編集済
第86話 番号を焼くへの応援コメント
黒瀬の行いがまずもって理解不能なのですが。
名喰らいになって何を成したかったのやら。
最初は権力に酔い、次に力に酔った愚物にしか見えないんですが・・・
自身を妖核にするわけでもないし、エイに向かうわけでもない。
あまつさえ飲まれた底でのあの体たらく・・・
作者からの返信
ありがとうございます!
その見え方で正しいと思います。黒瀬は「大義のために汚れる人」ではなく、権力で人を分け、次には災害さえ管理できると思い込んだ男です。
名喰らいを利用して成したかったのは、自分が必要とされる非常事態を作り、管理区とそれ以外の差を固定することでした。
誰を救い、誰を切り捨てるかを決める側に立ちたかった。
だから自分を妖核にする覚悟も、赤エイの怒りと正面から向き合う覚悟もない。
水底での醜態は、彼が力そのものを支配していたのではなく、「支配できる」と思い込んでいただけだと露わになる場面です。
黒瀬は悲劇の英雄ではなく、救済の言葉で他人へ負債を押しつけた末に、自分の作った空白へ呑まれた人物です。
第83話 六日目の水への応援コメント
黒瀬の行い。
助けると言いながら、人を割る行いですよね。
管理区と町の住人を割る。
「たまたま」あの老婆が管理区の避難民にも水を分けただけ。
本来は棄てられた形の町の住民からすれば
「子に水を飲ませたければ自分の血を啜らせればいい」となっても普通。
助けると言いながら結果的に虐げた町の者に慈悲を乞うている。
それが助けるという行いなのかな。
作者からの返信
ありがとうございます!
おっしゃる通りです。黒瀬の「助ける」は、誰を助けるかを自分で選び、その代償をすでに追いやられた町の人々へ回しています。
管理区の避難民に水を渡す行為そのものは善意に見えても、町の住人へ「分けてやれ」と慈悲を要求する形になった時点で、黒瀬は人と人を割っています。老婆の水は制度の正しさではなく、彼女自身が選んだ行為です。
本当に助けるなら、黒瀬自身がその不足と危険を引き受けるべきでした。彼は救済を掲げながら、他者に負債を背負わせた。そこが黒瀬のいちばん冷たいところだと思います。
編集済
第44話 井戸底の皿への応援コメント
この町と言わず住人も、役人も全部死なせたらいい。
行いに相応しい報いであって
生命の借金を取立てするだけの事では ?
と思ったり。
巻きこまれる妖かしは人ではない他の動物に代われるといいなぁと。
作者からの返信
まさに、その問いが赤エイの怒りの根にあります。
人間が壊して、借りて、それでも「守る」と言う。その借金を取り立てるなら、町ごと沈めれば早い――そう思うのも当然です。
けれど赤エイが最後に何を選ぶのかは、人間側の都合だけでは決まりません。続きを見届けていただけたら嬉しいです。
第4話 河童を釣り戻せへの応援コメント
めいっぱい膨らませてるキュウがカワイイ!
作者からの返信
ありがとうございます!
威厳を保とうとしているのに、つい毛をめいっぱい膨らませてしまうキュウですww可愛がっていただけて嬉しいです!
第1話 夜の溜め池と狐火の尾への応援コメント
作品数が多彩でどれから読もうか悩んでいましたが、コチラから拝読させていただきます!
もう一話から面白いもん!
作者からの返信
ありがとうございます!
一話目から読んでいただけて、とても嬉しいです。キュウと千吉の釣行、ぜひゆっくりお楽しみください。
第4話 河童を釣り戻せへの応援コメント
とても面白いです!
物語に引き込まれて、まるでアニメか漫画を見てるように映像が頭の中で再生されました!
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけるのが一番嬉しいです!
まるでアニメや漫画みたいに頭の中で映像が浮かんだなんて、最高の褒め言葉です😭✨
楽しんで読んでもらえて本当に良かったです!
第2話 キュウと名付けた朝への応援コメント
コメント失礼します。
すごく面白いです!
そしてキュウが可愛い!
続きが気になります!
ゆっくりになりますが、読み進めていきたいと思います!
作者からの返信
ありがとうございます。
すごく励みになります。
もう少し頑張って完成させます。
第87話 万の名を釣るへの応援コメント
なぜ、黒瀬の名を呼んだのかな。
愚物と呼ばうか、沈黙のまま送ればいい。
断じて行っておきながら、他者に慈悲を乞うな。
人の弱さだなどと言う甘えは行いに比して許してはならないモノかと。
妖しを踏みつけて人を救うわけでもなく、行いの果てに
人を割っておきながら自身は何を棄てたわけでもないのがなおさら論外。