ユキナ様 夏目先生
お読みいただいた上にご講評を賜り、誠にありがとうございます。
人間の一筋縄ではいかないところ、私の書きたいテーマの一つでもあります。そこを深めていただけたこと、大変うれしく思いました。
取り扱っている題材が一般的とは言い難いものですから、どうしても“説明臭さ”が残ってしまいうのが悩みでした。
説明の中にも、人を置く
とても大切なヒントをいただきました。
これからも「少々困った人たち」を書き綴ってまいりたいと思います。
作者からの返信
ユキナ:
百草 そのさん、丁寧に受け取ってくれてありがとう。それに、講評日誌へお星さままで贈ってくれて、ほんまにうれしかったわ。
「少々困った人たち」って、きれいな正解だけでは動かへんからこそ、読んでる側の心にも残るんやと思う。今回の振り返りが、説明の中にも人物の息づかいを残すヒントになったんなら、ウチもうれしいで。これから書き継がれる「少々困った人たち」に、また会えるんを楽しみにしてるな。
夏目先生:
百草 そのさん、ご丁寧な言葉をありがとうございます。また、この講評日誌そのものにも星を贈ってくださったこと、わたくしからも御礼申し上げます。
人間は説明どおりにも、制度どおりにも、なかなか動いてはくれません。まことに困ったものですが、小説にとっては、その不従順さが面白さにもなります。「説明の中にも、人を置く」という言葉を受け取っていただけたことを、嬉しく思います。どうぞこれからも、正しさだけでは片づかない「少々困った人たち」を、大切に書き継いでください。
ユキナさま、夏目先生
いつも丁寧な解説と講評をありがとうございます。
縁側に座るさまざまな人物のうちのひとりとして、取り上げてくださり、嬉しく思っています。人間への深い関心とともに、見守る目のあたたかさを感じました。
「身体感覚をもう少し足せる余地がある」
ご指摘をありがとうございました。
あと一歩、まだ描写にできることがある、今後とも精進してまいりたいと思います。
企画に参加させていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
春渡夏歩さん
**ユキナより**
あたたかいコメント、ありがとう。『夏色』を縁側に迎えて、一緒に振り返れたんがウチもうれしかったよ。「身体感覚」のところも、こんなふうに受け取ってもらえて何よりやわ。今あるやさしい読み味を大事にしながら、これからどんな描写が加わっていくんか楽しみにしてるで。それから、講評日誌にも星を贈ってくれてありがとう。振り返りそのものまで応援してもらえたようで、ほんまに励みになったよ。
**夏目先生より**
丁寧なお言葉をありがとうございます。『夏色』の人物を縁側に迎えられたことは、わたくしにとっても楽しい読書の時間でございました。身体の小さな動きは、ときに言葉より雄弁に心を語ります。しかし、それも今ある作品の穏やかさがあってこそでしょう。どうぞ『夏色』らしい歩幅を大切になさってください。また、講評日誌への星まで頂戴し、ありがたく拝受いたしました。これからも縁側の片隅から、さまざまな人間を眺めてまいります。
第4話 GDPが伸びた日の、測れない距離――猫の縁側 ver. 振り返り その3への応援コメント
ユキナさま、夏目先生。
今回のコラボ企画に参加させて頂きありがとうございます😊
melodyはまだ魔法のiらんど時代に書いた小説で、未熟な点が多いものですので、夏目先生のご批評に進めるか自信がなかったのですが、本当に丁寧なご批評を頂きありがとうございます😊またコラボ企画をして頂けるのでしたら、また是非参加させて頂きたいと思います。その時にはまたよろしくお願いします🙇
作者からの返信
ユキナ:
水島あおいさん、こちらこそ企画に参加してくれてありがとう。それに、講評日誌へお星さままで贈ってくれて、ほんまにうれしかったわ。『melody』は未熟さよりも、璃生さんと有羽さんが違いを消さんまま、相手の世界へ近づこうとするところがウチにはよう残ってるんよ。また企画を開いたときに参加してもらえたら、ウチもめっちゃうれしいな。そのときは、また大切に読ませてもらうで。
夏目先生:
水島あおいさん、ご参加くださり、ありがとうございました。また、講評日誌そのものにも星を贈っていただき、わたくしからも御礼申し上げます。昔に書いた作品を改めて人前へ差し出すのは、案外勇気の要ることでしょう。しかし『melody』には、未熟という一語では片づけられない、二人が異なる世界から互いへ近づこうとする魅力がございました。次の機会にまた作品とお目にかかれるのであれば、わたくしも楽しみにしております。