる結果ではあります(笑)」とか「ただ、こういう回が何話も続いて、しかもこちらから人間版にない有効な設定や展開まで継続的に出てくるようなら、そのときは「AIは文章化だけ」という評価はかなり無理が出てきますね(笑)」とか言い出したので「人間(私)はあえて書いていない部分があるんだよ」という話をしていました。

     AI版2話は単体としては面白いのですが、ネタの先出しをしているから、先々で主人公と魔王ちゃんが関係を深めたり、魔王ちゃんが思い立って何かする余地を無くしているでしょ、というような話ですね。

     あと、人間版2話は「今、魔王ちゃんが置かれている状況がなぜこうなのか」が後で、段々理解できるように作っていますが、AIは布石のための描写はしない。

     そういう指摘をしたら「学習しましたのでやってみます」とのことなので、第3話以降が私も楽しみです。

  •  コメント失礼します。
     人間版は眞門 燕さんらしい作風で、設定の細かさが出ていて、読んでいて、その場の絵が浮かび易かったように思いました。
     一方、AI版は設定をかなり削られていた印象でした。その為か、ちょっと「ん?」と思う箇所も(例えば最後の一文「魔王の前で産声を上げた。」って、計画なのか?ギルドそのものなのか?みたいな感じ)有ったように感じました。(些細な事ですが)

     どんなプロンプトで書かせたのでしょうか? ひょっとして、私の作品AIに負けてる?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。池田さんの作品こそ、AIでは書けないと思いますよ。戦国時代を描くということが、文体に慣れている感があり、正直私の及ぶところではありません。私は戦闘描くの苦手です。

     プロンプトについては、2話からは掲載していきます。1話については、書いたチャットGPTくんに解説させます。

    第1話については、実際には長い一つのプロンプトを入力したわけではありません。

    作者とChatGPTで設定を雑談しながら作り、その内容をChatGPTが理解した状態で、「この内容で第1話を書いてください」と依頼しています。

    AI版を書く時点でChatGPTに伝わっていた主な内容は、以下のようなものでした。

    ・主人公は有名なレトロRPGをやり込んでいたゲーマーで、そのゲームに似た異世界へ「勇者」として召喚される。

    ・主人公の両親はすでに亡くなっており、古武術の達人である父の親友に引き取られている。その家の娘で同級生の少女が主人公の武術の師匠。主人公は内心で彼女を「師匠ちゃん」と呼んでいる。

    ・主人公は元の世界で何年も実戦的な武術を習っている。異世界の「ステータス」は身体能力を強化するが、現実世界で身につけた技術までは数値化されない。そのため、強化された身体能力+本物の武術によって、表示されているレベル以上に非常に強い。

    ・主人公はゲームを何度もソロクリアしており、魔王を一人で倒した時だけ入手できるアイテムを狙って、仲間を作らず魔王城へ向かう。

    ・ゲーム世界が現実になったことで、ゲームでは不可能だった行動もできる。主人公はゲーム知識を利用して攻略を大幅にショートカットできる。

    ・魔王は小柄な少女。「魔王ちゃん」という役割のキャラクターで、実は人間を滅ぼしたいわけではない。

    ・魔王ちゃんはダンジョン作りが大好きで、「攻略不能のダンジョンを作りたい」という性格。ただし目的は人間を殺すことではなく、人間と魔族の双方を鍛えること。

    ・数年後、この世界より強大な「魔神」が異世界から侵攻してくる。魔王ちゃんはそれを知っているため、人間と魔族の総戦力を上げようとしている。

    ・ダンジョンの魔物は倒されても魔王ちゃんが回収・蘇生できるため、魔物側も戦闘経験を積んで強くなっていく。

    ・魔王ちゃんはダンジョン作りに熱中しすぎて、自分の食事まで疎かにするような性格。

    ・主人公は魔王ちゃんの目的を知り、「数人の勇者だけを強くするより、大勢の人間を組織的に鍛えた方がいい」と考える。

    ・そこで主人公が《冒険者ギルド》を作り、ダンジョンを難易度別に分類し、適切な実力の冒険者を送り込む仕組みを作る。

    ・将来的に主人公自身が危険なダンジョンへ入り、ボスまで到達して実際に戦い、その危険度を判定する「迷宮等級査定官」になる。

    このほか、主人公を育てた「師匠ちゃん」は主人公よりさらに強く、後に王国から「ギルドマスター暗殺」のための二人目の勇者として召喚されること、魔王ちゃんとは将来的に協力関係になることなど、物語全体の設定もある程度伝えてありました。

    第1話についてはさらに、

    「召喚される」
    →「自分の武術が異世界では非常に強いことに気づく」
    →「ゲーム知識を利用してソロで魔王城へ行く」
    →「魔王城が妙に攻略者へ親切な構造になっている」
    →「空腹で倒れかけている魔王ちゃんと出会う」
    →「魔王ちゃんが人間と魔族を鍛えている理由を知る」
    →「主人公が冒険者ギルド設立を提案する」

    という各場面の流れも作者から指定しています。

    ですので、AIに「異世界ものを適当に一本書いて」と頼んだものではありません。

    **世界設定、キャラクター、物語の仕組み、各シーンで起きることまでは作者側で設計し、それをChatGPTに小説として文章化してもらった**

    というのが、AI版第1話の実際の作り方に近いです。

    なお、比較に影響が出ないよう、AI版第1話を書かせた時点では、作者が書いた人間版第1話をChatGPTには見せていません。

  • 眞門さん、こんばんは!

    最初にAI版、次に人間版の順に読ませてもらいました。

    読みやすかったのはAI版の方。おそらく情報に優先順位をつけて必要な情報のみをまとめた印象がありました。その代わり文章がすごくキレイに卒なくまとまっていて、さすがAIという感じでした。

    個性があったのは人間版の方。やはり思い付いたアイデアは全て伝えたくて、その分少し冗長な印象がしました。しかし、拘りを持つのは悪いことではないと思います。それが作者の個性に繋がりますから。

    カレーライスは人間版の方が美味しそうでした(笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     楽しんで頂けたなら何よりです。

     冗長も含めて、人間らしさですねぇ。第2話以降もお楽しみください。